香川地本

定年退職予定隊員が多様な職種を体験｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は11月16日から20日の間、善通寺駐と香川県内の企業7社で若年定年退職予定隊員11人のインターンシップを実施した。（他写真2枚）

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「働く車2020」で16式機動戦闘車など展示｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は10月25日、国営讃岐まんのう公園で開催された「働く車2020」（さぬき青年会議所主催）を支援した。イベントは毎年開催され、今年で10回目。約4800人が来場した。（他写真1枚）

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艦艇公開、職場体験で自衛隊を身近に｜香川地本

香川地本（本部長・梶原１陸佐）は9月15、16の両日、自衛官採用試験の受験予定者ら23人に対し、海自掃海艇「なおしま」の艦艇特別公開を実施した。また、16、17の両日は、新型コロナウイルスの感染拡大により実施が困難となっていた香川県内の通信制高校の「総合的な学習の時間」の支援として、生徒68人を対象になおしまでの職場体験や香川地本庁舎見学を実施した。（他写真2枚）

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試験受付締切控え、各駅で募集広報｜香川地本、大分地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は9月3、4の両日、香川県内の主要4駅で市街地広報を実施した。第2回一般曹候補生や航空学生などの受け付けの締め切りを目前に控え、部員は目標達成に向け、「最後の最後まで募集する」という気持ちで臨んだ。（他写真5枚／香川地本1枚、大分地本4枚）

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女性限定で説明会「話しやすかった」｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は9月5日、高松サンポート合同庁舎で、「女性自衛官による女性のための説明会」を実施した。

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再就職の任期制隊員に企業説明会｜山口地本、香川地本

山口地本（本部長・西村1陸佐）は8月18日、山口市のホテルで自衛隊援護協会広島支部が主催した令和2年度「山口地区任期制隊員等合同企業説明会」を担任・実施した。参加したのは企業43社、陸海空自の退職予定隊員64人。（他写真4枚／山口地本2枚、香川地本2枚）

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「自衛隊の危機管理業務」を大学生に講義｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は7月15日、香川大学創造工学部キャンパスで、同学部危機管理コースの学生29人の講義を支援した。「自衛隊の危機管理業務」について、東讃地区隊長の安田3陸佐が講義を行った。（他写真1枚）

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今年度初「ふゆづき」艦艇広報｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は7月11、12の両日、香川県の坂出港で海自護衛艦「ふゆづき」の支援を得て、今年度初めて艦艇広報を実施した。地本は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加者を県内の募集対象者ら約340人に限定。実施にあたっては、（1）検温、手指の消毒（2）マスクの着用（3）ソーシャルディスタンスの確保―などを徹底し、1回あたり最大30人の見学者を3グループに分け、人と人との距離を確保して実施した。艦艇広報は、「艦艇特別公開」と「ふゆづき乗員との懇談」の２部構成。ふゆづきの見学では、護衛艦の壮大な設備を肌で感じてもらった。その後の懇談では、募集対象者が海自隊員から...

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輸送艦「しもきた」宿泊、体験航海｜香川地本

香川地本（本部長・梶原1陸佐）は12月7、8の両日、入隊予定者ら13人を対象に海自研修を行った。海自での生活や職場の勤務環境を体験してもらい、海自への理解の深化を図るのが狙い。初日、入隊予定者らは広島県江田島の1術校で教育参考館や大講堂などの施設を見学。予定者の一人は「重責を担う自衛官になれるか、多少の不安もあったが、海自の歴史に触れ、自分もその一員になりたいと思った」と話した。続いて体験宿泊する輸送艦「しもきた」に移動。乗員からベットメーキングや艦内での生活要領について説明を受けた後、艦内を見て回った。翌日は午前6時半に起床し、参加者全員で海自体操。9時半に呉港から体験航海へ出発し...

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空自ヘリ殉難の碑に慰霊参拝｜香川地本

香川地本（本部長・河合1陸佐）募集課長の福島2空佐や部員7人とその家族は3月16日、「殉難の碑」慰霊参拝の登山を行った。昭和38年3月16日、空自芦屋救難分隊所属のS62J救難ヘリコプターが北陸豪雪の救援活動中に荘内半島（香川県観音寺市）の紫雲出山に墜落し、10人の隊員が殉職した。事故を知る地元住民が減り、山奥に建てられた殉難の碑の場所を知る部員も少なくなってきたため、4年ぶりに殉難の碑を訪れた。部員らは険しい山奥の木立をかき分けながら殉難の碑を目指して歩いた。到達すると、枝や落ち葉などを取り除いた。碑の側には墜落した第4758号機の機体の一部が今も残されており、部員らは献花、合掌し...

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掃海艇公開で募集広報｜香川地本

香川地本（本部長・河合1陸佐）は、2月12、13日の両日、高松港に寄港した海自掃海艇「やくしま」の支援を受け特別公開を行い、募集を広報するとともに、艇長の武内3海佐の帰郷広報に協力した。初日、武内3佐は母校の大手前丸亀高校を訪問。教諭や1、2年の生徒に防大での生活や海自での経験を紹介し、生徒の「体力に自信がないが自衛官になれるか」などの質問にも丁寧に答えた。その後、募集対象者15人に対し、やくしまの特別公開を実施。若者は、乗員から掃海艇の任務や機能について説明を受け海自理解を深めるとともに、佐世保地区で人気の「やくしま特製カレー」に舌鼓を打った。普段接することが少ない海上自衛官の制服...

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予備自勤務30年と5年以上の7人表彰｜鳥取地本

鳥取地本（本部長・青木1陸佐）は9月1日、米子駐で予備自衛官永年勤続者表彰式を行った。参加したのは5日間招集訓練に参加中の予備自80人。青木本部長は勤続30年以上の予備自1人、5年以上の6人を表彰。永年の勤務を慰労した上で、「防衛力の一翼を担う戦力として、有事や南海トラフ地震などの災害に備え、いつでも招集に応じられるよう物心両面の準備を整えてほしい」と述べた。表彰された予備自の一人は「防衛招集や災害招集にいつでも応じられるよう訓練練度を維持するため、今後も完全出頭を目指して頑張る」と話した。 ◆関連リンク自衛隊鳥取地方協力本部陸上自衛隊米子駐屯地

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