体験搭乗

三軒屋駐で今年度初のヘリ体験搭乗｜岡山地本

岡山地本（本部長・緒方1陸佐）は8月22日、三軒屋駐で今年度初の航空機体験搭乗を実施した。参加したのは自衛隊受験予定者、防衛モニターら34人。（他写真2枚）

編集部 @ dailydefense

地方協力本部岡山地本体験搭乗会員限定

C1体験搭乗、基地見学で空自PR｜新潟地本

新潟地本（本部長・大倉1陸佐）は8月18日、空自入間基地で募集対象者4人に対する航空機体験搭乗と基地見学を実施した。（他写真5枚）

編集部 @ dailydefense

地方協力本部新潟地本体験搭乗会員限定

「陸自10師団募集広報の日」に若者ら122人｜愛知地本

愛知地本（本部長・福重1陸佐）は8月10日、陸自10師団が主催し守山、春日井、豊川各駐と空自小牧基地で実施した「師団募集広報の日」に大学生や専門学校、高校生とその家族、学校教諭ら122人を引率した。（他写真11枚）

編集部 @ dailydefense

地方協力本部愛知地本体験搭乗会員限定

ヘリ体験搭乗 F2戦闘機パイロットが案内｜栃木地本

栃木地本（本部長・稲田1陸佐）は8月29日、北宇都宮駐で陸自12旅団12ヘリコプター隊（相馬原駐）所属のCH47輸送ヘリコプターの体験搭乗を実施した。参加したのは募集対象者ら96人。参加者たちは隊員の仕事を間近で見学するとともに、空から見る地元の景色を楽しんだ。参加者からは「パイロットが格好よかった」「実物のヘリは迫力があった」などの声があった。 (数量限定特価) ラジコン赤外線ヘリコプターナノファルコンアルファメタリックブルーまた、空自7航空団飛行群所属で現役F2戦闘機パイロット、篠崎2空尉の支援を得て、航空学生の制度やパイロットの魅力を説明。参加者の興味を引いていた。 ◆...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部体験搭乗 CH47

高校生77人がヘリ体験搭乗｜秋田地本

秋田地本（本部長・大久保1空佐）は8月5日、陸自東北方面ヘリコプター隊の支援を受け、UH1J多用途ヘリの体験搭乗を実施した。（他写真2枚）

編集部 @ dailydefense

地方協力本部秋田地本体験搭乗会員限定

自衛官制度説明会 UH1ヘリ体験搭乗も｜滋賀地本

滋賀地本（本部長・河野1陸佐）は8月1日、大津駐で16歳から32歳の募集対象者39人と保護者8人、再就職支援企業の関係者10人の計57人に対し、自衛隊制度説明会と陸自のUH1多用途ヘリコプターの体験搭乗を実施した。（他写真3枚）

編集部 @ dailydefense

地方協力本部滋賀地本体験搭乗会員限定

UH1J ヘリ体験搭乗を開催｜和歌山地本

和歌山地本（本部長・鍋田事務官）は2月8日、南紀白浜空港で陸自中方ヘリコプター隊の支援を得て募集対象の若者ら15人の体験搭乗を行った。参加者は搭乗前にUH1J多用途ヘリについての説明や安全教育を受けた後、ヘリに搭乗。南紀白浜空港から田辺市の海岸沿いの約15分のフライトを楽しんだ。参加者からは「自衛隊のヘリに乗れてよかった」「風が強かったけど揺れなかった」「感動した」「陸自に入りたい」などの声が聞かれた。和歌山地本は「今後も募集対象者らに対して陸自航空部隊への理解を深めてもらうとともに、一人でも多くの志願者を獲得するため、努力していく」としている。 ◆関連リンク自衛隊和歌山地方協...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部和歌山地本体験搭乗

