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完成！海自仕様ラッピングトラック｜奈良地本

奈良地本（本部長・黒壁防衛事務官）は4月15日、奈良県五條市に所在する株式会社ベストラインの協力の下、海自仕様ラッピングトラック完成に伴うお披露目式を実施した。ナンバーは「6102」

編集部 @ dailydefense

地方協力本部奈良地本

新多用途ヘリコプター「UH2」紹介行事を実施｜陸自中部方面航空隊

＜大阪＞陸自中部方面航空隊（中部方面総監・小林陸将）は4月19日、八尾駐で、全国の部隊に先駆けて同駐に配備された新多用途ヘリコプター「UH2」の紹介行事を行った。 UH1の後継機

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊中部方面隊中部方面航空隊

令和6年5月8日（水）付

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海自に興味ある女子高生が「かしま」募集ツアーに参加｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・松浦1海佐）は4月3日、倉島岸壁（佐世保市）で実施された練習艦「かしま」の募集ツアーに参加した。海上自衛官になりたい

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地方協力本部鹿児島地本会員限定

北海道静内対空射場で対空実射訓練実施｜陸自5旅団

＜北海道＞陸自5旅団（旅団長・鳥海陸将補）は4月1日から4日の間を前段訓練、同8日から11日の間を後段訓練として、静内対空射場で、12.7ミリ重機関銃による対空実射訓練を実施した。目標はUAVを模擬した小型標的機

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊第5旅団

「血液製剤の安定供給を」献血に43人が協力｜帯広駐屯地

＜北海道＞帯広駐（司令・井川1陸佐）は4月15日、同駐で、移動献血車「ひまわり号」による献血に協力した。地域から信頼され、愛される駐屯地に

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊帯広駐屯地

「援護を援護する」第51回何のために？と言うのはやめよう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に従事くださり本当にありがとうございます。心から感謝いたします。前回は、抽象的な「夢」は実現しません。具体的に目に見えるビジョンを持とう。ビジョンが明快であればあるほど行動は素早くなり、無駄がなくなり、最短距離で目的地へ行けますよ、という話をしました。成長しない人は「これをやったらどうですか」とアドバイスすると、いちいち「それは何のためにやるのですか？」と聞いてきます。やる趣旨や方向性を最初に確認したい、ならわかります。でもせっかくその人のことを考えて伝えても「...

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コラムコラム記事

ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005⑦第6号　松島基地航空祭

ゴールデンウィーク特集として、ブルーインパルスファンネット創設前に知人に配っていた新聞「Imachan通信」を復刻し公開することにした。最終号となる第6号もお楽しみいただきたい。特集初回「創刊号」は下記よりご覧ください。ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005①創刊号美保基地航空祭 - 防衛日報デジタル｜自衛隊総合情報メディア防衛日報社の河合編集長からゴールデンウィークに読者の皆様が普段とは違ってゆっくり読めるような特集を組めないかと相談を頂いた。ブルーインパルスの展示飛行を記録し、広くお伝えしたいとの想いで活動しているが、懐かし...

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コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005⑥第5号　当別分屯基地開庁記念行事、千歳基地航空祭

ゴールデンウィーク特集として、ブルーインパルスファンネット創設前に知人に配っていた新聞「Imachan通信」を復刻し公開することにした。全7回でこれをお届けする。特集初回「創刊号」は下記よりご覧ください。ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005①創刊号美保基地航空祭 - 防衛日報デジタル｜自衛隊総合情報メディア防衛日報社の河合編集長からゴールデンウィークに読者の皆様が普段とは違ってゆっくり読めるような特集を組めないかと相談を頂いた。ブルーインパルスの展示飛行を記録し、広くお伝えしたいとの想いで活動しているが、懐かしいところでブルー...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

【海難救助のスペシャリスト・特殊救難隊②】山口和己副隊長「多くの人を助けたい」と海難救助の最前線へ

東京・羽田に拠点を置く海上保安庁の特殊救難隊（特救隊）は、海難事故が発生すれば、人命救助のために全国各地へ飛び立つ。海上保安庁の中でも38人しかいない海難救助のスペシャリストだ。さまざまな現場を経験した特救隊の副隊長を務める山口和己（30）は「多くの人を助けたい」との思いで、救助の最前線に赴く。高いレベルで人命救助に携わりたい

編集部 @ dailydefense

海上保安庁特殊救難隊

ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005⑤第4号Part2 東松島夏まつり、根室分屯基地開庁記念行事

ゴールデンウィーク特集として、ブルーインパルスファンネット創設前に知人に配っていた新聞「Imachan通信」を復刻し公開することにした。全7回でこれをお届けする。特集初回「創刊号」は下記よりご覧ください。ブルーインパルスファンネット・ゴールデンウィーク特集【復刻版】Imachan通信2005①創刊号美保基地航空祭 - 防衛日報デジタル｜自衛隊総合情報メディア防衛日報社の河合編集長からゴールデンウィークに読者の皆様が普段とは違ってゆっくり読めるような特集を組めないかと相談を頂いた。ブルーインパルスの展示飛行を記録し、広くお伝えしたいとの想いで活動しているが、懐かしいところでブルー...

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コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

【海難救助のスペシャリスト・特殊救難隊①】「絶対に助ける」との思いで現場へ

自衛隊とともに海難救助に当たることもある海上保安庁。火災を起こした危険物積載船に取り残された人の救助や、荒天下での座礁船に取り残された人を救助する海難救助のスペシャリストが海保に存在する。それが特殊救難隊（特救隊）だ。東京・羽田空港内に拠点を構え、24時間体制で日本全国をカバーする。昨年9月には創設以来の累計救助人数が3000人を突破した。特救隊員は海難事故があればいつでも荒れ狂う海の中へ飛び込んでいく。そんな危険な現場へ彼らをかき立てるのは「絶対に助ける」との熱い思いだ。選ばれし精鋭38人

編集部 @ dailydefense

海上保安庁特殊救難隊

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