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記念行事のテーマは「威風堂々」、観閲行進でそれを体現｜信太山駐屯地

＜大阪＞信太山駐（司令・三浦1陸佐）は4月21日、「信太山駐屯地創立67周年記念行事」を挙行した。当日は、担任隊区（大阪・和歌山）から多数の国会議員、各自治体首長・議員、協力諸団体の代表らの来賓のほか、雨天にもかかわらず約5000人の地域住民が来場した。屋上からロープで降下に歓声上がる

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊信太山駐屯地

曹候生、自候生が潜水艦乗艦実習先輩の思い受ける｜海自佐世保教育隊

海自佐世保教育隊（司令・井上1海佐）は4月18、19の両日、第21期一般海曹候補生199人、第30期自衛官候補生69人、第19期自衛官候補生（女性）17人の潜水艦乗艦実習を行った。潜水艦乗りの基本

編集部 @ dailydefense

海上自衛隊佐世保教育隊

【募集】ブルーインパルス・コラボ記事、読者写真動画募集要領

ブルーインパルスのコラボ記事に掲載する読者の皆様からの写真や動画を募集します。ブルーインパルスによる展示飛行の現地レポートを、防衛日報デジタル読者の皆様からの投稿写真で紹介するコラボ記事になります。読者参加型でブルーインパルスの展示飛行をレポートし、ファンによる応援記事にしていきます。展示飛行のベストショット。印象に残った課目。珍しい課目。ブルーインパルスのここが凄いと思う場面の写真。ブルーインパルスメンバーと嬉しかった交流の写真。等々、ブルーインパルスの推し写真をご投稿ください。次回の募集対象は鶴岡天神祭 5月25日（土）締め切りは5月31日（金）を予定対象となる展示飛行 ...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

「援護を援護する」第55回プロ野球選手がバッターボックスに入る前のウェイティングサークルに注目する人になろう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に従事くださり本当にありがとうございます。心から感謝いたします。前回は、自分「が」この仕事をおもしろい、と言えるかどうかが実はとても大事でこう言える人にはなぜかいい出会いやチャンスがもたらされますよ、という話をしました。いい結果を出すためには、必ずその元になる原因とやり方があります。「いま、いい結果が出ていないんです。」という時は、やり方を変える、が大原則です。なぜならやり方が間違っているから、いい結果が出ないのです。やり方とは努力のやり方です。努力には方向性があり...

編集部 @ dailydefense

コラムコラム記事

轟く爆音、衝撃波で震える体陸自最大の実弾訓練「総火演」をリポート

「ドカーン」「だんちゃ～く（弾着）、いま（今）」－。静岡県の山あいにある東富士演習場で、砲撃の後には、この言葉が響き渡る。これを聞くと今年も、陸上自衛隊最大の実弾訓練「富士総合火力演習」（総火演）に取材に来たのだと改めて感じる。現場で取材した記者が火器の威力のすさまじさを体感した。すさまじい砲撃音が轟いた演習場

潜水カンタロウ（編集部） @ dailydefense

陸上自衛隊総合火力演習

令和6年5月31日（金）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報5月31日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。【1面記事他ラインナップ】** ...

編集部 @ dailydefense

【みんなのひろば】海上自衛官から即応予備自衛官になって｜岩手地本

所感文コーナー「みんなのひろば」は、隊員や家族、OB、自衛隊の研修に参加した学生ら関係者などの所感文を紹介しています。今回は、岩手駐屯地からです。敬意にこたえられるように｜即応予備1陸曹菅野祐二 4月13日に開催された陸自八戸駐創立68周年記念行事に38普連3中隊の一員として参加しました。今回、中隊長が使命感・責任感の向上を目的に、即応予備自衛官招集訓練の一環として、記念行事への参加を決めたとのことです。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部岩手駐屯地みんなのひろば

中部方面混成団創立17周年および大津駐屯地創立65周年記念行事｜大津駐屯地

＜滋賀＞大津駐中部方面混成団と大津駐（中部方面混成団長兼大津駐司令・野崎1陸佐）は4月27日、「中部方面混成団創立17周年および大津駐屯地創立65周年記念行事」を実施した。新隊員278人による自衛隊体操を披露

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊大津駐屯地会員限定

「あのことば、このことば…思い出したい5月」｜今月のことばより

この1カ月間、防衛日報の紙面を飾った記事から、さまざまな「ことば」を改めて紹介します。

編集部 @ dailydefense

防衛日報今月のことば

陸自北富士演習場で隊員死亡手りゅう弾の投てき訓練中火器訓練を一時見合わせ｜陸上自衛隊

30日午前８時42分ごろ、山梨県忍野村にある陸上自衛隊北富士演習場の手りゅう弾投てき場で、隊員が手りゅう弾の投てき訓練をしていたところ、投げた手りゅう弾が爆発。その破片が別の隊員に当たる事故が発生した。隊員は、病院に搬送されたが、同10時50分に死亡が確認された。事故を受けて、陸自は手りゅう弾や小銃など火器を使ったすべての訓練を全国で見合わせることを決めた。陸自東部方面総監部に事故調委を設置

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊

航空自衛隊70周年の航空祭シーズンが本格スタート～ブルーインパルスOBも大活躍の静浜基地航空祭2024、横田基地日米友好祭～

航空自衛隊主催の航空祭シーズンがスタート令和6年（2024年）5月19日(日)、静岡県焼津市の航空自衛隊静浜基地で静浜基地航空祭2024が開催された。今年度、航空自衛隊創設70周年を迎える中、最初の航空祭だ。静浜基地発表で25,000人の来場者が参加した。静浜は曇天で時より小雨の降る天候ながら雲底も高く、すべての展示飛行が予定通り実施された。航空自衛隊の飛行場を持つ基地としては小さく狭い基地であるが、静浜基地所属の初等練習機T-7をはじめ、百里、浜松、岐阜からと近隣の基地からリモートで、充実した展示飛行が披露された。ブルーインパルスは浜松基地に展開し、リモートで曲技飛行を展示した。...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

令和6年5月30日（木）付

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編集部 @ dailydefense

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