最大震度7を観測した能登半島地震が発生して2週間を過ぎた。馳浩石川県知事から災害要請を受けて発生翌日の2日から自衛隊が被災地入りし、人命救助や道路の復旧作業、支援活動などに尽力している。さらには支援者支援として、炊き出しや入約支援などのサポートも行っている。つらい避難所生活で、自衛隊に助けられた人は少ないはずだ。そんな中、隊員の元に1枚の手紙が届けられた。

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