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レガッタ大会に参加入賞逃すも次回への闘志燃やす｜空自芦屋基地

＜福岡＞空自芦屋基地（司令・北川空将補）は5月25、26の両日、同基地の傍らを流れる遠賀川で開催された「第26回おんがレガッタ大会」に参加した。 T4が記念飛行

編集部 @ dailydefense

航空自衛隊芦屋基地

【募集】川崎市市制100周年記念「かわさき飛翔祭」展示飛行の写真や動画を募集します！

ブルーインパルスのコラボ記事に掲載する読者の皆様からの写真や動画を募集します。ブルーインパルスによる展示飛行の現地レポートを、防衛日報デジタル読者の皆様からの投稿写真で紹介するコラボ記事になります。読者参加型でブルーインパルスの展示飛行をレポートし、ファンによる応援記事にしていきます。展示飛行のベストショット。印象に残った課目。珍しい課目。ブルーインパルスのここが凄いと思う場面の写真。ブルーインパルスメンバーと嬉しかった交流の写真。等々、ブルーインパルスの推し写真をご投稿ください。次回の募集対象はかわさき飛翔祭予行 6月28日(金)、かわさき飛翔祭6月29日(土) 締め切りは7月...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

東北のお祭りとブルーインパルス

令和6年（2024年）5月25日(土)の「鶴岡天神祭」、6月8日(土)の「東北絆まつり2024仙台」でブルーインパルスが飛んだ。東北の人にとって、長い冬を過ごし、迎えた暖かい季節になると、その分楽しめなかった期間を爆発させる楽しみが年に一度のお祭りだ。お祭りの有りようはさまざまで、例えば青森県で有名なねぶた祭りにも、昔ながらの組みねぷたという伝統を守り続けている「弘前ねぷたまつり」のようなねぶたの原型のようなお祭りと、空襲で焼け野原になった青森市を活気付けようと大手企業のスポンサーも入れて現代風に観光も合わせて作られた「青森ねぶた祭」のようなお祭りがあるという。鶴岡天神祭は江戸時代か...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

令和6年6月19日（水）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報6月19日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。中学生へ防災教育 AEDを使用し...

編集部 @ dailydefense

中学生へ防災教育 AEDを使用した心臓マッサージを体験｜宮崎地本

宮崎地本小林地域事務所（所長・渡邊2陸尉）は5月31日、宮崎県小林市立東方中学校で24普連（連隊長・大江1陸佐）の協力の下、全校生徒44人、支援学校生21人に対し、防災教育を実施した。質問コーナーではたくさんの質問が

編集部 @ dailydefense

地方協力本部宮崎地本

家族会が協力看板設置し募集をアピール｜愛知地本

愛知地本豊田地域事務所（所長・安藤2陸尉）は5月22日、担当区域に所在する中京大学と最寄り駅付近の私有地に、自衛隊家族会と協力して自衛官募集看板を設置した。親子で協力

編集部 @ dailydefense

地方協力本部愛知地本

身をもって体験催涙ガスの威力と防護マスクの役割｜姫路駐屯地

姫路駐中部方面特科連隊姫路教育隊（連隊長・米村1陸佐）は5月17日、同駐で実施中の自衛官候補生課程で防護マスクの装脱面訓練とガス体験を実施した。催涙ガス充満の天幕の中で脱面

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊姫路駐屯地

令和6年6月18日（火）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報6月18日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。地本と中隊長らが連携退職予定隊...

編集部 @ dailydefense

地本と中隊長らが連携退職予定隊員へ適切な再就職を｜香川地本

香川地本（本部長・上田1陸佐）は5月29日、善通寺駐で同駐所在の中隊長らとの援護会同を実施した。再就職の現状、流れを共有

編集部 @ dailydefense

地方協力本部香川地本

15即応機動連隊初の女性小銃小隊陸士隊員も参加｜陸自14旅団

＜香川＞陸自14旅団15即応機動連隊（連隊長・徳淵1陸佐）は5月上旬、日本原演習場（岡山県）で連隊野営訓練を実施した。野外炊事能力向上も訓練では、16式機動戦闘車、各種部隊装備火器の実弾射撃訓練、連隊狙撃手集合訓練を実施して、連隊の射撃練度向上を図った。また、連隊集成による炊事班を編成し、野外炊事能力の向上を図った。特に、個人携帯対戦車弾（縮射弾）射撃では、連隊初の普通科中隊小銃小隊に配置された女性陸士隊員が参加した。女性隊員は「射撃動作を具体的かつ実践的に学ぶことができ、自分の身になることばかりで良い経験ができた。第15即応機動連隊初の女性小銃小隊陸士隊員として、体力面で男性隊...

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊第14旅団

はしゃぐ園児たち駐屯地で「乗り物見学会」を支援｜対馬警備隊

＜長崎＞陸自対馬警備隊（隊長・鏡森1陸佐）は5月15日、対馬市内の保育園、厳原南保育園の島内探検学習「乗り物見学」を地域との交流を目的として支援した。自衛官と一緒に記念写真

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊対馬警備隊

「援護を援護する」第57回あいさつがとびきりうまい人になろう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に従事くださり本当にありがとうございます。心から感謝いたします。前回は、「君のためを思って言っているんだ。」というお説教が一番ウザい。他人の人生を決めてしまうようなことはしなくていいのですよ、という話をしました。あいさつがとびきり上手な人は、相手が気づく前に名前を呼び振り向いたらにっこり笑ってあいさつをします。あいさつをするときについタイミングを外してしまっていませんか。ほとんどの場合はあいさつが中途半端になっています。それはあいさつをするタイミングが早すぎ...

編集部 @ dailydefense

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