Loading...

記事を検索

記事一覧

鳥取で“もしも”に備える大演習 海から空から支援ルートを確認!|鳥取地本

防衛日報 2025年7月10日付



 鳥取地本(本部長・進藤1空佐)は5月30日、鳥取港、賀露海岸、鳥取空港で、鳥取県危機管理部が実施した防災訓練に協力した。防災訓練には、海自の輸送艦「しもきた」、エアクッション艇(LCAC)、空自のC2輸送機、陸自の野外入浴セット2型や31/2トン水タンク車、高機動車などの車両が参加した。

 

高校生が銃剣道や護身術を体験 インターンシップで自衛官の仕事に理解深める|静岡地本

防衛日報 2025年7月17日付


 静岡地本(本部長・田代1陸佐)は6月17日、板妻駐(御殿場市)で行われた飛龍高校(沼津市)のインターンシップに協力した。

隊員の利便性向上へ 業務隊がシャトルバス運行を試行|相馬原駐屯地

防衛日報 2025年7月16日付


 相馬原駐業務隊はこのほど、生活・勤務環境の改善の一つとして、隊員らが休暇を満喫できるよう、週末などにおけるシャトルバス運行(試行)を開始した。

募集基盤拡充へ―海自小松島航空基地で体験搭乗|和歌山地本

防衛日報 2025年7月16日付


 和歌山地本(本部長・髙岡1陸佐)は6月14日、海自小松島航空基地で、海自24航空隊の支援を得て、SH60Kの体験搭乗を実施した。

道内各地で第1次団演習を実施 滑走路復旧や渡河訓練など|南恵庭駐屯地

防衛日報 2025年7月16日付


 南恵庭駐3施設団(団長・鹿子島陸将補)は6月2日から13日の間、北海道大演習場のほか道内各地の演習場などに展開し、第1次団演習を実施した。


「看護技術の向上に努めたい」即戦力としての自覚新たに|福井地本

防衛日報 2025年7月17日付


 福井地本(本部長・大宅1海佐)は6月16日、福井春山合同庁舎で令和7年度予備自衛官中央訓練参加者に対するねぎらいと激励を実施した。

映像と写真で伝える“強さ”の裏側―陸自がMOTY・POTY同時開催|陸上自衛隊

防衛日報 2025年7月18日付


 陸上自衛隊は、昨年度、話題を呼んだ動画コンテスト「ムービー・オブ・ザ・イヤー(MOTY)」を今年度も開催する。映像の企画・撮影・編集を通じて、隊員の技術力向上を図るとともに、一般視聴者によるSNSでの拡散や投票を通じて、自衛隊への理解と信頼の醸成、広報力の強化につなげる狙いがある。

 

「生き残り勝利」へ 20普連が第3次連隊野営を実施|神町駐屯地

防衛日報 2025年7月17日付


 神町駐20普連(連隊長・武田1陸佐)は6月6日から12日の間、王城寺原演習場(宮城県)で「令和7年度第3次連隊野営」を実施した。

将来への一助に 鹿児島地本国分所が中学生職場体験学習を実施|鹿児島地本

防衛日報 2025年7月17日付


  鹿児島地本国分地域事務所(所長・迫口1陸尉)は5月27日から29日の間、国分駐(霧島市)で職場体験学習支援を実施した。

呼吸を合わせて―音大生らを招待し合同演奏|中央音楽隊

防衛日報 2025年7月17日付


 陸自中央音楽隊(隊長・志賀1陸佐)は6月22日、朝霞駐屯地(東京都練馬区)内の中央音楽隊隊舎で「募集広報の日」として、第1回陸上自衛隊中央音楽隊部隊見学会「中央音楽隊をのぞいてみよう!」を実施した。

企業人事担当者が自衛隊の魅力を体感 入間基地で研修実施|埼玉地本

防衛日報 2025年7月16日付


 埼玉地本(本部長・竹内1空佐)は6月12日、空自入間基地で、企業人事担当者らを対象にした研修を実施した。研修は援護広報の一環として行ったもので、参加者は現場の雰囲気を肌で感じながら、自衛官の職務内容や人材としての魅力について理解を深めた。

予備自制度をPR 岩手駐屯地創立68周年記念行事に参加 |岩手地本

防衛日報 2025年7月16日付


 岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は6月22日、「岩手駐屯地創立68周年記念行事」に参加し、予備自衛官等広報ブースを開設し、制度の認知度向上と理解促進を目的として記念撮影スポット、パネル展示を行った。

「トライやるウィーク」 中学生5人が医療現場を体験|阪神病院

防衛日報 2025年7月16日付


 自衛隊阪神病院(病院長・内藤陸将補)は6月5日、兵庫地本(本部長・福森1陸佐)を支援し、兵庫県施策の「トライやるウィーク(職業体験)」で、川西市立緑台中学校の2年生5人の受け入れを実施した。


予備自の使命と誇り、20年の歩みと次代継承へ|岩手地本

防衛日報 2025年7月11日付


 岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は6月5日から9日の間、岩手駐で、東北方面特科連隊が担任する今年度初となる予備自衛官招集訓練(5日間)を支援した。

 

即応せよ!広域で展開、12旅団が描く“新時代の防御戦”|第12旅団

防衛日報 2025年7月11日付

 

 陸自12旅団(旅団長・前島陸将補)は6月3日から9日の間、大日原、白河布引山、関山、相馬原各演習場、相馬原、新発田、宇都宮各駐の広大な地域を使用し、12後方支援隊、12偵察戦闘大隊、12化学防護隊の3個部隊を受閲部隊として、「令和7年度第1次旅団訓練検閲、空中機動訓練」を行った。

 

75年の信頼と絆―2師団、旭川に感謝を込めて|第2師団

防衛日報 2025年7月11日付


 陸自2師団(師団長・大場陸将)は6月15日、旭川駐で「第2師団創立75周年、旭川駐屯地開設73周年創立記念行事」を開催した。行事には、2師団管内の各自治体の首長や国会議員、自衛隊OBらが出席したほか、旭川市民らを含め約5600人が来場した。


ぼくも将来は自衛官!黒磯こども体験フェスで広報展|栃木地本

防衛日報 2025年7月11日付


 栃木地本大田原地域事務所(所長・松田1陸尉)は6月1日、石川スポーツグラウンドくろいそで実施された「黒磯こども体験フェスティバル」で広報展を実施した。