いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。皆さまからいただいておりましたご要望にお応えできる準備が整いましたので、4月4日より防衛日報PDF化を開始いたしました。
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PDF化に伴い、本日より編集部がコメントを添えて「本日のおすすめ記事」をお届けしていきますので、そちらも併せてお楽しみください。
日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面より：使命と責任と－日本を護るため、新たな門出を迎えた若者たち
日本を護（まも）るという大きな使命と責任感を胸に秘め、今後の自衛隊を支える自衛官候補生たちの入隊式が各地で行われた。その表情には強い決意と少しの不安を抱えながらも、それぞれが意識を高めていた。本日は1面で自候生入隊式を中心に、防衛大学校の門をくぐった若者たち、一般曹候生を含めた入隊に向けた部隊への着隊支援、入隊・入校予定者への激励会など、新たな門出の前後に実施された一連の行事を紹介するとともに、2面では各部隊の入隊式の様子をまとめました。
【1面記事他ラインナップ】
・東京地本
・神奈川地本
・熊本地本
・栃木地本
2面より：春を彩る大イベント 観桜会｜山口駐屯地
山口駐（司令・山室1陸佐）は4月1日、桜舞う青空の下、令和5年度「山口駐屯地観桜会」を実施した＝写真。コロナ禍の影響で4年ぶりとなる観桜会は、山口市自衛隊協力会と駐屯地との共催により、部内外の来賓をはじめ、隊員家族186人など、約400人の参加で開催された。
【2面記事他ラインナップ】
・神町駐屯地
・名寄駐屯地
・滝川駐屯地
・【国防】 日本を護るために
・玖珠駐屯地
