いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙 防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。

BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。

→防衛日報7月2日付PDF

画像: 令和6年7月2日(火)付

 PDFの閲覧には、BASICPREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報(日刊紙)の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。
 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。

高校生の防災教育を支援 災害時に必要な知識、技術学ぶ|和歌山地本

画像: 「AED(自動体外式除細動機器)の説明を聞く生徒たち

「AED(自動体外式除細動機器)の説明を聞く生徒たち

 和歌山地本(本部長・栫1陸佐)有田募集案内所(所長・鈴木1陸尉)は6月13日、りら創造芸術高校で実施された防災教育を支援した。防災教育は、全学年約60人が参加し、「災害時に役立つ知識や技術の習得」を目的として実施された。

→続きはこちら

【1面記事他ラインナップ】**
・宮城地本
・岩手地本
・熊本地本
・兵庫地本
・新潟地本

【特集】能登半島地震から半年「半年の被災地の今」

画像: 左から:四国開発フェリー、ジャンボフェリー、瀬戸内海汽船

左から:四国開発フェリー、ジャンボフェリー、瀬戸内海汽船

 防衛日報の本日(7月2日付)2面では、発生から7月1日で半年を迎えた能登半島地震を特集しました。日本海に突き出た地理や過疎化などに加え、地震により道路の寸断、何よりも遠方から引き込んでいた水道管の破損などで多くの課題が山積しています。半年の歩みや自衛隊の災害派遣活動の実績のほか、災派の最後の自治体となっている石川県珠洲市、部隊の支援がままならず活動が制約されている石川地本のそれぞれの担当者を取材し、「半年の被災地の今」をまとめています。自衛隊が頑張れば防衛日報はずっと応援し続けます。新聞もデジタル版も同じ。広報紙としての「任務」ですから。

→特集は防衛日報7月2日付PDFでご覧ください

5旅団長「全隊員がますます強く、健全に職務に邁進」|陸自5旅団

画像: 装備品展示(救助用ボートを体験)

装備品展示(救助用ボートを体験)

 <北海道>陸自5旅団(旅団長・鳥海陸将補)は6月16日、帯広駐で、「躍進~地域とともに~」をテーマに「第5旅団創立20周年および帯広駐屯地創設73周年記念行事」を挙行した。

→続きはこちら

→防衛日報7月2日付PDF


This article is a sponsored article by
''.