防衛日報 2025年12月10日付 板妻駐(司令・鈴木1陸佐)は11月12日、同駐で秋季火災予防運動に伴う火災呼集訓練を実施し、駐屯地内での火災発生時の行動について演練して各部隊の対処能力の向上と防火意識の高揚を図った。
防衛日報 2025年12月10日付
板妻駐(司令・鈴木1陸佐)は11月12日、同駐で秋季火災予防運動に伴う火災呼集訓練を実施し、駐屯地内での火災発生時の行動について演練して各部隊の対処能力の向上と防火意識の高揚を図った。
車に乗れない理由を「お金のせい」にする人が多かったりします。でも本当の原因は別にありそうです。ビジネスでも同じ勘違いが私たちの足を止めていたりします。あなたの前進を妨げる、本当の原因とは何か。今号はそんなお話です。
車に乗れない理由を「お金のせい」にする人が
多かったりします。でも本当の原因は別にあり
そうです。ビジネスでも同じ勘違いが私たちの足を
止めていたりします。あなたの前進を妨げる、
本当の原因とは何か。今号はそんなお話です。
11月16日、八丈島での支援活動を締めくくる「感謝のセレモニー」。島民が作った花道を、隊員が一人ひとりハイタッチしながら進んだ。「寂しくなるね」「また来てね」——別れを惜しむ声に、過ごした日々の深い絆がにじむ。任務完遂とともに島に残った温かな思いを、写真でたどる。
台風被害を受けた八丈島に到着した1師団派遣部隊を迎えたのは、「来てくれて、ありがとう」という島民の温かな言葉だった。給食・給水・物資輸送、そして自衛隊として初めての加水・入浴支援——支援の現場には笑顔が並び、子どもたちが「また明日来るね」と手を振る姿もあった。35日間で育まれた、島と隊員の確かなつながり。その瞬間を写真でたどる。
防衛日報 2025年12月11日付 青森駐5普連(連隊長・菊池1陸佐)は11月4日から10日の間、岩手山演習場で、師団が実施した「令和7年度秋季岩手山演習場整備」に参加した。
防衛日報 2025年12月11日付
青森駐5普連(連隊長・菊池1陸佐)は11月4日から10日の間、岩手山演習場で、師団が実施した「令和7年度秋季岩手山演習場整備」に参加した。
防衛日報 2025年12月9日付 函館地本(本部長・花田1海佐)は11月15日、若年定年等隊員の再就職のため、「令和7年度自衛官対象バス運転者業務説明会」を実施した。
防衛日報 2025年12月9日付
函館地本(本部長・花田1海佐)は11月15日、若年定年等隊員の再就職のため、「令和7年度自衛官対象バス運転者業務説明会」を実施した。
防衛日報 2025年12月12日付 鹿児島地本鹿児島募集案内所(所長・前川3陸佐)は11月7日、鹿児島市立吉田北中学校で、第66次南極地域観測協力で砕氷艦「しらせ」により持ち帰った南極の氷の贈呈式を実施した。
防衛日報 2025年12月12日付
鹿児島地本鹿児島募集案内所(所長・前川3陸佐)は11月7日、鹿児島市立吉田北中学校で、第66次南極地域観測協力で砕氷艦「しらせ」により持ち帰った南極の氷の贈呈式を実施した。
防衛日報 2025年12月12日付 久居駐33普連(連隊長・南平1陸佐)はこのほど実施された「令和7年度方面統制演習場第2次教育訓練基盤構築」に、南平連隊長を10師団整備隊長として参加した。
久居駐33普連(連隊長・南平1陸佐)はこのほど実施された「令和7年度方面統制演習場第2次教育訓練基盤構築」に、南平連隊長を10師団整備隊長として参加した。
陸上自衛隊中央音楽隊副隊長の柴田2陸佐が11月27日〜29日の間、ポーランドで開催された国際的な指揮者コンクール「ワルシャワ吹奏楽指揮コンクール2025」で見事1位に輝いた。