「ニュウタエアフェス2019」で陸海空自ＰＲ｜宮崎地本

宮崎地本（本部長・荒井1空佐）は12月15日、空自新田原基地で開催された航空祭「ニュウタエアフェス2019」に海自佐監広報班、北熊本駐42即機連、都城駐43普連の支援を得てブースを設け、募集広報を行った。来場者は約5万7000人。航空祭前日の14日には、募集対象者とその家族ら80人が空自のC2輸送機に体験搭乗し、日向灘の上空周辺を巡るフライトを楽しんだ。 15日、来場者はブルーインパルスの一糸乱れぬダイナミックな展示飛行や、米軍戦闘機の迫力ある機動飛行に歓声を上げていた。地本は、ブースでVR体験や制服試着などのコーナーを設け、自衛隊をアピール。地本キャラクターの「日向ひなた君（陸）」...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部宮崎地本体験搭乗

輸送ヘリ体験搭乗に71人｜熊本地本

熊本地本（本部長・仲西1陸佐）は1月11日、高遊原分屯地でCH47JA大型輸送ヘリコプターの体験搭乗を実施した。県内各地から募集対象者や雇用企業主ら71人が参加した。参加者は間近に見る大型輸送ヘリの迫力に目を輝かせ、搭乗の順番を待った。離陸後、ヘリは阿蘇地区上空を周回。参加者からは「景色が素晴らしかった」「貴重な経験をさせてもらった」などの感想が聞かれた。熊本地本は「これからも様々な機会を利用して自衛隊への理解を深めてもらい、自衛官志望者の獲得を図っていく」としている。 ◆関連リンク自衛隊熊本地方協力本部

編集部 @ dailydefense

地方協力本部熊本地本体験搭乗

学生ら49人 C2体験搭乗｜鳥取地本

鳥取地本（本部長・青木1陸佐）は9月28日、空自美保基地でのC2輸送機体験搭乗に49人を引率した。自衛隊に興味を示す社会人や学生らに対し、空自の魅力をアピールするのが狙い。参加者は格納庫で運航の概要説明を聞いた後、C2に搭乗。初めて間近に見る大型輸送機の迫力、機内やコクピットの設備に驚くとともに、広報官や空中輸送員（ロードマスター）に積極的に質問し、自衛隊理解を深めていた。鳥取地本は「実機での飛行を体験してもらうことで、参加者に空自の魅力を十分に伝えることができた。これからも体験型のイベントに積極的に若者らを引率して自衛隊の魅力を認識してもらい、一人でも多くの入隊者を獲得していく」と...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部鳥取地本体験搭乗

「秋の体験搭乗まつり」開催｜三重地本

三重地本（本部長・濵岡１陸佐）は、9月1日から8日の間、「秋の体験搭乗まつり」として、明野駐や空自小牧基地で募集対象者とその家族99人に対しヘリコプターによる体験飛行を行った。参加者はヘリに初めて乗り、空から見る絶景に喜んでいた。若者からは「空から見た景色がこんなにきれいだと思わなかった」「ヘリの近くは風が強くてびっくりした」「将来は自衛官になってパイロットを目指したい」などの話があった。体験搭乗後、明野駐では格納庫の航空機、小牧基地では資料館や旧軍飛行機用防空壕の見学がそれぞれ行われ、参加者は自衛隊理解を深めていた。三重地本は「これからも部隊の協力を得て魅力的な広報活動を行い、募集...

編集部 @ dailydefense

地方協力本部三重地本体験搭乗

ヘリ体験搭乗に170人｜空自防府北基地

空自防府北基地（司令・樋口1空佐）は8月31日、春日ヘリコプター空輸隊の支援を得て、基地協力者や基地モニターのほか、山口、広島両県の若者を対象にヘリの体験搭乗を行った。空自や同基地の任務への理解を深めてもらうのが狙い。約170人が参加。参加者の多くはヘリ搭乗は初めてで、降機後に搭乗機を熱心に撮影していた。体験搭乗の前後は、12飛教団のT7型初等練習機の見学で基地運用への理解を深めてもらった。ヘリ体験後、若者に対し空自や航空学生の説明会を開き、志願や受験をアピールした。 ◆関連リンク防府北基地｜[JASDF]航空自衛隊航空救難団｜防衛省[JASDF]航空自衛隊春日基地｜防衛省[...

編集部 @ dailydefense

航空自衛隊空自防府北基地体験搭乗

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.