画像: (写真左から)三男・中村裕太郎2海士、次男・中村一義1陸士、長男・大岩正人2空曹、(写真右端)石川地本長・小川康祐1空佐

(写真左から)三男・中村裕太郎2海士、次男・中村一義1陸士、長男・大岩正人2空曹、(写真右端)石川地本長・小川康祐1空佐

 石川県加賀市出身の兄弟隊員(長男・大岩正人2空曹=写真左から3人目、次男・中村一義1陸士=同2人目、三男・中村裕太郎2海士=同1人目)が12月25日、石川地本長の小川康祐1空佐=写真右端=と共に加賀市役所を表敬訪問し、山下正純副市長にあいさつした。

 長男の大岩2曹は空自千歳基地管制隊に所属。30年9月の北海道胆振東部地震について「新千歳空港が閉鎖し、管制隊のチームワークが試される経験だった」と振り返った。

 次男の中村一義1士は陸自金沢駐14普連に所属。30年2月の福井豪雪で災害派遣に参加したことを振り返り、「ドライバーからお礼の言葉をいただいた時は、この仕事をやっていてよかったと思った」と、自衛隊の仕事のやり甲斐を語った。

 そして、三男の中村裕太郎2士が30年春に海自に入隊。「自衛官3兄弟」が誕生した。現在は護衛艦「ひゅうが」(舞鶴基地)で勤務し「兄たちの背中を追って仕事を覚え、国を守る自衛官として早く一人前になりたい」と抱負を語った。

 兄弟3人が陸海空自に別れて自衛官になるケースは珍しく、地元のメディアでも取り上げられた。

 この日、表敬訪問に同席した父親の大岩透さんも元自衛官。現在は加賀市自衛隊家族会副会長や募集相談員として活動している。

 3人の息子について、「陸海空自と職場は違うが、それぞれが自衛官として使命を果たせるよう、父親としてバックアップしていきたい」と話していた。


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自衛隊 石川地方協力本部
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