防衛装備移転を巡り、自民、公明両党の関係に亀裂が入りそうだ。日英伊の3カ国が共同開発する次期戦闘機を念頭に、与党ワーキングチーム(WT)では年明け早々にも、国際共同開発の第三国移転について議論する予定だった。だが、公明党幹部が一向に協議に応じない。31日に開催された自民の国防部会・安全保障調査会合同会議では、出席議員からは「公明党との連立解消だ」「連立にひびが入っても(国際共同開発の第三国移転を)やるべきだ」と不満が噴出した。

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