埼玉地本

越谷の防災フェスで自衛隊PR｜埼玉地本朝霞地域事務所

災害派遣の説明や装備品展示埼玉地本朝霞地域事務所（所長・澤谷3陸佐）はこのほど、埼玉県越谷市で開催された「越谷レイクタウン防災フェス」で、自衛隊化学学校、32普連、東部方面システム通信群の支援を受け、災害派遣の説明、装備品の展示、活動状況のビデオ上映、車両の体験試乗を実施した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部会員限定埼玉地本

巾着田春まつり「サイポン」と広報｜埼玉地本

埼玉地本（本部長・高田1空佐）は4月1、2の両日、日高市の依頼を受けて「第13回巾着田春まつり」に参加した。まつりでは、32普連からの支援を受けて装備品展示を実施したほか、埼玉地本マスコットキャラクターの「サイポン」とともに広報活動を実施した。 2日間とも天候に恵まれ、満開の桜の中、家族連れをはじめとした1万人の来場者が訪れ、会場の巾着田曼殊沙華公園は大いににぎわいを見せていた。特に、軽装甲機動車、高機動車などの展示装備品や、「サイポン」と並んでの写真撮影は人気を博したほか、防災展示パネルコーナーでは災害派遣の写真を熱心に見る年配の人たちもおり、幅広い年齢層に自衛隊の活動をPRすること...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本

「命に係わる仕事」で児童に自衛隊を説明｜埼玉地本

【2023年1月18日（水）1面】埼玉地本朝霞地域事務所（所長・澤谷3陸佐）は12月16日、埼玉県三郷市立瑞木小学校で総合的な学習の時間への協力を行った。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本

【連載】未来への「架け橋に」－広報官たちの思い④ 埼玉地本朝霞地域事務所飛知和寿行1陸曹

【2022年10月21日（金）1面】 9月7日。飛知和（ひちわ）寿行（としゆき）1陸曹は、埼玉地本朝霞地域事務所（所長・澤谷3陸佐）で一般曹候補生の受験を翌週に控えた対象者への「模擬面接」に臨んでいた。対象者は、通信制大学1年生の19歳の男性。「災害派遣など人を助ける仕事がしたい。苦しんでいる人を一人でも多く笑顔にできれば」と陸自の衛生科を志望。入隊後も通信制の大学を続けるという。地本に連絡した際、飛知和1曹が朝霞駐の見学を提案した。駐屯地を案内され、さまざまな説明を受け、「自衛官になりたいという気持ちを後押ししてくれた」と話す。模擬面接中、緊張していた男性は、「面接でのあいさつの仕...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本

女性自衛官と懇談「何でもお話しします！」｜埼玉地本

【2022年9月29日（木）1面】埼玉地本（本部長・高田1空佐）は8月3日、さいたま市宇宙劇場（大宮区）で今年度2回目の女性自衛官との交流会を実施した。募集対象者に女性自衛官についての理解を深めてもらうのが目的。前回は駅から徒歩15分の収容20人だったが、今回は、駅から徒歩5分の利便性のある会場を選定し、収容規模を拡大して行った。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本

【夏最前線～体験～】小・中学生、募集対象者も「やってみる」｜岩手、山形、埼玉地本

【2022年8月24日（水）1面】【夏最前線】は、「自衛隊を知ってもらうきっかけに」と、広報イベント真っ盛りのシーズンに奮闘する地本の活動を紹介する企画です。「装輪装甲車に乗れた」｜岩手地本一関所岩手地本一関出張所（所長・雪田1陸尉）は7月2日から7日の間、一関所と多賀城駐で一関市立萩荘（はぎしょう）中学校、磐井中学校の2年生に対する2日間の体験学習を実施した。学習は、両校とも3年ぶりの実施。進路学習の一環として、「自己の適性の理解、将来の進路幅の拡張」を目的として学校側から一関所に依頼があり、計11人が参加した。体験学習では、将来の進路の選択肢の一つにしてほしいと、現役隊員、...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部岩手地本山形地本埼玉地本福島地本

ラジオ生放送に出演「地域とつながる」｜埼玉地本

【2022年8月9日（火）1面】埼玉地本（本部長・高田1空佐）朝霞地域事務所は7月4日、地域FMラジオ「ナナコライブリーエフエム」の生放送に出演した。ラジオは、県内の朝霞、志木、和光、新座の4市を主な放送地域として、朝霞市に所在するリゾン社が運営している。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本会員限定

「はたらくクルマ展」放水体験に関心集まる｜埼玉地本

【2022年7月26日（火）1面】埼玉地本朝霞地域事務所（所長・澤谷3陸佐）は6月4日、埼玉県吉川市で実施された「イオンタウン吉川美南はたらくクルマ展」に募集広報用ブースの出展、装備品の展示などを実施した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本会員限定

募集広報教諭らの理解があってこそ｜静岡、埼玉、愛知地本

【2022年7月5日（火）1面】自衛隊への理解を深めてもらうためには、募集対象者だけでなく、学校の指導教諭も募集広報の大きなターゲットでもある。基地見学や現役隊員との懇談から願書記入会まで、地本は先生たちとのコミュニケーションも欠かせない。静岡、埼玉、愛知の報告をまとめた。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部静岡地本埼玉地本愛知地本会員限定

女性が働きやすい自衛隊交流会でアピール｜埼玉地本

【2022年6月22日（水）1面】埼玉地本（本部長・高田1空佐）は5月15日、地本本部（浦和地方合同庁舎）で女性自衛官との交流会を実施した。女性の募集対象者に女性自衛官についての理解を深めてもらうのが目的。一般参加者（保護者含む）14人、陸海空自の各部隊からの支援で参加した女性リクルータ3人、埼玉地本の女性隊員7人が参加した。まず、女性広報官が、自衛隊の概要と災害派遣活動、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の支援について、自らの経験を交えながら説明。その後、一般参加者とリクルータとの懇談を実施した。特に、懇談はリクルータが埼玉県出身者で出身校が近いこともあり、終始和や...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本

年末年始に「帰省広報」募集広報に一役｜新潟、埼玉、静岡地本

【2022年2月4日（金）1面】年末年始の「帰省広報」の報告が1月下旬、各地から相次いで届けられた。入隊してさまざまな経験を積んだ若い隊員たちの表情は皆、輝いている。母校訪問や説明会への出席依頼など、募集広報を大きな業務とする地本側にとっても、頼りになる存在。今年も長期休暇などの際は、大いに協力してもらう存在でもある。新潟、埼玉、静岡の地本の様子を紹介する。「友人に会って自衛隊の魅力を話しています」｜新潟地本新潟地本（本部長・小見1陸佐）長岡出張所はこのほど、見附市出身で陸自2偵察隊所属の中澤陸士長と南魚沼市出身で海自護衛艦「かが」勤務の種村海士長の帰郷訪問を受けた。 2人はともに...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部新潟地本埼玉地本静岡地本会員限定

高工校の受験予定者に説明会「試験、自信持って臨める」｜埼玉地本

【2022年2月3日（木）1面】埼玉地本さいたま地域事務所（所長・畑生3陸佐）は1月5日から7日の間、同所で陸自高等工科学校の受験予定者に対する説明会を実施した。

編集部 @ dailydefense

地方協力本部埼玉地本会員限定

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.