秋田駐21普連(連隊長・五十嵐1陸佐)は10月27日、新屋演習場で連隊バトラー対抗訓練を実施した。訓練は、バトラー(赤外線交戦装置)を使用し、小部隊の戦闘能力と隊員の指揮能力の向上を図るのが目的。本部管理中隊と重迫撃砲中隊が対抗部隊として交代で防御にあたり、普通科中隊の各2個小隊、計8個小隊がそれぞれ挑戦した。(他写真11枚)

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