愛知地本

「募集の顔」決まる令和3年度ポスターデザインコンテスト｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は10月27日、本部で「令和3年度自衛官等募集用ポスターデザインコンテスト」の最終審査を実施した。地本は募集対象世代の感覚にマッチしたデザインを採用するため、愛知県の後援を受け、県内の高校・専門学校から作品を公募。計187点（高校67点、専門学校120点）の応募があった。コンテストは今年で12回目。（他写真9枚）

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南極特集「しらせ」特別公開にあわせた各地本の活動を紹介

南極へ観測隊員や物資を運ぶ海自砕氷艦「しらせ」。8月末以降、防災訓練などのため全国の港を回る中、新型コロナウイルス感染拡大に配慮しながら、募集対象者らに絞った「特別公開」が行われてきました。各地で特別公開を支援した地本から届いた投稿には、参加者たちがその雄大さや性能に感動する様子や、第61次南極地域観測隊が持ち帰った「南極の氷」に触れて驚く子供たちの姿が記されていました。本日は、「南極特集」として各地本の広報活動をご紹介します。マリンフェアに募集対象者29人を引率｜愛知地本愛知地本（本部長・福重1陸佐）は9月21日、海自舞鶴基地で舞鶴地方総監部が主催したシルバーウイーク特別企画「～...

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陸海空リクルータが幹部自衛官の魅力説明｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は9月5日、守山駐で海自横須賀地方総監部と空自小松救難隊所属のカレッジリクルータの支援を受け、自衛隊一般幹部候補生採用1次試験の合格者との意見交換などを実施した。今年度2回目。25人が参加した。（他写真7枚）

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岐阜基地に若者らを引率ファントム見学も｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は8月29日、空自岐阜基地で実施されたオープンベースに募集対象者ら10人を引率した。（他写真12枚）

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航空学生採用説明会で航学出身の3人が魅力紹介｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は8月29日、空自小牧基地で令和2年度航空学生採用説明会を実施した。昨年の約2倍となる15人（募集対象者11人と保護者4人）が参加した。（他写真10枚）

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「陸自10師団募集広報の日」に若者ら122人｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は8月10日、陸自10師団が主催し守山、春日井、豊川各駐と空自小牧基地で実施した「師団募集広報の日」に大学生や専門学校、高校生とその家族、学校教諭ら122人を引率した。（他写真11枚）

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幹部候補生試験1次合格者と意見交換会｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は7月18日、守山駐厚生センターで、令和2年度「第1回自衛隊幹部候補生採用1次試験」の合格者40人と陸海空自それぞれのカレッジリクルータとの意見交換を実施した。（他写真2枚）

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幹部候補生1次試験に99人｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は6月20、21の両日、西三河総合庁舎と守山駐で自衛隊幹部候補生採用1次試験を実施した。受験したのは99人。（他写真2枚）

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今年度初の自候生試験に33人｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は6月8日、守山駐で令和2年度自衛官候補生採用試験を実施した。今年度初めての試験に、33人の若者が臨んだ。（他写真1枚）

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享栄高野球部が自衛隊体験｜愛知地本

愛知地本金山募集案内所（所長・長谷川1陸尉）は1月25、26の両日、守山駐で享栄高校野球部47人による生活体験を行った。同所広報官の高橋曹長が約2年前から企画・提案。同高野球部出身のリクルータ隊員（35普連所属）や衛生救護員の協力を得て日程の調整を進め、今回ようやく実現した。享栄高校は、日本のプロ野球で唯一の「400勝投手」、故金田正一投手の母校で、県内有数の強豪校。野球部の監督からは「礼節や規則正しい生活などを生徒に身につけさせたいので、自衛官が日ごろ行っている訓練に近い内容でお願いしたい」と依頼があった。長谷川所長は「元気よくあいさつ」「時間管理（3分前集合）」「積極的な行動」「チ...

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砕氷艦「しらせ」公開に1.2万人｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は、10月5、6日の両日、名古屋港ガーデンふ頭で海自砕氷艦「しらせ」の艦艇広報を支援するとともに、広報ブースを設けて自衛隊をアピールした。乗艦したのは約1万2000人。 3日午前、しらせは入港を歓迎する幼稚園児約400人や市民らが見守る中、名古屋市消防音楽隊による歓迎演奏や華麗なパレードの出迎えを受け、名古屋港に着岸した。夕方、横須賀地方総監の渡邊海将主催による艦上レセプションに招待した港湾や学校関係者ら約200人にしらせを特別公開し、海自理解を深めてもらった。 5、6日には一般公開や青少年見学会。体験喫食で提供されたカレーが好評を博し、お代わりする青少年が...

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艦艇広報で音楽隊が演奏披露｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は、6月14日から16日の間、名古屋港に初めて寄港した海自潜水艦救難艦「ちよだ」の艦艇広報、舞鶴音楽隊の演奏会を支援するとともに、広報ブースを設けて自衛隊をPRした。 14日朝、愛知県家族会主催の入港歓迎行事で、乗組員たちに花束や慰問品、愛知県出身の乗組員への記念品が贈呈された後、ちよだ艦長があいさつした。 15、16日の両日、約150人の若者がちよだを見学。乗組員の話を聞きながら艦橋や救難指揮所、生活区画や深海救難艇、潜水服などを見て回り、海自理解を深めていた。一般公開に訪れたのは約5000人。艦内を見て回るとともに、岸壁に展示された陸自車両も見学した。...

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