「援護を援護する」2023年 総集編
自衛官の大半が若年定年制で50歳代半ば、任期制自衛官の多くが20~30歳代半ばで退職します。 防衛日報デジタルでは「募集と援護」を「入口と出口」と称し、地本・部隊の日々の活動を伝えてまいりました。
「出口」、つまり退職後の援護業務に着目し、防衛日報社としても自衛官の再就職を「援護」していきたいと考え、石塚氏とともに『援護を援護する』という企画を立ちあげました。みなさまに少しでも「援護」を知っていただけたら幸いです。
「援護を援護する」を読まれる方へ
未来のために、今日できることがあります。実は人間が持って生まれた才能や能力なんてそれほど大きな違いはありません。
違うのは日常の小さな気づき...