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 PDF化に伴い、編集部がコメントを添えて「本日のおすすめ記事」をお届けしていきますので、そちらも併せてお楽しみください。

画像1: 令和6年3月1日(金)付

 日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。

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西部方面ヘリコプター隊2飛行隊の支援でヘリ体験|大分地本

画像: 飛び立つ瞬間を見送る隊員たち

飛び立つ瞬間を見送る隊員たち

 大分地本(本部長・川間1陸佐)は、西部方面ヘリコプター隊2飛行隊の支援を受け、1月27日、別府駐で募集対象者向けのヘリ体験搭乗を実施した。

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【1面記事他ラインナップ】**
・長野地本
・鳥取地本
・福島地本
・東京地本

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能登半島地震から2カ月 火箱元陸幕長に聞く

画像: 能登半島地震から2カ月 火箱元陸幕長に聞く

 能登半島地震から1日で2カ月を迎えました。本日2面は特集紙面として、東日本大震災時に陸上幕僚長を務めた火箱芳文氏へのインタビューなどを紹介しています。「正月休暇中にもかかわらず、地理的な制約などがある中で迅速、的確に対応した。最大、最速の災派だった」など、同じ大地震を指揮した火箱氏ならではの言葉には、現役組への思いやりも込められていました。また、「逐次投入」などの外部の批判には毅然として反論。今後の態勢への独自の考えなども披露してくれました。

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自分との闘い 後期教育35キロ行進無事完遂|山口駐屯地

画像: 駐屯地隊員から出迎え

駐屯地隊員から出迎え

 山口駐(司令・永木1陸佐)は2月8日、寒さが身に染みる厳しい環境の中、「令和5年度後期教育隊」の35キロ行進訓練を実施した。今回、後期教育を受けている隊員は1人のみで、まさに自分との闘いとなった。

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画像2: 令和6年3月1日(金)付

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