陸上自衛隊は3月25日、防衛省、自衛隊に対する理解促進に貢献したとして、予備自衛官でもあるお笑い芸人のやす子さんに対し、褒章状を授与した。
座間駐(司令・橋口1陸佐)は2月25日、在日米陸軍のウィーヴァー最先任上級曹長の経験談によるバトルブリーフを聴講した。
陸海空の各自衛隊を平時から一元的に指揮する新しい常設の「統合作戦司令部」が3月24日に発足し、東京・市ケ谷の防衛省で新編行事などが行われた。
帯広駐4普連(連隊長・小林1陸佐)は2月14日から21日の間、雪が降り積もる然別(しかりべつ)演習場で、「令和6年度 第3次旅団訓練検閲」を受閲した。
この度、情報学校で実施された第12期生徒陸曹候補生課程後期(情報科)を無事、修了することができました。 入校当初は、課程教育についていけるか不安でしたが、教官、助教、同期に支えられ、乗り越えることができました。教育は、情報科の基礎となる教育であり、大変、感銘を受けました。
この度、情報学校で実施された第12期生徒陸曹候補生課程後期(情報科)を無事、修了することができました。
入校当初は、課程教育についていけるか不安でしたが、教官、助教、同期に支えられ、乗り越えることができました。教育は、情報科の基礎となる教育であり、大変、感銘を受けました。
平素より国防に従事される自衛隊隊員の皆様に心より感謝申し上げます。
新発田駐30普連(連隊長・郡山1陸佐)は2月24日から26日の間、関山演習場で、「積雪寒冷地におけるスキー行進に引き続く攻撃行動」を検閲課目として3中隊の訓練検閲を実施した。
都城駐(司令・石岡1陸佐)は2月15日、都城市乙房ICで実施された都城志布志道路開通式典に参加した。
弘前駐(司令・萱沼1陸佐)は2月7日に開幕した「弘前4大まつり」の一つである「第49回弘前城雪燈籠まつり」で、協力隊長(39普連本部管理中隊長・唯根3陸佐)を核心に同駐の隊員が、まつりの主役となる大雪像1基と滑り台2基を制作・提供し、11日までのまつり期間を盛り上げた。
久居駐33普連(連隊長・金子1陸佐)は2月1日、同駐で、陸上自衛隊ガールズイベントを実施した。
陸海空3自衛隊を一元的に指揮する常設組織「統合作戦司令部」が3月24日発足した。防衛や災害派遣でのシームレスな対応、米軍との運用面の協力を通じ、対処能力の向上を目指す。南雲憲一郎統合作戦司令官は、「歴史的に意義がある組織。緊張感をもってあたる」と決意を語った。
あなたは仕事で崖っぷちの危機を迎えたことはありますか?そんな時はいつもどうしていますか?ここ一番!の危機や苦境の時にどうすれば一番いいのか。 今日のコラムはこれがテーマです。
あなたは仕事で崖っぷちの危機を
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そんな時はいつもどうしていますか?
ここ一番!の危機や苦境の時に
どうすれば一番いいのか。
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陸上自衛隊の動画コンテスト「ムービー・オブ・ザ・イヤー」(MOTY)の授賞式が3月11日に開催され、2通信大隊が制作した「大雪の湯」が陸幕長賞に選ばれた。
青森地本(本部長・岡村1空佐)は2月21日、青森県立弘前実業高校で、海自八戸航空基地の給養員による支援の下、調理実習を行った。
青野原駐8高射特科群(群長・小林1陸佐)は2月下旬、空自小松基地で、「令和6年度方面隊対空戦闘訓練」を担任・実施した。
陸自6師団(師団長・楠見陸将)は2月16日、天童市市民文化会館(山形県天童市)で「和~想いをひとつに~」をテーマに「第20回第6師団音楽まつり」を開催した。
福岡駐19普連(連隊長・西村1陸佐)は2月15日、同駐体育館で、「創隊69周年記念行事」を挙行した。
陸自7師団(師団長・松永陸将)は2月20日から23日の間、北海道大演習場(東千歳地区、千歳・恵庭地区、島松地区)、来馬演習場で、「令和6年度第4次師団訓練検閲」を実施し、73戦車連隊(連隊長・山下1陸佐)と7飛行隊(隊長・松田2陸佐)の練度を評価した。
空自芦屋基地3術科学校(学校長・兼田空将補)は1月31日と2月14日、同校で「20歳の誓い」を行い、15人の隊員が自衛官としてのこれからの目標を誓った。