日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面トップ記事：【援護】任期制隊員、新たなステージに向けて｜新潟、栃木地本
新潟地本（本部長・大倉１陸佐）は9月14、15の両日、新潟市内のホテルで令和3年度「新潟県任期制隊員合同企業説明会」を担任・実施した。防衛省では、任期満了退職する隊員を「自衛隊新卒」とし、自衛隊で培った資質、知識、技能、資格などの付加価値を付けて地域社会に還元しており、説明会には県内外から陸海空の任期満了退職予定隊員22人が参加した。
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（沖縄地本）FMラジオで「広報大使」蒲山花礼さんを紹介
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（徳島地本）募集相談員「SNS活用し、情報交換の場を作っては」
（鳥取地本）"説明会後をフォロー" 米子駐屯地援護担当者会同
2面トップ記事：【リポート～競技会～】北の地で熱い戦い｜滝川、美幌駐屯地
＜北海道＞滝川駐10即応機動連隊（連隊長・岡田1陸佐）は9月1、2の両日、北海道大演習場有明射場で実施された令和３年度「旅団射撃競技会」に参加した。連隊からは「共通の部」と「近接戦闘部隊の部」の2種目に14コ分隊、約100人の隊員が参加した。
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（防衛省ニュース）海自護衛艦、英空母打撃群と沖縄南西空域で共同訓練 ※誰でも閲覧可
（防衛省ニュース）山崎統幕長、仏統合参謀総長と電話会談｜統合幕僚監部 ※誰でも閲覧可
（岩見沢駐曹友会）クリーン作戦 地域の環境美化に貢献
（板妻駐34普連）3中隊が25キロ行進 体力・気力を向上
