防衛日報2025年7月3日付け 福島地本(本部長・栗木1陸佐)は5月24、25の両日、小名浜アクアマリンパーク(いわき市)で海自輸送艇2号による艦艇広報を支援した。
防衛日報2025年7月3日付け
福島地本(本部長・栗木1陸佐)は5月24、25の両日、小名浜アクアマリンパーク(いわき市)で海自輸送艇2号による艦艇広報を支援した。
防衛日報2025年7月3日付 防衛省は7月1日、悪天候のため中止していた大阪・関西万博会場での空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行について、同12、13の両日、改めて実施すると正式に発表した。
防衛日報2025年7月3日付
防衛省は7月1日、悪天候のため中止していた大阪・関西万博会場での空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行について、同12、13の両日、改めて実施すると正式に発表した。
防衛日報2025年7月3日付 奄美駐(司令・長谷川1陸佐)は5月26日から29日の間、徳之島天城町役場の職員を対象とした隊内生活体験を実施した。奄美群島の自治体職員を対象とした体験入隊の受け入れは、平成31年3月の同駐開設以来、初めて。
奄美駐(司令・長谷川1陸佐)は5月26日から29日の間、徳之島天城町役場の職員を対象とした隊内生活体験を実施した。奄美群島の自治体職員を対象とした体験入隊の受け入れは、平成31年3月の同駐開設以来、初めて。
防衛日報2025年7月4日付中東からの邦人退避に向けてジブチ共和国に待機させていた空自のC2輸送機2機について、防衛省は7月1日、中谷元防衛大臣が統合作戦司令官に対し、準備行為の終結を命じたと発表した。2機は準備が整い次第、帰国する。このニュースの初報は防衛日報6月25日付紙面でご覧になれます
防衛日報2025年7月4日付
中東からの邦人退避に向けてジブチ共和国に待機させていた空自のC2輸送機2機について、防衛省は7月1日、中谷元防衛大臣が統合作戦司令官に対し、準備行為の終結を命じたと発表した。2機は準備が整い次第、帰国する。
このニュースの初報は防衛日報6月25日付紙面でご覧になれます
防衛日報 2025年7月2日付 新潟地本(本部長・村岡1陸佐)は5月24日、空自新潟分屯基地(司令・景浦2空佐)でCH47J輸送ヘリコプターの体験搭乗を行った。入間ヘリコプター空輸隊(空自入間基地)の協力を得て行ったもので、自衛隊に興味を持つ募集対象者や保護者、援護協力者ら30人が参加した。
防衛日報 2025年7月2日付
新潟地本(本部長・村岡1陸佐)は5月24日、空自新潟分屯基地(司令・景浦2空佐)でCH47J輸送ヘリコプターの体験搭乗を行った。入間ヘリコプター空輸隊(空自入間基地)の協力を得て行ったもので、自衛隊に興味を持つ募集対象者や保護者、援護協力者ら30人が参加した。
防衛日報 2025年7月2日付 佐賀地本(本部長・佐々木事務官)は6月7、8の両日、佐賀県伊万里市で護衛艦「あさぎり」の艦艇広報を実施し、両日あわせて約2500人の来場者でにぎわった。
佐賀地本(本部長・佐々木事務官)は6月7、8の両日、佐賀県伊万里市で護衛艦「あさぎり」の艦艇広報を実施し、両日あわせて約2500人の来場者でにぎわった。
防衛日報 2025年7月2日付 弘前駐39普連(連隊長・萱沼1陸佐)は5月30日、うっすらと残雪が残る弘前演習場で「令和7年度第1回分隊競技会」を実施した。
弘前駐39普連(連隊長・萱沼1陸佐)は5月30日、うっすらと残雪が残る弘前演習場で「令和7年度第1回分隊競技会」を実施した。
防衛日報 2025年7月1日付 久留米駐西部方面混成団118教育大隊(大隊長・児玉2陸佐)は、九州で唯一、女性自衛官候補生の教育を担任し、久留米の地で未来の自衛官を育成している。
