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防大、海自研修に高校進路担当教諭を引率｜宮城地本

宮城地本（本部長・澤村1陸佐）は6月26、27の両日、高校進路担当教諭を対象とした「防衛大学校、海上自衛隊研修」に宮城県内の高校教諭を引率して参加した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部宮城地本

駐屯地創立73周年記念行事に市中パレード、記念式典を実施｜美幌駐屯地

＜北海道＞美幌駐（司令・中津1陸佐）は7月13日、「駐屯地創立73周年記念行事」として美幌町内で市中パレードを、同15日に、駐屯地で記念式典などを挙行した。

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊美幌駐屯地

北海道補給処ならではの体験を中学生の職業体験学習を支援｜島松駐屯地

＜北海道＞島松駐（司令・藤丸陸将補）は7月10日、星槎もみじ中学校1年生7人に対して、職業体験学習支援を実施した。

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊島松駐屯地

【募集】「第101回石巻川開き祭り」の写真や動画を募集します！

ブルーインパルスのコラボ記事に掲載する読者の皆様からの写真や動画を募集します。ブルーインパルスによる展示飛行の現地レポートを、防衛日報デジタル読者の皆様からの投稿写真で紹介するコラボ記事になります。読者参加型でブルーインパルスの展示飛行をレポートし、ファンによる応援記事にしていきます。展示飛行のベストショット。印象に残った課目。珍しい課目。ブルーインパルスのここが凄いと思う場面の写真。ブルーインパルスメンバーと嬉しかった交流の写真。等々、ブルーインパルスの推し写真をご投稿ください。次回の募集対象は、第101回石巻川開き祭り 8月3日(土) 締め切りは8月9日(金)を予定。対象...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

細川氏ゆかりの宮津で歴史に残る名展示飛行を披露～ブルーインパルス展示飛行in天橋立～

令和6年（2024年）7月21日(日)、京都府宮津市で宮津市制施行70周年を記念した“日本三景「天橋立」にぎわいフェスタ”が開催され「ブルーインパルス展示飛行in天橋立」として丹後天橋立大江山国定公園の上空を飛行した。小松基地からのリモート展示で増槽付きD2形態でこれを実施した。日本の八地方区分の中で近畿地方と四国地方には航空自衛隊の滑走路を備えた基地がなく、航空祭がないこともあって、これらの地方での展示飛行は少ない。T-4ブルーインパルスの29年におよぶ歴史の中で、今回を含め近畿地方での展示飛行は12回で、全496回の2.4％でしかない。それだけに貴重な展示飛行となり、印象深く記憶に...

ブルーインパルスファンネット @ dailydefense

コラボ記事ブルーインパルスブルーインパルスファンネット

令和6年7月31日（水）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報7月31日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。【特集－支える－】元自衛官が活躍...

編集部 @ dailydefense

【特集－支える－】元自衛官が活躍国民支える第二の人生｜全電協株式会社

電気設備の保安管理を担う全電協（本社・東京都中央区）には、かつて日本の国防を担った元自衛官たちが「電気主任技術者」として国民生活を支える電力の安定供給のために汗を流している。自衛隊で培った機敏な動作や状況を把握し、自らの判断で行動する能力は社内外でも高く評価されている。元自衛官たちの結束力も固く、笑顔が絶えない職場だ。『日本を護る』のコーナーで紹介した全電協の第3弾は、社会貢献を続ける企業などを取り上げる特集『支える』の一つとして、元自衛官たちに焦点を当てる。そこには、元自衛官の積極採用のきっかけとなった陸上自衛隊元幹部の存在があった。保安管理は24時間体制全電協では、電気主任技術者...

編集部 @ dailydefense

日本を護る支える全電協株式会社

【みんなのひろば:特別版】東日本大震災で84人が犠牲となった大川小学校で研修｜仙台駐2陸曹教育隊

鎮魂の場で自衛官として学び、心に刻んだものとは･･･東日本大震災（平成23年3月11日）の大津波で児童74人、教職員10人の計84人が犠牲となった大川小学校（宮城県石巻市）に6月20日、仙台駐（司令・大野陸将補）2陸曹教育隊「第12期陸曹候補生課程」の33人が研修のため、足を運んだ。研修は陸曹として必要な徳操を養うのが目的だ。大震災直後から〝悲劇の舞台〟としてさまざまなメディアなどに取り上げられた同校は今「震災遺構」として整備され、「いのち」を考える防災教育の場として学校の新規採用者や企業の新入社員たちが訪れる。自衛隊にとっても、「防災」は重要な任務につながる。曹候生たちは大震災の象...

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊仙台駐屯地みんあのひろば

令和6年7月30日（火）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報7月30日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。薬科大学の病院研修を支援薬剤官...

編集部 @ dailydefense

薬科大学の病院研修を支援薬剤官の魅力伝える｜神奈川地本

神奈川地本上大岡募集案内所（所長・荒木3陸佐）は6月5日、自衛隊横須賀病院（横須賀市田浦港町）の協力を得て、横浜薬科大学（横浜市戸塚区）5年生5人の病院研修を支援した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部神奈川地本

12年ぶりの艦艇体験航海に100人が参加｜静岡地本

静岡地本（本部長・田代1陸佐）は7月6日、清水港（静岡市）で海自水中処分母船3号の体験航海を行った。同港で海自艦艇が体験航海を行うのは12年ぶり。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部静岡地本

齋藤海幕長が「誠実」を勤務目標に組織再生へ決意表明｜海上自衛隊

齋藤海上幕僚長は7月23日、就任後初の定例会見に臨み、海自の一連の不祥事を受け、「勤務目標として『誠実』を掲げた」と組織の立て直しへの決意を表明。日本を取り巻く安全保障環境が一層厳しくなっている中、日米豪などの同盟国・同志国と連携して、「海上防衛の任務にあたっていく」と語った。勤務目標に「誠実」を掲げた齋藤氏は、「国民の負託に応え、任務や業務を完遂するには各人の職責に対する誠実さが必要だ。隊員一人ひとりが自分の仕事に誠実に取り組まなければならない」と国民の信頼回復に向け、注力していく考えを述べた。こうした中、一連の不祥事の再発防止を図るために今後、臨時の指揮官会議や先任伍長会議を開催す...

編集部 @ dailydefense

海上自衛隊

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