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予備自制度をPR「備自はわが国の貴重な補完防衛力」|青森地本
青森地本(本部長・岡村1空佐)は8月30日、八戸駐で、予備自衛官5日間招集訓練を活用した「TV取材による予備自衛官等制度広報」を実施した。
【1面記事他ラインナップ】
・熊本地本
・京都地本
・栃木地本
・兵庫地本
・福島地本
・人事発令
部隊の射撃能力の向上・士気の高揚、団結の強化図る|陸自9師団
<青森>陸自9師団(師団長・藤岡陸将)は8月29日から9月4日の間、岩手山演習場で、「令和6年度師団射撃競技会」を実施した。競技会は、「部隊の射撃能力の向上」「士気の高揚、団結の強化」を図ることを目的に5個種目で構成され、各部隊は年度当初から練成を重ね、威信をかけて競技に臨んだ。
任務開始から約50年、不発弾処理件数通算4万件達成|陸自15旅団
<沖縄>陸自15旅団101不発弾処理隊(隊長・岩瀬2陸佐)は昭和47年(1972)以来、沖縄県における不発弾の処理を担ってきたが、8月23日、那覇市泊で発見された米国製5インチ艦砲弾を回収し、通算4万件(累計1184トン)に到達した。
電波情報を収集する「電子作戦機」の開発本格化 令和15年度の実用化目指す|防衛省
防衛省は海上自衛隊のP1哨戒機をベースに「電子作戦機」の開発を進める。電波情報の収集などを行う海自のEP3の後継機として導入する方針で、令和15年度の実用化を見込む。
【2面記事他ラインナップ】
・統合幕僚監部より
・海自舞鶴造修補給所