防衛日報 2025年7月1日付
久留米駐西部方面混成団118教育大隊(大隊長・児玉2陸佐)は、九州で唯一、女性自衛官候補生の教育を担任し、久留米の地で未来の自衛官を育成している。
防衛日報 2025年7月1日付 宮崎地本小林地域事務所(所長・渡邊2陸尉)は5月29日、宮崎県小林市立東方中学校、野尻中学校で、24普連(連隊長・大江1陸佐)の協力の下、東方中65人、野尻中35人に対し、防災教育を実施した。
宮崎地本小林地域事務所(所長・渡邊2陸尉)は5月29日、宮崎県小林市立東方中学校、野尻中学校で、24普連(連隊長・大江1陸佐)の協力の下、東方中65人、野尻中35人に対し、防災教育を実施した。
防衛日報 2025年7月1日付 板妻駐34普連(連隊長・兜1陸佐)2中隊の佐藤典英2陸曹が5月24日、フランスで開催された「日本拳法フランス国際大会2025」に日本代表選手として出場し、団体戦、個人戦(年齢別36歳以上)ともに優勝を果たした。
板妻駐34普連(連隊長・兜1陸佐)2中隊の佐藤典英2陸曹が5月24日、フランスで開催された「日本拳法フランス国際大会2025」に日本代表選手として出場し、団体戦、個人戦(年齢別36歳以上)ともに優勝を果たした。
進化する現代戦の実像を示した「令和7年度 富士総合火力演習」。「特集:令和7年度 富士総合火力演習Vol.1」で報じたとおり、スタンド・オフ攻撃、電磁波、AI・無人機の連携による多領域戦を前面に打ち出し、その最前線を国内外に示した。
美幌駐6即応機動連隊自衛官候補生教育隊(教育隊長・松本准陸尉)は6月6日、候補生に対し、美幌訓練場と同駐を使用して25キロ徒歩行進を実施した。
自分が身構えて話すと相手も身構える。もしも部下を持つ方なら相手を緊張させないコミュニケーションをしないと。ではそのポイントとは? 今号はそれがテーマです。
自分が身構えて話すと相手も身構える。
もしも部下を持つ方なら相手を緊張させ
ないコミュニケーションをしないと。
ではそのポイントとは?
今号はそれがテーマです。
新潟地本(本部長・村岡1陸佐)は5月11日、妙高市文化ホールで開催された陸自12音楽隊(隊長・冨田1陸尉)による派遣音楽演奏会を支援した。演奏会は、妙高市制施行20周年の記念事業の一つで、妙高市での開催は2年ぶり。
大阪地本東大阪地域事務所(所長・阪本陸曹長)は5月3日、東大阪市花園ラグビー場で開催された「ラグビーリーグワン第13節」の場外イベントに募集ブースを出展した。
福岡地本(本部長・久田1陸佐)は5月24、25の両日、門司港周辺で開催された「門司みなと祭」で、護衛艦「さわぎり」の支援を受け、艦艇の一般公開、海自佐世保地方総監部とともに広報ブースを出展した。
岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は6月4日から10日の間、北海道大演習場で、400施設中隊(中隊長・中山1陸尉)に対し、訓練検閲を実施した。
和歌山地本(本部長・髙岡1陸佐)新宮地域事務所(所長・溝尾3陸佐)は5月25日、空自串本分屯基地の協力を得て、新宮港第3岸壁で開催された「南紀海彩(かっさい)まつり」を支援した。
青森地本八戸事務所(所長・赤穂1陸尉)は5月16日、八戸駐・海自八戸航空基地で実施された「市川中学校職場体験」を支援した。
陸自中央音楽隊(隊長・志賀1陸佐)は6月7日、すみだトリフォニー大ホールで、中谷元防衛大臣臨席の下、「伝統を奏でる。」をテーマに「第175回定期演奏会」を開催した。
静岡地本(本部長・田代1陸佐)は5月23日から25日の間、清水港袖師第1埠頭(ふとう)(静岡市)で海自試験潜水艦「たいげい」の特別公開を行った。