奈良地本

海自舞鶴音楽隊の演奏で約1300人を魅了｜奈良地本

奈良地本（本部長・黒壁防衛事務官）は6月23日、海自舞鶴音楽隊が演奏を務める「第39回自衛隊奈良定期演奏会Music Festival in NARA 2024」（奈良県防衛協会主催）の開催を支援した。演奏会は、平成23年の東日本大震災、令和元年のコロナ禍の影響による中止を除き昭和59年から継続して実施されており、今年は約1300人が来場し、大盛況となった。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部奈良地本

完成！海自仕様ラッピングトラック｜奈良地本

奈良地本（本部長・黒壁防衛事務官）は4月15日、奈良県五條市に所在する株式会社ベストラインの協力の下、海自仕様ラッピングトラック完成に伴うお披露目式を実施した。ナンバーは「6102」

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地方協力本部奈良地本

女性ヘリ操縦士が講義大学生の職業選択の視野広げる｜奈良地本

奈良地本奈良募集案内所（所長・勝野3陸佐）は12月21日、帝塚山大学東生駒キャンパスで、法学部の関誠准教授の担当「なら職業研究」の中で勝野所長が講義した。講義には1・2回生62人が受講。所長は、「自衛隊の職業紹介～ヘリコプター操縦士の場合」をテーマに、仕事の特徴ややりがい、苦労話について話した。

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自衛隊ラッピングトラックをお披露目｜奈良地本

自衛官の募集広報で活用奈良地本（本部長・広瀬事務官）はこのほど、奈良県田原本町に所在する今西物流（代表社長・今西哲哉氏、元陸上自衛官）の協力の下、自衛隊ラッピングトラックの完成お披露目式を実施した。

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【学生を求めて】帝塚山大学の学生に安全保障環境など講義｜奈良地本

【2023年1月25日（水）1面】奈良地本奈良募集案内所（所長・細木1陸尉）は12月15日、帝塚山大学東生駒キャンパスで行われた大久保駐7施設群（京都府宇治市）群長の千葉1陸佐による講義を支援した。

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地方協力本部奈良地本

令和3年度「第1級賞状」初受賞の奈良地本・広瀬本部長に聞く

【2022年9月9日（金）1面】令和3年度の自衛官の募集や退職自衛官の再就職支援などで顕著な功績があったとして、「第1級賞状」を授与された3つの地本のうち、奈良地本の広瀬本部長（事務官）＝写真（左）＝がこのほど、防衛日報社の書面による取材に応じた。同地本の賞状受賞は平成22年度の第2級賞状以来11年ぶりで、第1級賞状の受賞は初めてだった。マスコットキャラクターを使ったSNSによるユニークな発信などを積極的に展開。駐屯地がない奈良県にあって、自衛隊への認知や理解に向けて工夫を凝らした活動を続けている広報官たちの奮闘ぶりなどを語ってくれた。全国で唯一、駐屯地なし不利な条件跳ね返して全...

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定期演奏会を支援「感動した」聴衆3000人を魅了｜奈良地本

【2022年7月27日（水）1面】奈良地本（本部長・廣瀬事務官）は6月18日、空自中部航空音楽隊が演奏を務める「第37回自衛隊奈良定期演奏会MusicFestival in 奈良2022」（奈良県防衛協会主催）の開催を支援した。

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司会を放送部の高校生に依頼奈良定期演奏会を支援｜奈良地本

奈良地本（本部長・熊井事務官）は6月19日、奈良県防衛協会が主催する「第36回自衛隊奈良定期演奏会」を支援した。演奏会は、平成23年の東日本大震災での中止を除き、昭和59年から継続して実施されていたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。今回は感染拡大防止の各種対策に万全を期して来場者数を制限し、約500人での開催となった。演奏会では、支援した海自舞鶴音楽隊の演奏が聴衆に感動を与えるとともに、民族楽器を使用した演奏曲や各種ゲームなど趣向を凝らした内容で、会場は大いに盛り上がり、来場者は楽しいひと時を過ごしていた。また、演奏会に県内高校吹奏楽部を一部招...

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「医療従事者に癒しを」陸自中方音楽隊がコンサート｜奈良地本

奈良地本（本部長・熊井事務官）は10月24日、橿原神宮で開催された「橿原神宮トワイライトコンサート」（奈良県防衛協会主催）を陸自中部方面音楽隊とともに支援した。コンサートは、新型コロナウイルス感染症と闘う医療従事者らの心を癒やすために企画され、医師会を通して医療従事者約200人を招待。インターネットによる公募者500人を含めた約700人が来場した。奈良県での自衛隊音楽隊演奏は今年度初めて。屋外開催ではあったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、来場者数を限定して開催した。中方音楽隊は「アメイジング・グレース」「Ray of Water」「東京オリンピックファンファーレ」など9曲...

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護衛艦特別公開に引率｜奈良地本

奈良地本（本部長・前田事務官）は4月7日、海自阪神基地隊で行われた護衛艦「いかづち」「はたかぜ」の特別公開に募集対象者18人とその保護者を引率し、海自をPRした。募集対象者らは乗員の案内で艦内などを見て回るとともに、様々な機材が並ぶ操縦室や装備品などに興味を示していた。居住区画では、限られたスペースを有効活用した幅の狭い3段ベッドや小さな個人用ロッカーも見学。またミサイルや魚雷発射装置の仕組みについての話を聞いた後、SH60K艦載ヘリコプターのコックピットに乗り込み、乗員による操縦機器の説明を真剣に聞いた。若者からは「海自に入隊したい」「他の艦も見たかった」などの話があった。奈良地...

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