日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面トップ：臨時勤務隊員が募集広報で活躍｜新潟地本
新潟地本（本部長・大倉1陸佐）広報室に臨時勤務していた2人の自衛官が9月30日で任務を終え、それぞれの部隊に戻っていった。地本では、特に募集最盛期であり、多くのイベントなどが集中する夏・秋には全国の部隊からの臨時勤務者による地本支援が重要で、任務達成の命綱となっている。
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（千葉地本）五輪銅メダルの並木月海3陸曹に成田市民栄誉賞
・入り口と出口（記事はこちら）
（愛媛地本）【募集】松山駐見学で全員満足
（鹿児島地本）【募集】中学校で3年生に職業講話
（鳥取地本）【援護】米子駐援護担当者会同で情報共有
2面トップ：34普連のレンジャー学生 5つの訓練を追う｜板妻駐屯地
陸自で最も過酷な訓練といわれる部隊集合教育（レンジャー）」。厳しい訓練を乗り越え、教官から認められた者だけが晴れて、徽（き）章を獲得できる。板妻駐34普連（連隊長・水野1陸佐）から、10月に行われた5つの訓練の様子が届けられた。まさに「精鋭中の精鋭」を目指す隊員たちの表情を日付順に紹介します。
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（伊丹駐36普連）「募集広報の日」普通科職種紹介を担任
（防衛省）「第19回国民の自衛官」1団体9隊員が受章
（防衛省ニュース）太平洋上の空域で米軍と訓練 共同対処能力向上図る
