防衛日報 2025年8月19日付 岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は7月4日から6日の間、釜石港で海自横須賀地方隊横須賀警備隊支援の下、多用途支援艦「すおう」(艦長・角田2海佐)の特別公開と一般公開を実施した。
防衛日報 2025年8月19日付
岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は7月4日から6日の間、釜石港で海自横須賀地方隊横須賀警備隊支援の下、多用途支援艦「すおう」(艦長・角田2海佐)の特別公開と一般公開を実施した。
防衛日報 2025年8月19日付 陸自5旅団4普連(連隊長・小林1陸佐)は6月29日、旧藤丸百貨店東側で、帯広まちなか歩行者天国「オビヒロホコテン」に、車両の装備品展示支援を実施した。
陸自5旅団4普連(連隊長・小林1陸佐)は6月29日、旧藤丸百貨店東側で、帯広まちなか歩行者天国「オビヒロホコテン」に、車両の装備品展示支援を実施した。
防衛日報 2025年8月19日付 鹿児島地本(本部長・川畑1海佐)は7月15、16の両日、「照国神社六月燈」に合わせて開催された鹿児島ケータリング協会主催の防災イベント「桜島大噴火・自然災害に備えよう」に参加した。
鹿児島地本(本部長・川畑1海佐)は7月15、16の両日、「照国神社六月燈」に合わせて開催された鹿児島ケータリング協会主催の防災イベント「桜島大噴火・自然災害に備えよう」に参加した。
防衛日報 2025年8月19日付 名寄駐(司令・大谷1陸佐)は7月24日、「令和7年度駐屯地花壇コンクール」を名寄自衛隊協力婦人会(会長・吉田素子氏)の審査協力を得て実施した。
名寄駐(司令・大谷1陸佐)は7月24日、「令和7年度駐屯地花壇コンクール」を名寄自衛隊協力婦人会(会長・吉田素子氏)の審査協力を得て実施した。
防衛日報 2025年8月14日付 岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は7月26日、「まめフェス7」に参加し、札幌地本岩見沢地域事務所とともに広報活動を実施した。
防衛日報 2025年8月14日付
岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は7月26日、「まめフェス7」に参加し、札幌地本岩見沢地域事務所とともに広報活動を実施した。
勝負は始まってからではなく、始まる前に決まることが多いものです。準備を徹底することが、自信と成果を引き寄せます。今号はそれがテーマです。
勝負は始まってからではなく、始まる前に
決まることが多いものです。
準備を徹底することが、自信と成果を
引き寄せます。今号はそれがテーマです。
防衛日報 2025年8月14日付 大分地本(本部長・川間1陸佐)はこのほど、玖珠駐で、西部方面戦車隊(隊長・中村1陸佐)の支援を受け、「令和7年度日田・玖珠地区教職員連絡会議」を実施した。
大分地本(本部長・川間1陸佐)はこのほど、玖珠駐で、西部方面戦車隊(隊長・中村1陸佐)の支援を受け、「令和7年度日田・玖珠地区教職員連絡会議」を実施した。
防衛日報 2025年8月14日付 富山地本(本部長・宮内1陸佐)は6月28、29の両日、海王丸パーク(射水市)内で海自2ミサイル艇隊「うみたか」(艇長・西川3海佐)と海自舞鶴地方総監部広報推進室(派遣隊長・山根1海尉)の支援を受け、広報イベントを実施した。
富山地本(本部長・宮内1陸佐)は6月28、29の両日、海王丸パーク(射水市)内で海自2ミサイル艇隊「うみたか」(艇長・西川3海佐)と海自舞鶴地方総監部広報推進室(派遣隊長・山根1海尉)の支援を受け、広報イベントを実施した。
防衛日報 2025年8月14日付 美幌駐6即応機動連隊火力支援中隊(中隊長・林1陸尉)は7月23日、網走湖女満別湖畔で「令和7年度女満別湖畔水難救助訓練」に参加した。
美幌駐6即応機動連隊火力支援中隊(中隊長・林1陸尉)は7月23日、網走湖女満別湖畔で「令和7年度女満別湖畔水難救助訓練」に参加した。
防衛日報 2025年8月14日付 福島駐(司令・南利1陸佐)は7月13日、福島競馬場で行われた重賞競走(GⅢ)「七夕賞」のファンファーレ演奏に駐屯地音楽隊を派遣した。
福島駐(司令・南利1陸佐)は7月13日、福島競馬場で行われた重賞競走(GⅢ)「七夕賞」のファンファーレ演奏に駐屯地音楽隊を派遣した。
