島根地本

出雲駐が全面協力「第1回ガールズイベント」開催｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は7月25日、出雲駐の全面的な協力を得て、募集広報活動である令和3年度「第1回ガールズイベント」を開催した。イベントは、女性自衛官採用枠拡大に対する施策の一つとして、男性の職場のイメージが強い自衛隊での女性自衛官の活躍状況などについて紹介し、女性隊員という職業について理解を得るとともに不安を除去し、受験意欲の向上を図るのが目的。（他写真1枚）

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2年ぶりの開催体験コーナーで祭り盛り上げる｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は7月24日、平田本町通り（出雲市平田町）で開催された「第43回平田まつり」で展示広報活動を実施した。平田まつりは、通りを歩行者天国にし、飲食などのイベントブースの設置や、七夕にちなんだ行列を行ったりする祭り。実行委員会から依頼を受けた島根地本は、73式小型トラック（パジェロ）の展示や、広報ブースの設置を行った。ブース内には、島根地本公式ツイッターフォロワー限定のプレゼント（島根地本オリジナル缶バッジ）企画や、制服の試着、VRゴーグルを用いた体験型のコーナー、小さな子供でも楽しめるカプセルトイのコーナーなどを用意。訪れた人は、VRゴーグルを使った航空機の...

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護衛艦「てるづき」特別公開広報ブース開設｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は7月17、18の両日、浜田港福井埠頭で海自護衛艦「てるづき」の艦艇広報特別公開を実施した。（他写真3枚）

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島根県内14カ所の駅で自衛官募集呼びかける｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は7月1、2の両日を「募集の日」に設定し、島根県内14カ所の駅などで自衛官募集を呼び掛けながら、ウエットティッシュを配布した。

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定期便利用しC2搭乗体験空自入間基地研修も｜島根地本

島根地本松江募集案内所（所長・木村1空尉）は5月11、12の両日、空自定期便を利用した部外者体験搭乗（美保～入間、入間～美保間）と入間基地内見学を実施した。普段は搭乗することのない自衛隊定期便の運航を体感できる貴重な機会となり、参加者は喜んでいた。（他写真4枚）

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自衛隊志願者ら10人が防府北基地を研修｜島根地本

島根地本松江募集案内所（所長・木村1空尉）は4月23日、空自防府北基地と陸自13飛行隊の協力を得て、一般幹部候補生と一般曹候補生の志願者ら10人を対象に防府北基地研修を実施した。（他写真2枚）

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募集対象者ら19人、C2輸送機に体験搭乗｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は3月7日、空自3輸送航空隊が美保基地で実施したC2輸送機の体験搭乗に参加し、募集対象者ら19人を引率した。（他写真1枚）

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水中処分母船を特別公開出雲駐の装備品展示も｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は3月20、21の両日、出雲市河下港で海自舞鶴地方隊所属の水中処分母船「YDT01」の艦艇広報を実施した。例年、夏に開催していたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期され、3月の開催となった。特別公開は、感染拡大防止のため応募制で参加人数を制限して希望者を募り、見学時間も短縮した上で実施した。例年に比べると小規模にはなったものの、甲板や船内でのひと時を楽しんだ参加者からは、「待ちに待ったイベントが開催されてよかった」「充実した見学内容に満足した」などの感想が寄せられた。また、入隊希望の高校生は、「一番印象に残ったのは、隊員の方の対応がとて...

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「就職連絡会議」行政機関、協力団体と連携強化｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は2月17日、松江地方合同庁舎で令和2年度の就職連絡会議を開いた。国・県の労働行政機関が行う労働行政施策と島根県内の雇用情勢を把握するとともに、自衛隊退職者の就職援護対策について連携強化を図るのが目的。出雲駐所在部隊の援護担当者を含む12人が参加した。行政機関や協力団体からは、島根労働局、島根県商工労働部、松江公共職業安定所、島根県自衛隊退職者雇用協議会、援護協会広島支部の参加を得た。高橋本部長が参加者への感謝と部隊に対する要望などを述べた後、新型コロナウイルスの感染拡大が就職援護に及ぼした影響と対応について説明。次いで援護協会と島根県自衛隊退職者雇用協...

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【みんなのひろば】熊本地本、島根地本、国分駐屯地より

「みんなのひろば」は自衛隊員や隊員の家族、自衛隊に協力している方々などの手記をご紹介しています。

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「部員一丸」島根県内14カ所で広報活動｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は12月1日から18日の間を「広報の日」に設定し、島根県内14カ所の駅などで、自衛官募集を呼び掛けながらポケットティッシュとマスクを配布した。駅前広報は、新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクと手袋を着用し、感染症に配慮した形で実施。JR松江駅で募集課長以下8人の部員が、通学時間帯の約1時間でポケットティッシュ約180個、マスク約160枚を配布した。一方、JR浜田駅では、73式小型トラック（パジェロ）を展示して注目を集めた。隠岐の島西郷港フェリーターミナルの2階待合スペースでは、出雲駐のマスコットキャラクター「レコナイザー」を展示。自衛官募集をPRし...

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予備自等制度に理解を職場同僚が即自招集訓練を研修｜島根地本

島根地本（本部長・高橋1陸佐）は1月16日、海田市駐47普連の協力を得て、即応予備自衛官雇用企業に対する招集訓練研修を実施した。（他写真1枚）

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