千歳基地

全自バドミントン大会団体戦千歳基地が空自初優勝｜空自千歳基地

【2023年3月30日（木）2面】空自千歳基地（司令・柳空将補）は2月23日から26日の間、千歳市武道館で開催された「第54回全自衛隊総合バドミントン選手権大会」の団体戦で、空自初の優勝という快挙を成し遂げた＝写真。

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航空自衛隊千歳基地

【みんなのひろば】空自千歳基地より

【2022年2月25日（金）2面】【不思議の勝ちだけではない｜第203飛行隊長 2空佐五代康之】球界の名将、野村克也監督の座右の銘として有名になった言葉で、ご存じの方も多いのではないでしょうか。ルーツは、孫子の兵法だそうです。

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2航空団、QCサークル優良表彰を受賞｜空自千歳基地

【2021年12月2日（木）2面】＜北海道＞空自千歳基地2航空団（司令・德重空将補）は、日本科学技術連盟・QCサークル本部より「QCサークル活動優良企業・事業所表彰」を受賞することが決まり、11月4日、QCサークル北海道支部の犬塚世話人から司令に「記念の盾」が贈られた。

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中高生16人が千歳基地で自衛隊体験｜空自千歳基地

【北海道】空自千歳基地（司令・德重空将補）は8月3日から5日の2泊3日の日程で、「青少年防衛講座」を同基地で開講した。講座は、自衛隊生活体験を通じて、空自に対する認識と理解を深めてもらい、防衛意識の普及を図るのが目的で、中高生を対象に毎年、行っている。今回は中学1年生から高校3年生までの16人（男子7人、女子9人）が参加した。（他写真2枚）

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航空少年団員の少年少女25人が基地生活体験｜空自千歳基地

【北海道】空自千歳基地（司令・德重空将補）は7月24、25の両日、千歳航空少年団員25人（男子16人、女子9人）の隊内生活体験を受け入れた。（他写真5枚）

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空自千歳基地休日広報の日に職業体験｜空自千歳基地

空自千歳基地（司令・德重空将補）は2月11日、「千歳基地休日広報の日」として、自衛官採用試験合格者と中学生以上の募集対象者の職場体験を実施した。空自の任務や隊員の平素の業務を体験してもらい、空自を身近に感じてもらうとともに、理解の深化を促進するのが目的。（他写真5枚）

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2空団広報室長が中学生に自衛隊を紹介｜空自千歳基地

空自千歳基地2空団（司令・德重空将補）は10月15日、千歳中学校からの依頼を受け、同校の「職業調べ学習（テーマタイム）」の時間に協力し、1年生（6学級）184人を対象に特別講義を行った。（他写真1枚）

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中高生対象に青少年防衛講座｜空自千歳基地

【北海道】空自千歳基地（司令・德重空将補）は8月4日から6日の間、同基地で2泊3日の青少年防衛講座を開講した。自衛隊生活体験を通じ、空自に対する認識と理解を深めてもらうのが目的。中高生を対象に行っており、今回は中学2年生から高校3年生までの生徒12人（うち女子7人）が参加した。生徒たちは基地の概要説明を受けた後、開講式に向けて基本教練を学び、德重司令に披露。司令は「この体験を通じて航空自衛隊に興味を持ってほしい」とあいさつした。その後、生徒たちは千歳基地所在部隊の多種多様な業務や装備品を見学。懇談では、パイロットが生徒の質問に体験談などを交えて分かりやすく答え、楽しいひと時を過ごして...

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新型コロナ対策キャッチフレーズを隊員が考案｜空自千歳基地

空自千歳基地（司令・德重空将補）は6月5日、基地の新型コロナウイルス感染症予防対策のキャッチフレーズを決定した。

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基地内で手作りマスクコンテスト開催｜空自千歳基地

【北海道】空自千歳基地（司令・德重空将補）は4月下旬、新型コロナウイルス感染予防への取り組みの一環で「手作りマスクコンテスト」を開催した。基地内でのマスク着用への意識付けと士気の高揚を図るとともに、感染予防対策の長期化と使い捨てマスクが入手できない状況に備え、隊員にマスクを手づくりする取り組みを広めるのが目的。 1週間の募集期間（4月17～23日）に、18枚の手づくりマスクがエントリーされた。マスクは、感染防止の基本的な機能を押さえた上で、肌触りや見た目のかわいさ、わずか3分ほどで作れる手軽さなど、さまざまな工夫を凝らしたものばかり。中には私物の作業用ズボンの切れ端を丁寧につなぎ合わせて...

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戦闘機パイロットが漂流訓練｜空自千歳基地

【北海道】空自千歳基地2空団（司令・德重空将補）と千歳救難隊は3月12日、千歳川で操縦者冬季水上保命訓練を行った。操縦者（戦闘機パイロット）15人に、指導する救難隊員などの支援部隊の隊員を加えた約60人が参加した。訓練は毎年、夏は支笏湖（しこつこ）、冬は千歳川で実施。冬季訓練は例年、真冬の海への不時着を想定し、今年で41回目となる。戦闘機パイロットに漂流訓練をさせて、水上保命能力の向上を図るのが目的。この日、雪解け水の影響で川の水温は4度。漂流を開始した後は、指導隊員3人が川の水を浴びせたり、浮舟を大きく揺らして転覆させたりするなど、起こりうる自然環境を再現し、あえて厳しい状況を作り...

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高齢者宅除雪ボランティアに隊員175人｜空自千歳基地

空自千歳基地（司令・德重空将補）は1月26日、千歳市営住宅地区での除雪ボランティア活動「スノーバスターズ2020」に德重司令以下175人で参加した。スノーバスターズは、青空東北会（千歳青年会議所、空自千歳基地、陸自東千歳、同北千歳駐の4団体から、1文字ずつ取って命名）が主催。毎年、町内会から要望があった地域で高齢者住宅の除雪ボランティアを行っている。近年は活動の趣旨に賛同する近隣中学校や企業など多くの団体も参加。重機を所有する企業からの無償支援もあり、今回は580人を超える人員となった。隊員たちは、とみおか公園に集まり、開会式後、担当エリアへ前進。住民と交流を図りながらスコップやスノ...

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