日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面：【夏 最前線～航空機体験搭乗～】『空中散歩』で自衛隊に興味｜千葉、福島、山口地本
千葉地本（本部長・髙橋1海佐）は7月26日、空自入間基地で実施された中型輸送機「C1」体験搭乗へ5人の募集対象者を案内した。体験搭乗は、定期便を利用して計画実施された。
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（岡山地本）テーマは「災害から身を守る」中2生に防災講話
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＜略歴紹介＞函館地本長が交代
2面：【さらなる高みへー訓練の夏】日々の鍛錬で団結心強化｜陸自6師団
＜山形＞陸自6師団（師団長・鬼頭陸将）は7月5日から15日の間、東富士演習場、北富士演習場で富士訓練センター（FTC）の場を活用し、44普連（連隊長・湯舟1陸佐）に対して令和4年度「第1回師団訓練検閲」を実施した。「師団から独立的に行動する普通科連隊の行動」を課目とし、実戦的訓練環境下における訓練練度を評価するのが目的。
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＜さらなる高みへ―訓練の夏＞
（美幌駐101特科大隊）女満別湖畔水難救助訓練 即応態勢を再確認
（陸自1師団）ハラスメント、組織的ストレスに対処 部隊相談員養成訓練
（自衛隊中央病院）3月開院の入間病院も参加 大量傷者受け入れ訓練
（船岡駐2施設団）東北方面区の防御任務を想定 10施設群訓練検閲
