那覇基地

隊員の長女が聖火ランナー「天国のおばあちゃんのために」｜空自那覇基地

空自那覇基地に所在する南西航空警戒管制団司令部の大崎2空曹の長女で、中学2年生の優心（ゆい）さんが5月2日、沖縄県糸満市で東京オリンピックの聖火ランナーとして無事に大役を務めた。（他写真3枚）

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3空曹昇任式で「主力としての自覚」｜空自那覇基地

【沖縄】空自南西航空方面隊（司令官・鈴木空将）は7月7、8の両日、同月1日付で3空曹に昇任した隊員に対し、那覇基地で、「服務指導集合訓練」として3空曹昇任式を実施した。（他写真1枚）

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南西空准曹士先任集合訓練｜空自那覇基地

【沖縄】空自南西航空方面隊（司令官・鈴木空将）は7月7日から9日の間、那覇基地で「南西空准曹士先任集合訓練」を実施した。准曹士先任としての心構えを醸成させるとともに、指揮官補佐と隊員の育成を実施するにあたり、必要な識能の維持向上を図るのが目的。（他写真1枚）

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新型コロナ情報を在沖米海軍と共有｜空自那覇基地

【沖縄】自衛隊那覇病院長の岩田1空佐と空自南西航空方面隊司令部医務官の玉城1空佐以下1人は6月4日、在沖米海兵隊施設「キャンプ・フォスター」を訪問し、米海軍の新型コロナウイルス統合対策本部と海軍病院を研修した。（他写真3枚）

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新型コロナ隊員の緊急登庁を支援｜空自那覇基地

【沖縄】空自那覇基地（司令・稲月空将補）は3月3日から13日の間、新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る小学校の臨時休校を受け、子供を帯同して出勤せざるを得なくなった隊員に対して緊急登庁支援を実施した。今回受け入れたのは小学生延べ28人。受け入れは、9空団基地業務群業務隊の厚生班員たちが担任した。1日の子供の受け入れ人数は最大6人で、班員がシフトを組んで基地厚生センター内の緊急登庁支援所で面倒見を行った。南西空司令官の鈴木康彦空将が支援所開設にあたり、「今後の態勢づくりに向けた課題を洗い出す機会として積極的に取り組んでほしい」と隊員を激励した。子供たちは最初、慣れない環境に緊張して...

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