鹿児島地本

知覧特攻基地戦没者慰霊祭平和への思い、新たに｜鹿児島地本

【2022年6月15日（水）1面】鹿児島地本（本部長・稲崎1海佐）は5月3日、南九州市の知覧特攻平和観音堂前で行われた「第68回知覧特攻基地戦没者慰霊祭」に参加した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本会員限定

伝えたい「思い」がある｜京都、山形、神奈川、鹿児島地本

説明会、講話、職場体験などで自衛隊の魅力アピール救命で「身近な物が役に立つ」京都地本京都地本京都地区隊（隊長・後藤3陸佐）は5月19日、京都市伏見区の府立東稜高校で2年生33人に対し、防災講話と衛生技術の実技講習を実施した。講話は、同校のキャリアコース（ライフマネジメント＝公務員として地域に貢献する人材を育成するコース）に対して実施したもので、5年連続5回目。授業の前半は、後藤隊長が自衛隊の任務や職種、活動などについて紹介。特に東日本大震災での人命救助活動映像を上映すると、生徒は真剣なまなざしで視聴。自衛隊の役割、仕事内容などについて理解を深めた様子だった。後半は、「身近なものを...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部京都地本山形地本神奈川地本鹿児島地本

中学で防災講話、救急法体験「防災意識を高めてほしい」｜鹿児島地本

生徒、職員ら750人が対象【2022年6月2日（木）1面】鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は5月2日、鹿児島市立和田中学校からの依頼を受け、全生徒、職員ら約750人対し、防災講話と救急法体験を実施した。講話は、学校関係者、生徒に対して、広く防災意識を高めてもらうのが目的。自衛隊の活動を理解してもらうための鹿児島地本の取り組みで、「防災講話、体験学習、職場体験学習」を実施し、学校教育に貢献している。また、県内最大の人口を保有する鹿児島市内でのさらなる自衛隊の認知度向上を図るのも狙いだ。防災講話では、1、2年生約500人を対象に「災害への備え」と題し、災害（地震）が起きた...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本

現役生徒の保護者を交えて高工校説明会｜鹿児島地本

【2021年12月10日（金）1面】鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は11月14日と21日、鹿児島、日置両市の計8会場で「陸自高等工科学校生徒説明会」を実施し、自衛隊に関心のある生徒が保護者とともに参加した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本会員限定

隊友会主催の殉職隊員慰霊祭を支援｜鹿児島地本

【2021年11月18日（木）1面】鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）は10月3日、鹿児島縣護國神社で鹿児島県隊友会が主催する令和3年度「自衛隊殉職隊員慰霊祭」を支援した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本会員限定

【入り口と出口】松山駐「募集広報の日」など｜愛媛、鹿児島、鳥取地本

【2021年11月4日（木）1面】自衛官の募集広報と退職自衛官の支援は、地本の大きな活動の「両輪」といえる。あすの自衛隊を担う人材を獲得する一方で、さまざまな経験を積んだ自衛官を今度は社会へ送り出していく。全国各地の「入り口（募集）」と「出口（援護）」の活動を随時報告する。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部愛媛地本鹿児島地本鳥取地本会員限定

“入り口と出口” 自衛官の募集広報と退職支援｜鹿児島、山梨、埼玉、岡山、長野地本

【2021年11月2日（火）1面】自衛官の募集広報と退職自衛官の支援は、地本の大きな活動の「両輪」といえる。あすの自衛隊を担う人材を獲得する一方で、さまざまな経験を積んだ自衛官を今度は社会へ送り出していく。全国各地の「入り口（募集）」と「出口（援護）」の活動を随時報告する。【募集】講話で「育てる募集」｜鹿児島地本鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は10月1日、鹿児島市立吉田北中学校で、自衛隊に興味のある生徒に対する職業講話を実施した。同校から校内ハローワークへの参加依頼を受けたもので、3年生が対象。キャリア教育の一環として、さまざまな職業に就く人たちの話を聞いたり、実際...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本山梨地本埼玉地本岡山地本長野地本

臨時勤務の士長たちが活躍｜京都、宮城、鹿児島地本

【2021年10月15日（金）1面】部隊から一定期間、地本の業務を担当する「臨時勤務」。連日の訓練から一転、募集広報や説明会、イベントなどでのPR業務に奮闘し、活躍する。「地本業務の重要性が理解できた」「相手を思いやる気持ちが持てるようになった」「厳しい現状が理解できた」…。この夏から秋にかけて、貴重な臨時勤務を通し、大きな経験をした隊員たちの姿を京都、宮城、鹿児島の3地本の投稿から紹介する。小野空士長「いずれ地本で勤務してみたい」｜京都地本京都地本京都地区隊京都募集案内所（所長・萱野陸曹長）は7月30日から9月1日の間、空自静浜基地から臨時勤務として小野空士長を迎え、各イベントや...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部京都地本宮城地本鹿児島地本

【地本通信】防大・防医大説明会特集｜富山、福岡、大分、鹿児島地本

【2021年10月8日（金）1面】生徒28人が参加富山地本（本部長・平田1陸佐）は9月12日、市内の富山育英予備校で防衛医科大学校の受験説明会を実施した。Zoomにより、同校出身で防医大医学科4年の山崎滉太学生のリモート型参加と所員4人により行い、生徒28人のほか、校長や学校職員も参加した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部富山地本福岡地本大分地本鹿児島地本会員限定

【援護～自衛隊と地域社会をつなぐ～】㊥・任期制隊員①｜長野、鹿児島、熊本地本

自衛官の募集と並び、地本の大きな業務の一つが「援護」。退職する自衛官の再就職を支援する活動だ。自衛隊と地域社会をつなぐ窓口であり、隊員の退職後までを支援するサポーターでもある担当者たち。8月後半、各地で集中して行われた活動の様子を3回に分けて紹介する。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部長野地本鹿児島地本熊本地本会員限定

医療技術専門学校で自衛隊の役割などを説明｜鹿児島地本

鹿児島地本鹿児島募集案内所（所長・迫口1陸尉）は8月6日、鹿児島市にある学校法人原田学園鹿児島医療技術専門学校で診療放射線技師を目指す学生に自衛隊の職業（役割、職務内容、魅力など）について説明した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本会員限定

各地で防大説明会｜鹿児島、岩手、札幌、青森、兵庫地本

鹿児島地本（本部長・赤岩1海佐）は8月7日、防衛大学校に興味のある高校3年生を主体に保護者、高校1、2年生、予備校生ら34人の受講者に対し、「防衛大学校模擬授業」を実施した。模擬授業は、昨年度に続いて2回目。鹿児島地本が防大と連携して実施している。（写真他9枚）今年度は、防大から地球海洋学科の菅原教授を招へい。防大の概要説明に引き続き、「天気予報と気候変動」について模擬授業を実施してもらった。受講者からは、「防大でいろいろなことが学べるのが理解でき、ますます興味が湧いた」「防大受験を頑張る」などの感想が聞かれた。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、離島（奄美大島、沖永良...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鹿児島地本岩手地本札幌地本青森地本兵庫地本会員限定

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.