日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面：来年度の広報に向け弾み 駅でPR、活動に激励も｜鹿児島地本
鹿児島地本（本部長・稲崎1海佐）では、令和4年度第4四半期に入り、来年度に向けた広報活動を本格化。1、2月の毎週金曜日に募集課（課長・竹下2陸佐）が鹿児島県自衛隊家族会の協力を得て、JR鹿児島中央駅（鹿児島市）で実施した。
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（愛知地本）【防災】「47災害」から50年 防災フェスタで活動など紹介
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【東日本大震災12年】復興「総仕上げ」の段階に
2面：【防災】美しい郷土と住民の安全を守る「十勝岳噴火総合防災訓練」｜上富良野駐屯地
＜北海道＞上富良野駐14施設群（群長・河端1陸佐）は2月21、22の両日、美瑛町で十勝岳火山防災協議会が計画する令和4年度「十勝岳噴火総合防災訓練」に参加した。訓練は、関係部外機関、陸自2師団、4特科群との連携能力を向上させるとともに、各種訓練を実施して十勝岳火山が噴火した際の初動対処力、災害対処計画の実効性向上を図るのが目的。
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（神町駐）連隊創立67周年を祝う ジブチ派遣隊員のメッセージも
（松本駐）太鼓クラブが東部方面音楽まつりで迫力の演奏
（久居駐）方面隊施設科合同訓練で渡河攻撃など演練
（海自横須賀地方総監部、2術校）献血への貢献で日赤から感謝状
