人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム

自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に
従事くださり本当にありがとうございます。
心から感謝いたします。

前回は、役職上位だから言うことを
聞かせよう、では通用しない。
リーダーシップがある人の言うことは
きくという話をしました。

仕事で達成感を感じるためには
自分に成果・成長を見つけなければ
なりません。
小さい成果・成長を、
「これって大きいな」
と言えるかどうか。
それは日頃の勉強量によります。
勉強していないと、成果・成長は
わかりません。
だから誰よりも圧倒的に勉強しなければ
なりません。勉強量で他の社員さんに
負けていたら、成果・成長を感じることが
できないのです。
他の人が1勉強したら、あなたは100勉強
します。だからこそ自分の成果・成長が
小さくても仕事に喜びやりがいを見つける
ことができるのです。

ところが、再就職して忙しくなる人がいます。
いつもみんなでワイワイやっている人は
1人になる時間がありません。勉強する
時間もなくなります。
たとえば金曜日の夜7時からのセミナー
なんか行くわけないのです。

ここに来ることができる人は何歳からでも
成功できる素質があります。
普通に考えると、参加は無理です。
会議やお付き合い、懇親会や社内行事。
得意先のお客様にも会わなければなりません。
でも、そんなことではしょせん先が見えて
しまいます。上には立てないのです。
ちょこっと勉強したくらいではダメです。
圧倒的な勉強量があれば、おのずとみんな
に認められます。
それがかっこいい。
話題が豊富な人だ。
一緒にいて楽しい人だ。
視野の広い人だ。

圧倒的な勉強量はあなたの好評価に繋がるのです。

(了)

援護を援護するこのコラムはいつか訪れる
定年後のセカンドキャリアに活かせて、
「使える」再就職・キャリアのポイントを
毎回わかりやすく解説します。

毎週月曜日掲載です。

-第1回  人生時計を見てみよう
-第2回  自分の中に青い鳥をみつけよう
-第3回  家族や職域の人とは違う人と会話をしてみよう
-第4回  自分の自慢の仕事話してみよう
-第5回  自分の意外な強みを発見しよう
-第6回  ものごとを頼みたくなる人になろう
-第7回  基準があいまいなものにこそチャンスがあると考えよう
-第8回  組織の成長が速くなるキーパーソンになろう
-第9回  聖域をつくらない人になろう
-第10回  腕、ナンバー2大事にする人になろう
-第11回  リスクを取って変化を創り出せる人になろう
-第12回  相手の欠点を包み込む人になろう
-第13回  役職や年齢では人はついていかないことを知ろう

画像: 「援護を援護する」第14回 勉強量で負けない人になろう

筆者プロフィール

石塚 毅(いしづか たけし)

1970年新潟県出身。

前職のリクルートでは年間MVP受賞をはじめ表彰多数。人事採用のプロ。
これまで7000社の採用支援、2万人以上の個人向けキャリア相談実績あり。
サイパン島で戦死した陸軍少尉の祖父を持つ。


株式会社 求人
http://kyujin-boshu.com/



This article is a sponsored article by
''.