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薬剤官が民間薬剤師との違いなどを大学生に説明｜自衛隊阪神病院

自衛隊阪神病院（病院長・内藤陸将補）は7月11日、大阪府、兵庫県に所在する大学生に対し、今年度2回目の就職支援セミナーを開催した。

編集部 @ dailydefense

自衛隊病院阪神病院

施設機械操作集合訓練夜間の難しさ感じる｜板妻駐屯地

＜静岡＞板妻駐34普連（連隊長・兜1陸佐）は7月8日から12日の間、東富士演習場で「令和6年度第1回施設機械操作集合訓練」を実施した。

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊板妻駐屯地

【みんなのひろば】広報という任務の重要性新隊員教育を追う｜ 120教育大隊

所感文コーナー「みんなのひろば」は、隊員や家族、OB、自衛隊の研修に参加した学生ら関係者などの所感文を紹介しています。今回は、120教育大隊からお届けします。初めての支援要員｜28普連本部管理中隊 2陸曹鶴谷智

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊真駒内駐屯地みんなのひろば

「援護を援護する」第64回欲しいものは注文して手に入れる人になろう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に従事くださり本当にありがとうございます。心から感謝いたします。前回は、見つからないものを探すコツはいったん探すことをやめて、後片付けを始めること。大事なものが見つからなかったら、余計なものを捨てましょう、という話をしました。自分が本当に欲しいものは簡単には手に入りません。欲しいものが見つからない、という人がいます。よく聞いてみるとたいして探していないのです。こういう人、本当はその欲しいものが、それほど好きじゃないのです。そういう人はそれを手に入れる資格を与えら...

編集部 @ dailydefense

コラムコラム記事

令和6年8月2日（金）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報8月2日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。護衛艦「はまぎり」が広報支援県内...

編集部 @ dailydefense

護衛艦「はまぎり」が広報支援県内高校生一日艦長に任命｜秋田地本

秋田地本（本部長・上村1空佐）は7月6、7の両日、開港50周年を迎えた秋田県能代港で、「のしろみなと祭り（30周年）」と連携し、15護衛隊（司令・平川1海佐）所属の護衛艦「はまぎり」（艦長・小澤2海佐）の支援を受け、艦艇広報活動を行った。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部秋田地本

日米「2プラス2」在日米軍司令部を「統合軍司令部」に再編へ｜防衛省

日米両政府は7月28日、外務、防衛担当閣僚による「日米安全保障協議委員会（日米「2プラス2」）を東京都内で開き、2024年度末までに常設する自衛隊の統合作戦司令部（JJOC）のカウンターパートとして、在日米軍司令部を「統合軍司令部」に再編するなどの方針を明らかにした。今後、作業部会などを通じて自衛隊との連携の円滑化を目指す。防衛省によると、会談には、日本側から上川陽子外務大臣、木原稔防衛大臣が、米側からは、アントニー・ブリンケン米国国務長官、ロイド・オースティン米国国防長官が出席。約1時間20分にわたり、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障・防衛協力の方向性などについて...

編集部 @ dailydefense

防衛省在日米軍

日米防衛大臣会合両国の指揮・統制枠組みの見直しの具体化へ｜防衛省

日米防衛大臣会合が7月29日、防衛省で開かれた。前日の外務・防衛担当閣僚による日米安全保障協議委員会（2プラス2）で、在日米軍司令部を「統合軍司令部」に再編すると発表したことを受け、会談ではカウンターパートである自衛隊の「統合作戦指令部」との連携の円滑化に向けて、日米間の作業部会で議論を重ねることで一致した。会談で、木原稔防衛大臣は「日米それぞれの指揮統制枠組みの向上を含め、同盟の抑止力強化に向けて重要な取り組みについて議論していきたい」と強調。その一方で、米国のオースティン国防長官は「米日両国は現在、70年間の歴史の中で、安全保障関係で最も重要なアップデートを実施している」と語り、...

編集部 @ dailydefense

防衛省日米防衛大臣会合

「プロフェッショナル」として 105施設器材隊が訓練検閲を受閲｜南恵庭駐屯地

＜北海道＞南恵庭駐3施設団105施設器材隊（隊長・髙島2陸佐）は6月28日から7月5日の間、同駐、岩見沢、札幌両駐、北海道大演習場恵庭、東千歳両地区、孫別、来馬、江別渡河各演習場、茨戸川渡河訓練場、雁里沼（生地）で、「令和6年度第105施設器材隊訓練検閲」を受閲した。

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊南恵庭駐屯地

硫黄島周辺海域で対機雷戦訓練を報道陣に公開｜海上自衛隊

海上自衛隊は6月17日から29日の間、小笠原諸島・硫黄島（東京都）周辺海域で対機雷戦の訓練を実施した。磁気や音に反応する機雷を避けるため、船体が木や繊維強化プラスチックで建造された6隻を含め、海自の艦艇計9隻が展開したほか、米海軍のダイバー「水中処分員」も参加した。21日には訓練を報道陣に公開し、掃海艦「えたじま」が処理した機雷が轟ごう音をとどろかせて海底で爆発し、大きな水柱が上がった。海自の掃海業務は世界でもトップクラスで、技術の継承に力を入れている（編集部・船木正尋）。硫黄島周辺海域での実機雷処分訓練は昭和47年から実施しており、今回で51回目を数える。令和元年からは米海軍も参加し...

編集部 @ dailydefense

海上自衛隊

令和6年8月1日（木）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報8月1日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。防大、海自研修に高校進路担当教諭を...

編集部 @ dailydefense

防大、海自研修に高校進路担当教諭を引率｜宮城地本

宮城地本（本部長・澤村1陸佐）は6月26、27の両日、高校進路担当教諭を対象とした「防衛大学校、海上自衛隊研修」に宮城県内の高校教諭を引率して参加した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部宮城地本

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