日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面:自衛隊を満喫 「じえいたいフェスタ」開催|福岡地本
福岡地本(本部長・平松1陸佐)は4月2日、福岡駐で募集対象者と保護者、学校関係者ら41人に対し、「じえいたいフェスタ」を実施して自衛隊をPRした。フェスタは、日頃目にしない自衛隊の装備品や活動内容を「見て、聞いて」自衛隊を知ってもらうのが目的。
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(熊本地本)災派などの活動を発信 イベントに初参加
2面:【新】<入隊式> 一般陸曹候補生、志高く|福岡駐屯地、えびの駐屯地
一般陸曹候補生の「入隊式」、装備の「入魂式」、ダルマ開眼による「開始式」、そして「新庁舎移転に向けた実行委員会」…。令和4年度開始の節目に合わせ、3月下旬から4月以降、新たなスタートに関連した部隊の話題を振り返り、まとめて紹介します。フレッシュさがあふれる特集、本日のキーワードは「新」。
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<特集記事「新」>
(青野原駐8高射特科群)<開始式>“最強群”目指し邁進
(留萌駐26普連)<入魂式> 新装備に「魁」マーク
(神町駐20普連)<新庁舎移転実行委員会> 6月に向けて着々と準備
(遠軽駐25普連)<除隊式> 任満隊員、新たな道へ