防衛日報 2025年8月14日付 防衛省は7月31日、女性・平和・安全保障(WPS)の視点を防災や災害対応に生かすことを目的としたシンポジウムを東京都内で開催した。国連安全保障理事会決議1325号の採択から25年を迎える中、関係省庁や国際機関、学生13人ほか関心を持つ一般市民、関係者ら計102人が一堂に会し、今後の取り組みの方向性や課題を共有した。
防衛省は7月31日、女性・平和・安全保障(WPS)の視点を防災や災害対応に生かすことを目的としたシンポジウムを東京都内で開催した。国連安全保障理事会決議1325号の採択から25年を迎える中、関係省庁や国際機関、学生13人ほか関心を持つ一般市民、関係者ら計102人が一堂に会し、今後の取り組みの方向性や課題を共有した。
防衛日報 2025年8月14日付 栃木地本足利地域事務所(所長・後藤2陸尉)は7月3日、栃木県立足利清風高校の学校内で、登校時における校内広報を実施した。
栃木地本足利地域事務所(所長・後藤2陸尉)は7月3日、栃木県立足利清風高校の学校内で、登校時における校内広報を実施した。
この取材は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する、第1師団唯一のシステム通信科部隊である第1通信大隊(大隊長・石井2陸佐)写真班に密着し、「記録し続ける彼ら」を記録することから始まった。
第1通信大隊(大隊長・谷垣2陸佐)は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する第1師団唯一のシステム通信科部隊で、その中で写真班は主に映像・写真業務を担っている。本特集では、記録し続けける彼らの真意に光を当てる。 【特集:第1通信大隊写真班Vol.2】記録行動・教育編に続く本特集では、班長交代の節目を迎えた写真班に密着。受け継がれる信念と、次代を担う班長の想いに迫る。
第1通信大隊(大隊長・谷垣2陸佐)は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する第1師団唯一のシステム通信科部隊で、その中で写真班は主に映像・写真業務を担っている。本特集では、記録し続けける彼らの真意に光を当てる。
【特集:第1通信大隊写真班Vol.2】記録行動・教育編に続く本特集では、班長交代の節目を迎えた写真班に密着。受け継がれる信念と、次代を担う班長の想いに迫る。
第1通信大隊(大隊長・石井2陸佐)は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する第1師団唯一のシステム通信科部隊で、その中で写真班は主に映像・写真業務を担っている。本特集では、記録し続けける彼らの真意に光を当てる。
第1通信大隊(大隊長・石井2陸佐)は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する第1師団唯一のシステム通信科部隊で、その中で写真班は主に映像・写真業務を担っている。本特集では、記録し続ける彼らの真意に光を当てる。 Vol.1では戦闘(訓練)の中で、部隊と行動を共にする写真班の役割に迫る。密着から見えてきた、“記録”の奥にある使命とは。
第1通信大隊(大隊長・石井2陸佐)は、陸上自衛隊 練馬駐屯地(東京都練馬区)に所在する第1師団唯一のシステム通信科部隊で、その中で写真班は主に映像・写真業務を担っている。本特集では、記録し続ける彼らの真意に光を当てる。
Vol.1では戦闘(訓練)の中で、部隊と行動を共にする写真班の役割に迫る。密着から見えてきた、“記録”の奥にある使命とは。
防衛日報 2025年8月8日付 陸自2師団(師団長・大場陸将)は7月6日から11日の間、上富良野演習場で、即応機動連隊、普通科連隊の各中隊を基幹とする部隊を対象に「令和7年度普通科部隊戦闘訓練評価支援センター方式訓練(i-TESC)」を実施した。
防衛日報 2025年8月8日付
陸自2師団(師団長・大場陸将)は7月6日から11日の間、上富良野演習場で、即応機動連隊、普通科連隊の各中隊を基幹とする部隊を対象に「令和7年度普通科部隊戦闘訓練評価支援センター方式訓練(i-TESC)」を実施した。
防衛日報 2025年8月7日付 美幌駐6即応機動連隊1普通科中隊(中隊長・今村3陸佐)は7月5、6の両日、上富良野演習場で訓練検閲を受閲した。
防衛日報 2025年8月7日付
美幌駐6即応機動連隊1普通科中隊(中隊長・今村3陸佐)は7月5、6の両日、上富良野演習場で訓練検閲を受閲した。