日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面：覚悟を持って～入隊予定者たち～② 教育隊見学・懇談｜茨城、長野、静岡地本
茨城地本募集課（課長・山口2空佐）は2月2日、今春、陸自に入隊予定の6人を引率し、武山駐見学に参加した。入隊後の生活環境や陸自の実働部隊に触れてもらうのが目的。
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（空自小松基地）F15戦闘機墜落事故 空幕長「2人の遺志引き継ぐ」
2面：ロシア艦艇、日本周辺で活動活発化｜統合幕僚監部
ロシア海軍の艦艇が日本周辺での活動を活発化させている。3月10日以降、津軽海峡を10隻が西進したり、潜水艦3隻を含む計6隻が宗谷海峡を通過したほか、津軽海峡で兵器輸送艦1隻が確認された。防衛省は、ロシア軍がウクライナへの軍事侵攻と呼応する形で極東地域で行っている大規模海上演習に参加していた艦隊とみて、航行の目的などを分析している。
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（防衛省ニュース）北朝鮮発射のミサイル「ICBM級弾道ミサイル」か
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（陸自7師団）師団訓練検閲で7高特連が対空作戦任務を完遂
（留萌駐）曹友会の除雪作業に「ありがとう」
（空自小牧基地）「隊員も車を使いたい」カーシェアリングで悩み解決