防衛日報 2025年12月11日付 千葉地本(本部長・西川1海佐)は11月16日、横須賀地方総監部が主催した「砕氷艦『しらせ』体験航海」に千葉県から募集対象者11人を引率した。
千葉地本(本部長・西川1海佐)は11月16日、横須賀地方総監部が主催した「砕氷艦『しらせ』体験航海」に千葉県から募集対象者11人を引率した。
防衛日報 2025年12月11日付 秋田駐21普連(連隊長・清田1陸佐)は9月1日から11日の間、仏領ニューカレドニアで実施された「令和7年度仏陸軍との実動訓練(ブリュネ・タカモリ25)」に参加した。
秋田駐21普連(連隊長・清田1陸佐)は9月1日から11日の間、仏領ニューカレドニアで実施された「令和7年度仏陸軍との実動訓練(ブリュネ・タカモリ25)」に参加した。
防衛日報 2025年12月10日付 栃木地本(本部長・松田1陸佐)は10月25日、横須賀地区で募集対象者13人に対し、潜水艦見学ツアーを実施した。
栃木地本(本部長・松田1陸佐)は10月25日、横須賀地区で募集対象者13人に対し、潜水艦見学ツアーを実施した。
防衛日報 2025年12月10日付 10月に伊豆諸島・八丈島を中心に猛威をふるった台風22号・23号により島の生活に大きな影響が及ぶ中、陸自1師団(師団長・堺陸将)は同11日、東京都からの災害派遣要請を受け、直ちに八丈島における活動を開始した。給水、給食、物資輸送、加水・入浴支援と任務は多岐にわたったが、その根底には「島民の暮らしを守り抜く」という強い思いがあった。
10月に伊豆諸島・八丈島を中心に猛威をふるった台風22号・23号により島の生活に大きな影響が及ぶ中、陸自1師団(師団長・堺陸将)は同11日、東京都からの災害派遣要請を受け、直ちに八丈島における活動を開始した。給水、給食、物資輸送、加水・入浴支援と任務は多岐にわたったが、その根底には「島民の暮らしを守り抜く」という強い思いがあった。
防衛日報 2025年12月9日付 空自OBらでつくる「入間つばさ会」(武藤茂樹会長)は、入間航空祭を2日後に控えた11月1日午前、完成した募集看板を入間基地正門前に設置した。
空自OBらでつくる「入間つばさ会」(武藤茂樹会長)は、入間航空祭を2日後に控えた11月1日午前、完成した募集看板を入間基地正門前に設置した。
防衛日報 2025年12月9日付 陸自2師団(師団長・大場陸将)は11月20日、北海道警察北見方面本部と「令和7年度警察との共同訓練」を遠軽駐、同駐近傍で実施した。
陸自2師団(師団長・大場陸将)は11月20日、北海道警察北見方面本部と「令和7年度警察との共同訓練」を遠軽駐、同駐近傍で実施した。
防衛日報 2025年12月5日付 美幌駐6即応機動連隊(連隊長・中津1陸佐)は10月13日から11月21日の間、同駐と同訓練場で、「令和7年度部隊格闘指導官養成集合訓練」を担任した。
防衛日報 2025年12月5日付
美幌駐6即応機動連隊(連隊長・中津1陸佐)は10月13日から11月21日の間、同駐と同訓練場で、「令和7年度部隊格闘指導官養成集合訓練」を担任した。
どんな順調なキャリアにも、突然すべてが崩れたように感じる「氾濫の瞬間」が訪れます。ですが、その混乱こそが次の成長を運んでくる肥料になることがあります。ミドルクライシスに揺れるビジネスマンの実例から、その真実を読み解いてみませんか。今号はそんなお話です。
どんな順調なキャリアにも、突然すべてが崩れた
ように感じる「氾濫の瞬間」が訪れます。
ですが、その混乱こそが次の成長を運んでくる
肥料になることがあります。ミドルクライシスに
揺れるビジネスマンの実例から、その真実を
読み解いてみませんか。今号はそんなお話です。