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ドーランと背のうと拍手と笑顔――駐屯地での特別な1日|青野原駐屯地


 青野原駐(司令・小林1陸佐)は5月25日、同駐で「青野原駐屯地創設49周年記念行事(青野祭)」を挙行した。


平和への祈りを海へ込めて―日本海海戦120年 |福岡地本

 

 福岡地本(本部長・久田1陸佐)は5月26、27の両日、福岡市博多港中央ふ頭、箱崎ふ頭で、海自掃海隊群1掃海隊掃海母艦「うらが」、海自佐世保音楽隊などの支援を受け、艦艇広報と日本海海戦記念大会を支援した。 

 

宇都宮に1万3000人!「自衛隊グリーンフェスタ2025」で地域と一体に|栃木地本

   栃木地本(本部長・加藤1陸佐)は5月31日、宇都宮市内のオリオンスクエア、隣接するアーケード街のオリオン通りで「自衛隊グリーンフェスタ2025」を開催した。2014年(平成26)から続く栃木地本主催のイベントで、コロナ禍による中止や縮小開催を経て今回で10回目を迎えた。

 

未来の進路にヒントを 川内北中3年生、自衛隊を深掘り体験|鹿児島地本


   鹿児島地本薩摩川内出張所(所長・福元3陸佐)は5月22日、川内駐で実施された薩摩川内市立川内北中学校の3年生4人に対する職場体験学習支援を実施した。

 

自衛隊のおしごとに密着!中学生16人がリアル体験|静岡地本


 静岡地本(本部長・田代1陸佐)は5月13日、板妻駐(御殿場市)で行われた中学生の職場体験学習に協力した。

 職場体験を行ったのは、いずれも静岡市に所在する西奈中、清水飯田中、長田南中、蒲原中の2年生16人。

 

2100人が登った名峰へ―山開きを支えた「影の力」第44普通科連隊|福島駐屯地


   福島駐福島駐44普連(連隊長・南利1陸佐)は5月18日、二本松市(安達太良(あだたら)連盟)が主催する「第71回安達太良山山開き」を支援した。


 

千葉港が熱い―2300人が護衛艦「もがみ」に大興奮&大盛況|千葉地本


 千葉地本(本部長・西川1海佐)は5月24、25の両日、千葉港京葉埠頭(ふとう)で艦艇広報を実施した。

 

強さと感謝を全開アピール―10師団が創立記念で「戦える組織」を体現|第10師団


   陸自10師団(師団長・垂水陸将)は5月25日、守山駐で「第10師団創立63周年・守山駐屯地創設66周年記念行事」を実施し、愛知県知事代理の江口幸雄副知事をはじめ多数の来賓が臨席した。行事は地域の人たちに日頃の訓練成果や任務に対する真摯(しんし)な姿勢を理解してもらうことを目的として行われた。

 

心理職に学生の関心集中!はまにゃん登場の自衛隊説明会@東洋英和|神奈川地本


 神奈川地本市ケ尾募集案内所(所長・市川2空尉)はこのほど、東洋英和女学院大学(横浜市緑区)にブースを出展し、自衛隊の説明会を行った。

 

黒船祭に「えんしゅう」降臨!艦内公開&綱引きで市民と一体化|静岡地本


 静岡地本(本部長・田代1陸佐)は5月15日から18日の間、下田市で開催された「第86回黒船祭」に参加した。

 15日は海自多用途支援艦「えんしゅう」が入港し、市主催の入港歓迎行事が行われた。市長から歓迎の言葉が送られ、市と艦が記念品を交換した。


名古屋の街を守る―第103不発弾処理隊が焼夷弾を沈黙させた日|桂駐屯地


 桂駐103不発弾処理隊(隊長・𠮷川3陸佐)は4月20日、名古屋市内で米国製500ポンド焼夷(い)弾の撤去作業を実施した。

 

陸・海・空 3自衛隊の連携強化へ―青森で「警備担当者集合訓練」スタート|第9師団

 

 陸自9師団青森駐5普連(連隊長・伊藤1陸佐)は、平時からの陸・海・空3自衛隊の連携強化を目的に、年1回の自衛隊統合演習の枠組みのみならず、四半期に1回の定期的な訓練として、令和7年度から、「警備担当者集合訓練」を開始した。

 

女性自衛官が集う―ライフプラン・グループワークで環境改善へ|美幌駐屯地


 美幌駐業務隊(隊長・生稲2陸佐)は5月23日、同駐で、「第1回美幌駐屯地女性自衛官座談会」を実施した。