陸上自衛隊中央音楽隊副隊長の柴田2陸佐が11月27日〜29日の間、ポーランドで開催された国際的な指揮者コンクール「ワルシャワ吹奏楽指揮コンクール2025」で見事1位に輝いた。
防衛日報 2025年12月11日付 千葉地本(本部長・西川1海佐)は11月16日、横須賀地方総監部が主催した「砕氷艦『しらせ』体験航海」に千葉県から募集対象者11人を引率した。
防衛日報 2025年12月11日付
千葉地本(本部長・西川1海佐)は11月16日、横須賀地方総監部が主催した「砕氷艦『しらせ』体験航海」に千葉県から募集対象者11人を引率した。
防衛日報 2025年12月11日付 秋田駐21普連(連隊長・清田1陸佐)は9月1日から11日の間、仏領ニューカレドニアで実施された「令和7年度仏陸軍との実動訓練(ブリュネ・タカモリ25)」に参加した。
秋田駐21普連(連隊長・清田1陸佐)は9月1日から11日の間、仏領ニューカレドニアで実施された「令和7年度仏陸軍との実動訓練(ブリュネ・タカモリ25)」に参加した。
防衛日報 2025年12月10日付 栃木地本(本部長・松田1陸佐)は10月25日、横須賀地区で募集対象者13人に対し、潜水艦見学ツアーを実施した。
防衛日報 2025年12月10日付
栃木地本(本部長・松田1陸佐)は10月25日、横須賀地区で募集対象者13人に対し、潜水艦見学ツアーを実施した。
防衛日報 2025年12月10日付 10月に伊豆諸島・八丈島を中心に猛威をふるった台風22号・23号により島の生活に大きな影響が及ぶ中、陸自1師団(師団長・堺陸将)は同11日、東京都からの災害派遣要請を受け、直ちに八丈島における活動を開始した。給水、給食、物資輸送、加水・入浴支援と任務は多岐にわたったが、その根底には「島民の暮らしを守り抜く」という強い思いがあった。
10月に伊豆諸島・八丈島を中心に猛威をふるった台風22号・23号により島の生活に大きな影響が及ぶ中、陸自1師団(師団長・堺陸将)は同11日、東京都からの災害派遣要請を受け、直ちに八丈島における活動を開始した。給水、給食、物資輸送、加水・入浴支援と任務は多岐にわたったが、その根底には「島民の暮らしを守り抜く」という強い思いがあった。
防衛日報 2025年12月9日付 空自OBらでつくる「入間つばさ会」(武藤茂樹会長)は、入間航空祭を2日後に控えた11月1日午前、完成した募集看板を入間基地正門前に設置した。
防衛日報 2025年12月9日付
空自OBらでつくる「入間つばさ会」(武藤茂樹会長)は、入間航空祭を2日後に控えた11月1日午前、完成した募集看板を入間基地正門前に設置した。
防衛日報 2025年12月9日付 陸自2師団(師団長・大場陸将)は11月20日、北海道警察北見方面本部と「令和7年度警察との共同訓練」を遠軽駐、同駐近傍で実施した。
陸自2師団(師団長・大場陸将)は11月20日、北海道警察北見方面本部と「令和7年度警察との共同訓練」を遠軽駐、同駐近傍で実施した。
どんな順調なキャリアにも、突然すべてが崩れたように感じる「氾濫の瞬間」が訪れます。ですが、その混乱こそが次の成長を運んでくる肥料になることがあります。ミドルクライシスに揺れるビジネスマンの実例から、その真実を読み解いてみませんか。今号はそんなお話です。
どんな順調なキャリアにも、突然すべてが崩れた
ように感じる「氾濫の瞬間」が訪れます。
ですが、その混乱こそが次の成長を運んでくる
肥料になることがあります。ミドルクライシスに
揺れるビジネスマンの実例から、その真実を
読み解いてみませんか。今号はそんなお話です。
防衛日報 2025年12月5日付 美幌駐6即応機動連隊(連隊長・中津1陸佐)は10月13日から11月21日の間、同駐と同訓練場で、「令和7年度部隊格闘指導官養成集合訓練」を担任した。
防衛日報 2025年12月5日付
