静岡地本

業務改善へスクラム山梨・長野地本と相互研修｜静岡地本

【2023年3月8日（水）1面】静岡地本（本部長・武田1空佐）は2月20、21の両日、静岡地本本部庁舎、静岡募集案内所（静岡市）、富士地域援護センター（御殿場市）で山梨・長野両地本との相互研修を行った。研修は総務、募集、援護業務の担当者がそれぞれ意見交換などを行い、今後の業務に役立てるのが目的で、山梨から16人、長野から6人が参加した。総務、募集、援護業務で意見交換担当者が連携強化し交流初日は総務、募集業務担当者が本部庁舎、援護業務担当者が富士地域援護センターで静岡地本の概要や業務について説明を受け、相互に意見交換を行った。自衛官が民間企業に再就職するための支援を行う援護業務で...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部静岡地本

3年ぶりの静岡音楽祭笑いと拍手会場は一体に｜静岡地本

【2023年3月2日（木）1面】静岡地本（本部長・武田1空佐）は2月4日、グランシップ（静岡市）で開催された第42回静岡音楽祭に協力した。音楽祭は静岡県防衛協会が主催し、自衛隊の音楽隊や地元の生徒らを招いて開催しており、新型コロナウイルス感染拡大の影響により3年ぶりに行われ、約1500人が来場した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部静岡地本

【入隊予定者を応援】メッセージ、説明会、部隊見学で

松山千春さんにビデオメッセージを依頼｜帯広地本【2023年3月1日（水）1面】帯広地本（本部長・内山1陸佐）はこのほど、同地本管内の足寄町出身者であるシンガーソングライターの松山千春さんに協力してもらい、令和5年度入隊予定者に対するビデオメッセージを制作した。松山さんは昭和30年生まれ。主な代表曲として「大空と大地の中で」「季節の中で」「長い夜」などがある。現在もコンサートツアーや、ラジオのパーソナリティーを務めるなど、全国で活動している。

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高工校生徒の母校訪問に同行「とても充実」｜静岡地本

【2023年2月9日（木）1面】静岡地本袋井地域事務所（所長・野口1空尉）は12月28日、袋井市立北中学校で行った陸自高等工科学校生の母校訪問に同行した。高工校の生徒が教職員や生徒に同校での生活ややりがいなどを伝え、自衛隊に対する認識と理解を深めてもらうのが目的。令和3年春に同校に入校した藤岡生徒が母校である北中学校を訪問し、掛川市担当広報官の箕輪1空曹が同行した。

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地方協力本部静岡地本

イベントで自衛隊PR 制服試着や災派写真展｜静岡地本

【2023年2月3日（金）1面】静岡地本沼津地域事務所（所長・早川1陸尉）は1月15日、サントムーン柿田川（清水町）で広報活動を実施した。

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入隊を控え見学、説明会‥ 理解深めて不安も払拭｜静岡、群馬地本

陸自入隊予定者を板妻駐見学に引率「イメージできた」｜静岡地本【2023年2月2日（木）1面】静岡地本富士地域事務所（所長・本間2陸尉）は1月22日、陸自入隊予定者に対して行われた板妻駐（御殿場市）見学に参加者8人を引率した。見学は、陸自の特性や勤務環境について理解を深めるとともに、入隊に対する不安の払拭（ふっしょく）を図り、入隊への意欲向上が目的。富士所の8人を含む県内の入隊予定者22人と保護者1人が参加した。

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静岡模型教材協同組合に感謝状贈呈｜静岡地本

【2023年1月27日（金）1面】静岡地本（本部長・武田1空佐）は12月13日、タミヤ本社（静岡市）で静岡模型教材協同組合への感謝状贈呈を行った。

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LCAC特別公開に海自入隊予定者を引率｜静岡地本

【2023年1月26日（木）1面】静岡地本富士地域事務所（所長・本間3陸尉）は12月11日、今沢海岸（沼津市）で行われた海自LCAC特別公開に、来年度の海自入隊予定者を引率した。特別公開は、自衛隊に興味のある若者や入隊予定者、保護者に海自への理解促進や入隊前の不安解消を図るのが目的。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部静岡地本

年末年始ラジオで本部長が奮闘｜静岡地本、愛知地本

「今年も積極的に情報発信します」｜静岡地本【2023年1月12日（木）1面】静岡地本長の武田1空佐は1月4日、エフエムしみずのラジオ番組「自衛TIMES★静岡」に出演し、昨年の活動や新年の抱負について語った。

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【2022 総決算】「準備の大切さ」を伝え続けて㊦防災

コロナも暑さ寒さも吹き飛ばし、広報官はエンジン全開～今年目立った報告から～「生徒たちに考えさせる」救急、土のう作成なども体験｜宮城地本【2022年12月27日（火）1面】宮城地本（本部長・諏訪1陸佐）は11月17日、22即応機動連隊（多賀城駐）の支援を受け、石巻市立蛇田中学校2年の生徒230人に対し、防災学習を実施した。前半は、東日本大震災時における自衛隊の災害派遣活動の状況について学習。多くの写真を用いたスライドを使用し、災害が起きた際に一人ひとりがどのような行動をとればいいか、また、準備しておいた方がいいことなどを質問を交えて生徒たちに考えさせる時間を設けながら、分かりやす...

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【2022 総決算】「船」を通じてつたえるものがある㊥艦艇広報

コロナも暑さ寒さも吹き飛ばし、広報官はエンジン全開～今年目立った報告から～海自特務艇「はしだて」など 1900人が一般公開満喫｜静岡地本【2022年12月22日（木）1面】静岡地本富士地域事務所（所長・本間3陸尉）は11月20日、富士市田子の浦港で開催された「田子の浦ポートフェスタ2022」で広報活動を行った。

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【特集】＜講話＞「新たな発見」が興味へ、そして理解へ－

表情や言葉に、高まる隊員の意識「講話」で自衛隊を理解してもらう。それまで持っていたイメージが少し変わり、知らなかったことが見つかる。「新たな発見」をした子供たち。その表情や言葉に、自衛隊員たちの意識もさらに高まる。講話を通して各地で展開された様子をまとめた。 6月の平和学習で学校から手紙と感想文「自衛隊はヒーロー」｜福岡地本【2022年12月16日（金）1面】福岡地本（本部長・平松1陸佐）は、福岡市立金武中学校2年生の生徒190人と担当教諭から、今年6月15日に「平和に関する学習」の一環として支援した「関門海峡の機雷処理等に関する講話」のお礼の手紙と生徒からの感想文を受け取った。...

編集部 @ dailydefense

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