新潟地本

予備自招集訓練 116人が参加｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は7月3日から7日の間、高田駐で予備自衛官5日間招集訓練を支援した。招集訓練は、新潟県で今年度初。2普連（連隊長・古賀1陸佐）が担任し、予備自116人が参加した。（他写真4枚）

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県内91校に募集協力を依頼｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は6月8日から22日の間、県内８地区で行われた高校校長会に参加し、募集協力を依頼した。（他写真2枚）

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オンライン説明会「自衛官って、どんな仕事？」｜新潟地本

新潟地本新潟募集案内所（所長・阿部3陸佐）は6月5日、新潟市の新潟医療福祉大学で「自衛官って、どんな仕事？」と題してオンライン説明会を開催した。新潟所がパソコンを使ったビデオ通話方式で説明会をするのは初めて。（写真他２枚）

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志願者の不安を解消、自衛隊説明会｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は6月6、7の両日、幹部候補生、一般曹候補生、自衛官候補生を対象とした令和2年度「自衛隊説明会」を実施し、志願者7人を獲得した。（他写真3枚）

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援護担当者会同「隊員の悩み親身に接して」｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）新発田駐援護室は6月9日、同駐援護室で駐屯地援護担当者会同を実施した。毎月の実施で、今回は援護担当者9人が参加した。（他写真1枚）

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毎日更新のホームページが好評｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は、新型コロナウイルス感染症拡大防止により広報イベントなどが中止・延期となる中、インターネットを活用した広報活動を強化している。地本はこれまで、公式ホームページをほぼ毎日更新。各種募集案内のほか、プラモデルを用いて自衛隊の装備品などを紹介する「元戦車中隊長の模型部屋」、広報官の日常やご当地ネタなどを紹介するコーナーを設け、好評を博してきた。 4月22日には、ホームページのさらなる認知度向上と募集対象者への情報提供を目標に、公式ツイッターでのPR動画の配信を開始。5月22日には再生回数1万3000回を記録した。フォロワーからは、「新潟地本の動画が凝っている」...

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任期制隊員にライフプラン集合訓練｜新潟地本

新潟地本新発田駐援護室（室長・川ノ口1陸尉）は5月19日、新発田駐で令和2年度「第2回任期制隊員ライフプラン集合訓練」を実施した。（他写真2枚）

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地域事務所所長が自候生を個別に激励｜新潟地本

新潟地本新発田地域事務所長の桜井2陸尉＝写真右＝は5月4日、新発田駐30普連新隊員教育隊を訪問し、新潟県出身の自候生を激励した。

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新発田駐の任期満了隊員に就職援護教育｜新潟地本

新潟地本新発田駐援護室（室長・川ノ口1陸尉）は5月20日、新発田駐で就職補導教育を行った。任期満了で退職を予定している隊員に対し、職業選択に必要な知識を付与し、注意点を認識させて円滑な進路選択に寄与するのが目的。毎年の実施で、任期満了退職予定隊員8人が参加した。（他写真4枚）

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任期継続か再就職か進路選択サポート｜新潟地本

新潟地本新発田駐援護室（室長・川ノ口1陸尉）は4月22日、新発田駐で今年度1回目の任期制隊員ライフプラン集合訓練を行った。隊員の明確な自己分析に基づいた人生設計の確立、職業選択と資格取得などの能力開発の促進が目的。（他写真4枚）

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佐渡で海自ミサイル艇「うみたか」公開｜新潟地本

新潟地本佐渡駐在員事務所（所長・渡部准空尉）は10月19、20の両日、第12回「Sea級グルメ全国大会 in 佐渡」の開催に合わせ、両津港で海自ミサイル艇「うみたか」の艦艇広報を行った。大会は、日本全国で水揚げされた海産物で作った自慢の料理を集めて投票で1番を決める、年に1度のビッグイベント。2日間で佐渡島の人口の約3割にあたる1万5000人が訪れた。新潟県では初開催。イベント初日、うみたかの入港歓迎セレモニーが開かれ、主催者あいさつの後、艇長に花束が贈呈された。一般公開されたミサイル艇を一目見ようと、県内外から多くの人が訪れた。乗艇者は、乗組員から「ミサイルは目視できない遠く離れた敵...

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陸自12音の楽器指導を支援｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は9月14日、六日町高校の吹奏楽部生徒1、2年20人に対する陸自12音楽隊の楽器指導を支援するとともに、自衛隊職業説明会で募集をアピールした。音楽隊員は約2時間、生徒を各パートごとに分けて特別レッスン。生徒たちは隊員の洗練されたテクニックや、音楽の楽しさを学んだ。閉会式では、吹奏楽部の部長から「全国大会で入賞できるように頑張ります。貴重な時間を割いて教えていただき、ありがとうございました」と音楽隊員に対し感謝の言葉が伝えられた。午後、生徒たちは南魚沼市民会館で12音楽隊メモリアルコンサートの公開リハーサルを見学した後、地本長岡出張所長の中土井1陸尉による...

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