地方協力本部 - 防衛日報デジタル｜自衛隊総合情報メディア (50ページ目)

新隊員の1士が夏季休暇を利用して来所｜神奈川地本

【2022年9月15日（木）1面】神奈川地本横浜中央募集案内所（所長・大柿2陸尉）に8月8日、今年度、空自へ入隊した綿貫1空士が夏季休暇を活用して来所した。

編集部 @ dailydefense

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きょうだいの絆で日本を守ります！｜福井、愛知地本

【2022年9月14日（水）1面】陸海空3姉妹、女性市長を表敬｜福井地本「市民に紹介したい」市長が再会約束福井県大野市出身の自衛官3姉妹が8月9日、同市の石山志保市長を表敬訪問し、福井地本（本部長・野間1海佐）が支援した。地本によると、3姉妹がそろって現役の自衛官で、それぞれが陸海空自に配属されているのは珍しいという。姉妹のうち次女と三女は、入隊激励会で石山市長と面識があったほか、地本大野地域事務所長の林1陸尉が同市とつながりがあった縁などで訪問が実現したという。 3姉妹は長女の川田愛3海曹、次女の天音（あまね）陸士長、三女の天恵（あまえ）2空士。愛3曹は平成25年3月、海自に入...

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最新鋭艦「もがみ」酒田北港で特別公開｜山形地本

【2022年9月14日（水）1面】山形地本（本部長・小野事務官）は8月6、7の両日、酒田北港古湊こみなと埠頭で海自掃海隊群所属の護衛艦「もがみ」の支援を受け、特別公開を行った。特別公開は、海自基地のない山形県で、海上自衛官との交流を通じて、海自の理解の促進と募集基盤の拡充を図るのが目的。

編集部 @ dailydefense

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参加者が知りたい、見たいことは... 募集対象者の目線で広報活動｜熊本地本

駐屯地見学で親近感を醸成【2022年9月13日（火）1面】熊本地本（本部長・橋本1陸佐）は8月20日、県内の募集対象者らに対し、志願意欲の向上、不安感の払拭（ふっしょく）のため、健軍駐見学ツアーを実施した。ツアーは、陸自入隊希望者やその家族を対象に、装備品や健軍駐内の各種施設などの見学を行うもので、新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じて行った。当日、参加者は駐屯地に入って最初に目に入る74式戦車に興奮しながらも、広報館で駐屯地の概要説明のほか、陸自の職業講話として、職種や任務、熊本地震での災害派遣活動、自衛官としてのやりがいなどの説明を受け、将来の姿を想像しながら話を聞いていた。...

編集部 @ dailydefense

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自衛隊の活動を実際に体験小学生の防災キャンプを支援｜福岡地本

【2022年9月13日（火）1面】福岡地本（本部長・平松1陸佐）は7月31日、大川市立田口小学校の5、6年生児童11人に対し、大川市教育委員会が主催する「田口防災キャンプ」を支援した。

編集部 @ dailydefense

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舞鶴所に臨時勤務の女性隊員によるSNS投稿企画「空女のチホン臨勤日記」が好評｜京都地本

【2022年9月13日（火）1面】京都地本舞鶴地域事務所（所長・東田1海尉）は幅広い層に自衛隊への関心を高めてもらうため、SNS（ツイッター、インスタグラム）を活用した企画「空女のチホン臨勤日記」の投稿を続けている。

編集部 @ dailydefense

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保護者も参加し不安を払拭高工校受験予定者に説明｜愛知地本

【2022年9月13日（火）1面】愛知地本守山分駐所（所長・山本1陸尉）は7月28日、守山駐で陸自高等工科学校の受験を考えている中学生3人と保護者2人に対し、同校を卒業して約1年のリクルータ（10後方支援連隊2整備大隊3普通科直接支援中隊の入江3陸曹）が、同校について詳しい説明を実施した。

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【夏最前線～予備自招集訓練～】重要な「戦力」として｜岩手、宮城、札幌地本

【2022年9月9日（金）1面】【夏最前線】は、広報イベント真っ盛りのシーズンに奮闘する地本の活動を紹介する企画です。今回は予備自招集訓練の様子を紹介します。「5日間」＆「1日間」永年勤続者らへの表彰も｜岩手地本岩手地本（本部長・佐藤1陸佐）は7月29日から8月2日、岩手駐で令和4年度「第2次予備自衛官招集訓練（5日間）」の支援と「予備自衛官永年勤続者等表彰」（7月31日）を実施した。予備自衛官等制度は、普段は社会人として企業などに勤務しながら、年間で定められた日数の訓練に参加し、有事では招集されて自衛官として国防や災害派遣などの任務に就く制度。今回の招集訓練（5日間）は、...

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令和3年度「第1級賞状」初受賞の奈良地本・広瀬本部長に聞く

【2022年9月9日（金）1面】令和3年度の自衛官の募集や退職自衛官の再就職支援などで顕著な功績があったとして、「第1級賞状」を授与された3つの地本のうち、奈良地本の広瀬本部長（事務官）＝写真（左）＝がこのほど、防衛日報社の書面による取材に応じた。同地本の賞状受賞は平成22年度の第2級賞状以来11年ぶりで、第1級賞状の受賞は初めてだった。マスコットキャラクターを使ったSNSによるユニークな発信などを積極的に展開。駐屯地がない奈良県にあって、自衛隊への認知や理解に向けて工夫を凝らした活動を続けている広報官たちの奮闘ぶりなどを語ってくれた。全国で唯一、駐屯地なし不利な条件跳ね返して全...

編集部 @ dailydefense

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【夏最前線～広報ブースVol.1～】目に止まる”切り札”に｜富山、山形、神奈川地本

【2022年9月8日（木）1面】自衛隊の募集活動に欠かせないのが、広報ブースだ。イベントなど会場に足を運んだ人たちの目に止まるよう、大きな活字が躍るのぼりはもちろん、自衛隊ならではの制服姿でのアピール、空自の現役パイロットの応援、マスコットキャラクターの〝同席〟などなど、地本ではあの手この手の作戦を展開し、自衛隊への関心を高めてもらい、募集活動に努めている。それだけ、ブースの存在は貴重なものとなっている。【夏最前線】は、「自衛隊を知ってもらうきっかけに」と、広報イベント真っ盛りのシーズンに奮闘する地本の活動を紹介する企画です。大型商業施設で体験フェア｜富山地本富山地本富山募集案...

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ヘリ体験搭乗に56人「想像より迫力あった」｜愛知地本

【2022年9月8日（木）1面】愛知地本（本部長・下本1陸佐）は8月6日に空自小牧基地、同7日に豊川駐で、募集対象者ら計56人に対して、中部方面ヘリコプター隊の多用途ヘリコプター「UH1J」1機の支援を受けて体験搭乗を実施した。

編集部 @ dailydefense

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任期制退職予定隊員らに即自雇用企業を研修｜宮城地本

【2022年9月8日（木）1面】宮城地本（本部長・諏訪1陸佐）は8月2日と4日、任期制退職予定隊員らによる即応予備自衛官雇用企業研修を実施した。2年以内に退職予定の任期制隊員らが、即自雇用企業を研修し、就職と即自の両立に対する不安感を除去し、部隊などの即自志願者の確保を支援するのが目的。企業5社の協力を得て、宮城県内所属部隊から3人が参加した。

編集部 @ dailydefense

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