鹿児島地本

海自も選択肢に水産学部の大学生に魅力伝える｜鹿児島地本

鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は12月9日、鹿児島大学水産学部が主催した業界セミナーに参加し、自衛隊に関心を持つ学生に職務内容や魅力などを広報した。

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予備自補辞令書交付式鹿児島地本広報大使も志願｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）は12月21日、令和2年度「予備自衛官補採用者辞令書交付式」を実施した。（他写真2枚）

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任期制隊員の再就職を支援 12普連と連携｜鹿児島地本

鹿児島地本国分援護センター（センター長・福山1陸尉）は12月7、8の両日、国分駐で行われた12普連の「第3回任期制陸士就職補導教育」を支援した。（他写真1枚）

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「命を守るために」小学生に防災講話｜鹿児島地本

鹿児島地本薩摩川内出張所（所長・宮坂1陸尉）は11月4日、出水市立江内小学校で防災講話を行った。同小の校長から依頼があり、1～6年の全児童80人と教諭20人が参加した。前半は宮坂所長が「災害時に、大切な命を守るには」をテーマに災害時の留意事項、自衛隊の災害派遣活動をスライドを使って分かりやすく説明した。

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社会科作品コンクール自衛隊テーマで最優秀賞｜鹿児島地本

鹿児島県の奄美群島でこのほど実施された令和2年度「小学生社会科作品コンクール（6年生の部）」で、鹿児島地本奄美大島駐在員事務所（所長・森田2海尉）が支援した奄美市立小宿小学校6年生の久保慶悟君が最優秀賞を受賞した。（他写真2枚）

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【みんなのひろば】瀬戸内分屯地より

「みんなのひろば」は自衛隊員や隊員の家族、自衛隊に協力している方々などの手記をご紹介しています。本日ご紹介するのは、瀬戸内分屯地に配属された西竹1陸士です。（他写真2枚）

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入隊予定者が防災訓練を見学募集広報も｜鹿児島地本

鹿児島地本奄美大島駐在員事務所（所長・森田2海尉）は10月24日に大和村で、25日に龍郷町で行われた防災訓練に参加するとともに、今年度入隊予定者に対する広報活動を実施した。防災訓練は、自然災害の多い離島で住民の防災意識の高揚を図り、各自治体と関係機関との情報連携などにより災害対応能力を向上させるのが狙い。（他写真6枚）

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防大准教授招き、高校生と保護者に説明会｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）は10月4日、鹿児島第2地方合同庁舎で防衛大学校に興味を持つ高校生らを対象とした説明会を実施した。参加したのは、1～3年生とその保護者20人（うち種子島、奄美大島の7人はWEB形式で参加）。説明会は今年度3回目。

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国分駐援護担当者会同「隊員に寄り添う就職援護を」｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）国分援護センターは10月15日、国分駐で行われた令和2年度「第3回駐屯地援護担当者会同」を支援した。1科長、各中隊長、駐屯地援護担当者ら約30人が参加した。（他写真1枚）

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進路ガイダンスで高校生に自衛官の魅力伝える｜鹿児島地本

鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は10月28日、日置市伊集院総合体育館で実施された伊集院地区合同進路ガイダンス（昭栄広報主催）に自衛隊の職業説明ブースを設け、高校生に募集種目や職業としての自衛官の魅力などを広報した。

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「リックン」「まもる君」が市街地広報｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）は10月17日、鹿児島市の天文館アーケードで行われた「キャラ散歩in天文館」に地本マスコットキャラクター「リックン」と「まもる君」を参加させ、市街地広報を実施した。イベントは定期的に行われており、今回は天文館のご当地キャラ「もりあげたいがー」とともに、3体でアーケード内を散歩した。（他写真2枚）

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「海自も進路に」募集対象者に艦艇広報｜鹿児島地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）知覧分駐所は10月7日、枕崎港で実施された海自水中処分母船「YDT05」の特別公開に参加した。新型コロナウイルス感染防止のため、一般公開は行わず、南薩地区の募集対象者ら17人を招待した。当初、7月7日に予定されていたが、同月初旬に九州豪雨災害が発生したため延期となっていた。（他写真1枚）

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