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「援護を援護する」第74回思い込みを時には捨てて自分で実際にやってみよう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に従事くださり本当にありがとうございます。心から感謝いたします。前回は、夢を実現できる人はスピード感のある人。フットワークはその大きさよりも軽さが勝負。その軽いフットワークがスピードとなりチャンスをつかむのですよ、という話をしました。どんな男性でも、自分がハイヒールを履いて歩いてみれば、女性に優しくなれます。男性の方は一度、ご家族や彼女のハイヒールを履いて歩いてみましょう。足のサイズがかなり違うので、実際に歩けるのはほんの数歩かもしれませんが。でも実際にハイヒー...

編集部 @ dailydefense

コラムコラム記事

令和6年10月18日（金）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報10月18日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。大学生サークル「京都学生FAS...

編集部 @ dailydefense

大学生サークル「京都学生FAST」を支援災害派遣隊員へインタビュー｜京都地本

京都地本（本部長・田方1陸佐）は9月18日、京都府の大学生消防防災サークル「京都学生FAST」による能登半島地震の自衛隊災害派遣隊員に対する取材を支援した。防災について家族で話し合いをしていくことが大切

編集部 @ dailydefense

地方協力本部京都地本

ファイナンシャル・プランナー教育に注力模擬試験全員合格の快挙｜東北方面隊

＜宮城県＞陸自東北方面隊（東北方面総監・牛嶋陸将）は、定年退職予定隊員に対して、幹部・陸曹合同による業務管理教育を実施し、人生計画、就職の心構え、企業などで必要な基礎知識を教育している。定年前の学生にとっては高いハードル

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊東北方面隊

中部方面隊で初カーシェアリングで福利厚生の充実を｜松山駐屯地

＜愛媛＞松山駐（司令・谷川2陸佐）は10月1日から、中部方面隊では初の導入となる隊員向け「カーシェアリング」のサービスを開始した。 24時間365日利用可能

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊松山駐屯地

令和6年10月17日（木）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報10月17日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。【1面記事他ラインナップ】・...

編集部 @ dailydefense

【みんなのひろば】「E･H･S」に参加して小学生が感じた自衛隊｜久居駐屯地

＜三重＞久居駐（司令・金子1陸佐）からこのほど、同駐がこの夏に実施した小学生対象の「夏休み特別企画！Elementary school students Hisai Secret base～久居は僕らの秘密基地～」（面で掲載）に参加した児童たちが書いた所感文が届いた。楽しかったこと、勉強になったこと、そして、自衛隊員の父親のこと…。そこには、「ひと夏の冒険」で向き合った貴重な体験を通した素直な気持ちがつづられていた。（原文まま）

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊久居駐屯地みんなのひろば

新そば祭りで大量の茹で湯支援｜鹿追駐屯地

＜北海道＞鹿追駐（司令・三浦2陸佐）は9月29日、新得町で実施された「第21回しんとく新そば祭り」に5戦車隊、5施設隊2中隊から隊員6人が参加し、野外炊具を活用してそばを茹ゆでるための給湯を支援した。茹で湯は7店舗が使用

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊鹿追駐屯地

東准海尉が「米海軍省功績勲章」を受勲海自の先任伍長経験者としては初｜海上自衛隊

海上自衛隊先任伍長を務めた東和仁准海尉（54）が10月16日、米海軍から「米海軍省功績勲章」が授与された。令和5年12月に東京都で開催された「西太平洋海軍シンポジウム上級下士官会同（WPNS SELWG）」で、東准尉が主導的な立場で計画し、海自と米海軍の交流の場を創出したことなどが評価された。同勲章が授与されるのは、海自の先任伍長経験者としては初めて。米海軍省功績勲章は、米国に対する顕著で価値ある業績、軍功を残した者に与えられる勲章。自衛隊ではこれまで、先任伍長経験者以外の海上自衛官などにも贈られていた。同勲章の授与式が同日、防衛省で開かれ、齋藤海幕長や在日米海軍関係者ら約30人が出...

編集部 @ dailydefense

海上自衛隊先任伍長米海軍省功績勲章

令和6年10月16日（水）付

いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。 BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。 →防衛日報10月16日付PDF PDFの閲覧には、BASIC・PREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報（日刊紙）の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。「整備職種初めて知った」機械、...

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「整備職種初めて知った」機械、電気、理工各科生徒へ出張授業｜大阪地本

大阪地本十三募集案内所（所長・宮田陸曹長）は9月19日、大阪府立東淀工業高校で出張授業を行った。事業は、十三所が学校開拓の一環として工業高校の特性に応じた内容による「総合的な探求の時間」として広報官の井上3陸曹が同校へ働きかけたところ、趣旨と内容に賛同した同校からの要請により実現。機械、電気、理工各科の2年生62人が参加した。中部方面航空野整備隊の支援でリベット体験

編集部 @ dailydefense

地方協力本部大阪地本

新編後初となる「旅団重迫撃砲射撃競技会」に参加｜高田駐屯地

＜新潟＞高田駐2普連重迫撃砲中隊（中隊長・林1陸尉）は9月25日から27日の間、関山演習場で実施した「令和6年度旅団重迫撃砲射撃競技会」に参加し、併せて第2次訓練検閲（実射検閲）を受閲した。旅団重迫撃砲競技会が行われるのは、令和5年3月に重迫撃砲中隊が新編されて初となった。適材適所の人員配置に向けて、何度も人員入れ替え試みる

編集部 @ dailydefense

陸上自衛隊高田駐屯地

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