宇都宮駐屯地

中央即応連隊が国際任務に係る総合訓練｜宇都宮駐屯地

宇都宮駐中央即応連隊（連隊長・山田1陸佐）は5月14日から23日の間、北富士演習場などで各種国際任務に係る総合訓練を実施した。総隊直轄部隊演習（PKO等先遣隊） 5月14～16日、北富士演習場演習は、PKO等先遣隊要員の練度確認が目的。演習場内に仮宿営地を構築し、新型コロナウイルス感染拡大防止の対策を講じ、宿営地の警備要領、他国軍との「宿営地の共同防護」、「駆け付け警護」要領などを演練。あらゆる状況下においても任務を完遂し得る態勢を確立した。また、演習では本部管理中隊の通信小隊と衛生小隊の訓練検閲を行い、練度を評価するとともに任務遂行能力の向上を図った。 RJNO（在外邦人等保護措...

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陸上自衛隊宇都宮駐屯地中央即応連隊

国際任務に必要な知識と技能を習得｜宇都宮駐屯地

宇都宮駐中央即応連隊（連隊長・山田1陸佐）は5月10日、令和3年度「前期新着任者戦力化教育」を開始した。

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中央即応連隊野営で84ミリ無反動砲を実弾射撃｜宇都宮駐屯地

【栃木】宇都宮駐に駐屯する陸上総隊中央即応連隊（連隊長・山田１陸佐）は4月15日から18日の間、相馬原演習場で第1次連隊野営を行った。彫金アートステッカー陸上自衛隊中央即応連隊 NC038S キャラクターグッズメール便OK【PR】連隊は、6月上旬に実施される陸上総隊直轄部隊訓練検閲に向け、「在外邦人等保護措置（RJNO）」などに係る一連の行動を演練。連隊保有火器である84ミリ無反動砲の実弾射撃を実施し、任務遂行能力の向上を図った。 ◆関連リンク陸上自衛隊宇都宮駐屯地陸上自衛隊中央即応連隊

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中央即応連隊最先任上級曹長が交代「部隊をより強く」｜宇都宮駐屯地

陸上総隊中央即応連隊（連隊長・山田1陸佐）は3月11日、宇都宮駐ラグビー場で中央即応連隊最先任上級曹長交代式を実施した。（他写真1枚）

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女性活躍、テレワークなど「働き方改革」を推進｜宇都宮駐屯地

宇都宮駐中央即応連隊（連隊長・岩上1陸佐）は、「CWIP」と銘打って働き方改革を推進している。「CWIP」は、施策を周知徹底するために「CRR（中央即応連隊）Work Innovation Pian」の頭文字から付けた略称。（他写真1枚）

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緊急登庁時の保育支援隊員育成｜宇都宮駐屯地

宇都宮駐業務隊（隊長・伊高1陸佐）は、8月29日と9月10日、緊急登庁支援訓練を実施し、緊急登庁時に子供の支援が必要な隊員向けの「キッズサポートセンター」を運営する隊員の育成のほか、技能向上を図った。訓練は、北関東綜合警備保障が運営する認可保育施設が協力。隊員が同社の保育士から指導を受けながら実習した。同社は、警備業務主体の自衛隊を支援する企業。初日、隊員たちは北綜警保育（託児）センターで、保育士の勤務要領のほか、施設や備品、掲示物の工夫などについて研修。翌日は同社の保育士が宇都宮駐の「キッズサポートセンター」を訪れて施設を確認したのに続き、隊員たちに安全で衛生的な施設運営方法を指導...

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