画像: 【本日の防衛日報】令和4年12月16日(金)付

 日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。

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1面:【特集】<講話>「新たな発見」が興味へ、そして理解へ-

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 「講話」で自衛隊を理解してもらう。それまで持っていたイメージが少し変わり、知らなかったことが見つかる。「新たな発見」をした子供たち。その表情や言葉に、自衛隊員たちの意識もさらに高まる。講話を通して各地で展開された様子をまとめた。

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2面:衛生科幹部等集合訓練「ウィズコロナ」で情報交換|自衛隊仙台病院

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 美幌駐(司令・河村1陸佐)は11月22日、同駐で災害対処研修会を実施した。今回で5回目。研修会は、美幌駐と隊区内2市・8町における「防災・減災対策への支援に関する協定書(平成28年8月28日締結)」に基づき、災害対処能力の向上と自治体などとの連携強化を図るのが目的。オホーツク総合振興局をはじめ、美幌駐が担任する隊区内2市・8町の防災担当者18人のほか、今年度から隊友会(美幌支部)、家族会、空自28警戒隊、帯広地本など22人の計40人が参加した。

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