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基地や防衛省を訪問 「職業観を育てる」学びの5日間|宮城地本

防衛日報 2025年10月1日付


 宮城地本(本部長・澤村1陸佐)は8月25日から29日の間、夏のインターンシップを企画・実施した。インターンシップには、東京大学、慶應義塾大学、東北大学、東北学院大学、日本体育大学などから1~3年生18人が参加した。

第2次予備自衛官招集訓練を支援 隊友会会長も視察|岩手地本

防衛日報 2025年9月30日付


 岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は8月12日から25日の間、岩手駐で、東北方面特科連隊が担任する「第2次予備自衛官招集訓練(5日間訓練)を支援した。

内火艇で向かう特別公開 補給艦「ときわ」で任務と設備を学ぶ|鹿児島地本

防衛日報 2025年10月1日付


 鹿児島地本(本部長・川畑1海佐)は8月30、31の両日、鹿児島湾(鹿児島市)で、約50人の募集対象者、保護者らに対する補給艦「ときわ」の特別公開を実施した。

参加者が自衛隊をより身近に感じる「募集広報の日」を支援|久居駐屯地

防衛日報 2025年9月30日付


 久居駐(司令・南平1陸佐)は8月28日、駐屯地で三重地本が実施する「久居駐屯地募集広報の日」を支援した。行事は、募集最盛期に「募集広報の日」を設定し、自衛隊への理解を促進して志願者獲得、入隊意欲の維持向上を図るのが目的。


新スコードロンマークを披露 伝統継承し新時代の教育へ|第203教育航空隊

防衛日報 2025年10月3日付


 海自203教育航空隊(司令・岡崎1海佐=当時)は8月21日、新スコードロンマークの披露式を行った。

避難訓練体験コンサートを支援 新田3佐「忘れないこと、つながりが大切」|中央音楽隊

防衛日報 2025年10月3日付


 陸自中央音楽隊(隊長・志賀1陸佐)は8月27日、J:COMホール八王子で実施された「第12回避難訓練体験コンサート」に演奏支援として参加した。同ホールでは日頃から避難訓練を行っており、大規模施設などで災害に遭遇した際の心構えや行動について考える機会として「避難訓練体験コンサート」を開催している。

第1音楽隊がサマーコンサート 子供から大人まで大盛況|東京地本

防衛日報 2025年10月2日付


 東京地本立川出張所(所長・星2陸尉)は8月23日、昭島モリタウン光の広場で、1音楽隊の支援を受け、サマーコンサートと広報活動を実施した。

兵站業務にプロ意識 補給小隊が任務遂行に挑む|久居駐屯地

防衛日報 2025年10月2日付


 久居駐33普連(連隊長・南平1陸佐)はこのほど、あいば野演習場で、「第1次連隊訓練検閲」を実施した。訓練では、10師団が実施する「令和7年度第1次師団訓練検閲」の枠組みを活用。

海田市駐屯地から呉病院まで 学生が研修通じ自衛隊医療の現場を学ぶ|岡山地本

防衛日報 2025年10月1日付


 岡山地本(本部長・小松1陸佐)は9月5日、陸自海田市駐、海自多用途支援艦「げんかい」、自衛隊呉病院で、川崎医療福祉大学の学生24人と講師2人に対し、部隊等研修を行った。

さっぽろオータムフェストで広報活動 音楽隊とモコが会場を盛り上げる|札幌地本

防衛日報 2025年9月30日付


 札幌地本(本部長・瀬田1陸佐)は9月12日、札幌市大通公園で開催された「さっぽろオータムフェスト」で広報活動を行った。「さっぽろオータムフェスト」は、2008年(平成20)に始まった「北海道・札幌の食」をメインテーマとしたグルメイベント。


護衛艦「かが」で体験宿泊 参加者が笑顔で“普段は絶対に体験できない”|栃木地本

防衛日報 2025年9月30日付


 栃木地本(本部長・松田1陸佐)は8月23、24の両日実施された募集対象者5人による護衛艦「かが」体験宿泊参加を支援した。体験宿泊は、横須賀基地の岸壁に停泊している「かが」に1泊2日で宿泊するもの。海のない栃木県ではなかなか体験できない海のイベントに、参加者たちは皆とても楽しみにしている様子だった。


音楽隊の演奏と避難訓練を融合 県内初の試みに約500人参加|福島地本

防衛日報 2025年9月25日付


 福島地本(本部長・松元1陸佐)は8月31日、田村市、田村市教育委員会の主催により、田村市文化センターで開催された「田村市制20周年記念避難訓練コンサート」に参加した。

357施設中隊が優勝 群漕舟競技会で2連覇達成|船岡駐屯地

防衛日報 2025年9月25日付


 船岡駐2施設団隷下の福島駐11施設群(群長・高田1陸佐)は7月8日から10日の間、阿武隈漕艇場(福島県二本松市)で漕舟訓練を実施した。