那覇駐屯地

隊員家族の福利制度の理解促進にむけて業務隊がセミナー開催｜那覇駐屯地

＜沖縄＞那覇駐業務隊（隊長・後藤1陸佐）厚生科は11月1日、国設賀数宿舎集会場で隊員家族に対し、「生涯生活設計セミナー」を開催した。隊員家族の各種福利制度の理解促進を図り、今後の人生設計の資としてもらうのが目的。

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厚生センターリニューアル「すべては部隊・隊員のため」｜那覇駐屯地

＜沖縄＞那覇駐業務隊（隊長・後藤1陸佐）厚生科はこのほど、隊員らの福利厚生の充実や生活・勤務に対する安心感の付与に寄与するため、厚生センターの魅力化を図った。具体的には、厚生センター内のレイアウト変更、電球のLED化、委託売店営業時間の拡大、共済制度の説明や新規展示即売などを実施した。

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山地機動訓練に約90人相互に連携し整斉と行進｜那覇駐屯地

那覇駐51普連（連隊長・山下1陸佐）は6月9日、キャンプハンセン訓練場で3中隊長以下約90人が山地機動訓練を実施した。訓練は、多様な任務に必要な山地機動能力の向上が目的。（他写真3枚）

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51普連が転地訓練隊員250人、沖縄から熊本へ｜那覇駐屯地

【沖縄】那覇駐51普連（連隊長・山下1陸佐）は5月19日から31日の間、熊本県大矢野原演習場で令和3年度「第1次転地訓練」を実施した。訓練には、連隊長以下約250人、車両など約80両が参加。徒歩行進、陣地防御の課目で1中隊、重迫撃砲小隊が訓練検閲を受閲した。各部隊は、日頃の練成の成果を十分発揮し、連隊の任務達成に寄与するため一丸となって訓練に臨んだ。マルタケ沖縄そば 2人前軟骨ソーキ付き（メール便で送料無料）【PR】 51普連は「美ら島の平和を守る要として、引き続き訓練に励む」としている。

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全国初社会福祉協議会とボランティア協定締結｜那覇駐屯地

那覇駐（司令・嶋本1陸佐）は5月7日、那覇市社会福祉協議会と地域のボランティア活動に関する協定を締結した。社協とこうした協定を締結するのは全国で初めて。今後、駐屯地は社協からの各種ボランティア活動などのニーズを駐屯地隊員へ周知（マッチング）することにより、連携・協力する。

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