ホーム
検索はこちら
会社概要
お問い合わせ
プライバシーポリシー
利用規約
特定商取引法に基づく表記
アプリ「みんなの自衛隊」
ライター一覧
HOME
防衛日報
陸自
海自
空自
地本
コラボ
コラム
会員登録
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
能登半島地震
能登半島地震
【能登半島地震】令和5年度予備費39億円を自衛隊の災害活動に 被災した空自分屯基地の復旧費含む|防衛省
木原稔防衛相は26日の閣議後会見で、能登半島地震で被害が出た航空自衛隊輪島分屯基地の復旧費用や災害派遣活動で必要な費用などに39億円を充てると発表した。同日に使途が閣議決定された令和5年度予算の予備費を活用する。同分屯基地のレーダーサイトの損害状況を確認中とも明かした。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
令和5年度予備費
【能登半島地震】在日米軍の支援物資輸送 統幕長が「友情と信頼感じた」と感謝
吉田圭秀統合幕僚長は25日の会見で、能登半島地震の被災地支援で在日米軍が物資輸送で協力してくれたことに触れ、「米国が何とか一緒に支えたいとの思い、そして同盟国としての友情と信頼を感じた」と話した。在日米軍は今月17日からの2日間、ヘリコプターで被災地に支援物資を輸送した。
編
編集部
@
dailydefense
能登半島地震
統合幕僚長
【能登半島地震】富山湾底で崩壊確認 地震発生の影響か|海上保安庁
海上保安庁は24日、能登半島地震の発生受け、実施していた富山湾の海底調査の結果を公表。過去の海底地形と比較した結果、富山市沖の海底谷の斜面の一部が崩壊し、水深が最大40メートル深くなっていることが分かった。調査結果は同湾での津波発生原因を理解するための基礎資料として期待されている。海保は地震発生直後に被災地へ巡視船などを派遣していたほか、測量船で海底調査を実施していた。
編
編集部
@
dailydefense
海上保安庁
能登半島地震
【能登半島地震】被災地で音楽隊が演奏 避難者のひとときの癒やしに|防衛省
木原稔防衛相は23日の閣議後会見で、能登半島地震で避難を余儀なくされた避難者に向けて、「20日から自衛隊音楽隊の演奏を実施している」と明かした。地震発生から3週間が過ぎ、過酷な避難所生活を送る人々にひとときの癒やしを与えている。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
音楽隊
【能登半島地震】防衛相、被災地で激励 幹部に現地隊員の健康管理を指示|防衛省
木原稔防衛相は19日の閣議後会見で、今月17日に能登半島地震の被災地を訪れた際に「活動する隊員たちを激励した」と話した。その上で幹部たちには、「作業にあたる隊員の健康管理や部隊の安全管理の徹底などを指示したと明かした。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
海保長官 「職員の命を失い、痛恨の極み」羽田事故で職員が殉職で 残された同僚のメンタルケアも
海上保安庁の石井昌平長官が17日の会見で、2日に羽田空港(東京都大田区)で日本航空(JAL)機と海保機が衝突した事故について「かけがえのない職員の命を失ったことは痛恨の極み。二度とこのような悲しい事故を起こさない」と語った。事故を受け、海保では航空機の安全対策を徹底するほか、精神的なダメージを受けた職員のメンタルケアにも注力する。海保機は能登半島地震の支援物資を被災地へ輸送する予定だった。
編
編集部
@
dailydefense
海上保安庁
能登半島地震
【能登半島地震】被災した子どもから感謝の手紙 将来の夢は「自衛隊」
最大震度7を観測した能登半島地震が発生して2週間を過ぎた。馳浩石川県知事から災害要請を受けて発生翌日の2日から自衛隊が被災地入りし、人命救助や道路の復旧作業、支援活動などに尽力している。さらには支援者支援として、炊き出しや入約支援などのサポートも行っている。つらい避難所生活で、自衛隊に助けられた人は少ないはずだ。そんな中、隊員の元に1枚の手紙が届けられた。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
能登半島地震で在日米軍に支援依頼 17日から物資輸送|防衛省
木原稔防衛相は16日の記者会見で能登半島地震の支援活動に関し、在日米軍に物資輸送の協力を依頼したことを明かした。17日以降、航空自衛隊小松基地(石川県小松市)を拠点に、支援物資を能登空港まで運ぶ見込み。
編
編集部
@
dailydefense
能登半島地震
在日米軍
防衛省
【能登半島地震】自衛隊の活動状況、大臣会見などを紹介③
◇自衛隊の主な災害派遣活動(1月13日、統幕発表)
編
編集部
@
dailydefense
能登半島地震
大型フェリー「はくおう」で避難者を受け入れ 温かい食事や風呂を提供|防衛省
防衛省は14日、能登半島地震の被災者支援の一環として、七尾港(石川県七尾市)に停泊する大型フェリー「はくおう」で避難者の受け入れを開始した。船内に一泊して、温かい食事が提供されるほか、大浴場も利用できる。疲労がたまる避難者にリフレッシュしてもらう狙いだ。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
はくおう
【能登半島地震】自衛隊の活動状況、大臣会見などを紹介②
「令和6年能登半島地震」は、発生から10日余りが過ぎた。被災地では死者が200人を超え、いまだ安否が分からない人たちも多く、電気や水道などのライフラインがままならない状況が続く。こうした中、自衛隊は捜索活動をはじめ、さまざまな支援を続けている。防衛省、統幕、海上自衛隊などの提供写真を基に、自衛隊の各地の活動を特集した。(注記のある写真以外は防衛省提供)
編
編集部
@
dailydefense
能登半島地震
地理的制約で「逐次投入」余儀なく 土砂崩れなどの道路寸断も重なり |防衛省
能登半島地震を受け、自衛隊は規模を段階的に増強し、被災地に入った。現在は約6300人の隊員が現地に投入されているが、半島先端部という地理的制約に加え、幹線道路ではひび割れや土砂崩れ、倒木など大規模投入を阻む要因も重なった。野党からは「逐次投入」「初動が遅い」という批判も受けるが、こうした理由から同規模災害と比較し、少人数の派遣を余儀なくされた。
編
編集部
@
dailydefense
防衛省
能登半島地震
続きを読む
カテゴリー
検索はこちら
防衛省
陸上自衛隊
海上自衛隊
航空自衛隊
地方協力本部
自衛隊学校
コラボ記事
コラム記事
人気記事
【人材採用】株式会社NHCで一緒に働きませんか!(予備自・即自優遇制度あり)
編集部
@ dailydefense
「援護を援護する」第78回 電話を切る時に気を遣える人になろう
編集部
@ dailydefense
予備自衛官等制度の普及を やわらか~い動画で制度を紹介|宮城地本
編集部
@ dailydefense
4地対艦ミサイル連隊が八戸市総合防災訓練に参加|八戸駐屯地
編集部
@ dailydefense
薬剤師の技能資格持つ予備自補が衛生科職種の訓練に参加|三重地本
編集部
@ dailydefense
【募集】写真・動画の募集要項
ブルーインパルスファンネット
@ dailydefense
令和6年11月12日(火)付
編集部
@ dailydefense
海自厚木基地「ちどり連」とともに参加 まつり盛り上げる|神奈川地本
編集部
@ dailydefense
有事の際の地本勤務に備え、予備自衛官が広報ブースを運営|兵庫地本
編集部
@ dailydefense
サッカーJ2戦で広報活動 「しずぽん」も登場|静岡地本
編集部
@ dailydefense
自衛隊協力会
相互リンク
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.