教官の指示を受けながら準備をする隊員
 【沖縄】陸自15旅団101不発弾処理隊(隊長・佐藤2陸佐)は6月2、3の両日、中部訓練場(キャンプシュワブ)第3爆破場で不発弾の爆破処分を行った。爆破処分は、沖縄県内で発見された不発弾の爆破処分とあわせて実施。部隊の処理能力の向上を図るのが目的。(他写真3枚)

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