海上幕僚監部は1月24日、海自が日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、2月1日から10日の間、令和4年度「機雷戦訓練(伊勢湾)および掃海特別訓練(日米共同訓練)」を伊勢湾海空域で実施すると発表した。
海自の機雷戦能力、米海軍との共同作戦能力の向上が目的。
訓練統制官は、海自が掃海隊群司令の金刺海将補、米海軍が第7対機雷戦隊司令。海自から艦艇10隻(輸送艦1隻、掃海艦2隻、掃海艇7隻)、航空機3機(MCH101・3機)、米海軍から水中処分員、UUV操作員約15人。対機雷戦などを訓練する。
海上幕僚監部は1月24日、海自が日米同盟の抑止力・対処力を強化するため、2月1日から10日の間、令和4年度「機雷戦訓練(伊勢湾)および掃海特別訓練(日米共同訓練)」を伊勢湾海空域で実施すると発表した。
海自の機雷戦能力、米海軍との共同作戦能力の向上が目的。
訓練統制官は、海自が掃海隊群司令の金刺海将補、米海軍が第7対機雷戦隊司令。海自から艦艇10隻(輸送艦1隻、掃海艦2隻、掃海艇7隻)、航空機3機(MCH101・3機)、米海軍から水中処分員、UUV操作員約15人。対機雷戦などを訓練する。
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