美幌駐6即応機動連隊(連隊長・中津1陸佐)は10月13日から11月21日の間、同駐と同訓練場で、「令和7年度部隊格闘指導官養成集合訓練」を担任した。
防衛日報 2025年12月5日付 防衛省のシンクタンクである防衛研究所は11月20日、中国の戦略や安全保障などをめぐる動向を調査・研究した報告書「中国安全保障レポート2026」を公表した。16回目となる今回は、中国とロシア、北朝鮮との協力動向を研究し、中露の合同演習の常態化や露朝接近が地域の安全保障に及ぼす影響を多角的に分析。
防衛省のシンクタンクである防衛研究所は11月20日、中国の戦略や安全保障などをめぐる動向を調査・研究した報告書「中国安全保障レポート2026」を公表した。16回目となる今回は、中国とロシア、北朝鮮との協力動向を研究し、中露の合同演習の常態化や露朝接近が地域の安全保障に及ぼす影響を多角的に分析。
防衛日報 2025年12月4日付 岩見沢駐(群長・福永1陸佐)は11月11日、自衛隊記念日に合わせ、同駐で永年勤続者に対し、表彰を伝達した。
防衛日報 2025年12月4日付
岩見沢駐(群長・福永1陸佐)は11月11日、自衛隊記念日に合わせ、同駐で永年勤続者に対し、表彰を伝達した。
防衛日報 2025年12月3日付 陸自2師団(師団長・大場陸将)は12月24日から31日の間、上富良野演習場で「令和7年度第2次師団訓練検閲」を実施した。受閲部隊となった25普連は連隊を基幹とする25戦闘団を編成し、対抗部隊として3即応機動連隊が参加した。
防衛日報 2025年12月3日付
陸自2師団(師団長・大場陸将)は12月24日から31日の間、上富良野演習場で「令和7年度第2次師団訓練検閲」を実施した。受閲部隊となった25普連は連隊を基幹とする25戦闘団を編成し、対抗部隊として3即応機動連隊が参加した。
防衛日報 2025年12月2日付 自衛隊福岡病院准看護学院(学院長・田村2陸佐)は10月10日、宝満・三郡山系で、第1学年(第50期生)35人の「第2回山地行進訓練」を実施した。
防衛日報 2025年12月2日付
自衛隊福岡病院准看護学院(学院長・田村2陸佐)は10月10日、宝満・三郡山系で、第1学年(第50期生)35人の「第2回山地行進訓練」を実施した。
防衛日報 2025年12月5日付 岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は10月27日、岩手駐(滝沢市)で、バス・トラック運転士体験試乗を実施した。体験試乗は、昨年度に続き2回目。
岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は10月27日、岩手駐(滝沢市)で、バス・トラック運転士体験試乗を実施した。体験試乗は、昨年度に続き2回目。
労働人口が減る今、再就職支援(援護)の重要性が増している。自衛官OBを多く受け入れる全電協株式会社(東京都中央区)の「OB会」で、かつて“援護総監”と呼ばれた元西部方面総監・林直人氏の姿も。退職自衛官の“第二の人生”を語る。
防衛日報 2025年12月4日付 大津駐(中部方面混成団長兼駐屯地司令・野口1陸佐)は11月9日、大津市で実施された「令和7年度大津市総合防災訓練」に参加した。
大津駐(中部方面混成団長兼駐屯地司令・野口1陸佐)は11月9日、大津市で実施された「令和7年度大津市総合防災訓練」に参加した。
防衛日報 2025年12月4日付 和歌山地本(本部長・高岡1陸佐)和歌山募集案内所(所長・別府2陸尉)は10月21日、岩出市立岩出第2中学校で、2年生約200人に対して防災教育を行った。
和歌山地本(本部長・高岡1陸佐)和歌山募集案内所(所長・別府2陸尉)は10月21日、岩出市立岩出第2中学校で、2年生約200人に対して防災教育を行った。