画像1: 沖縄県内で6件の不発弾処理安全化|陸自15旅団

 陸自15旅団101不発弾処理隊(隊長・植松2陸佐)は9月の「不発弾等処理計画」に基づき、沖縄県内で6件の不発弾処理安全化を行った。安全化とは、不発弾なのか識別した上で、動かしても爆発しない状態にするため、ディアマという器材で信管を破壊するか、または手動で信管を離脱させることだ。

 不発弾処理隊は、米国製5インチ艦砲弾4発の信管をディアマにより破壊し、米国製250キロ爆弾1発と英国製250キロ爆弾1発は手動で信管を離脱させ安全化した。そのほか、保管庫の米国製5インチ艦砲弾12発、同ロケット弾12発をキャンプシュワブ爆破訓練場で爆破させて処分した。

 八重瀬町で不発弾処理安全化を行った安野3曹は「所属以来、2年間で50回以上の不発弾処理を行った。経験が浅く緊張することもあるが、隊長や先輩隊員の指導、綿密な事前訓練により安全確実に処理を遂行できている。引き続き沖縄の民生安定に寄与するため、職務に邁進(まいしん)していく」と話した。

画像2: 沖縄県内で6件の不発弾処理安全化|陸自15旅団
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