【茨城】空自百里基地(司令・石村空将補)は8月22日と30日、2日間限定で基地広報資料館を一般公開した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、見学は事前予約制としたが、普段見ることのできない貴重な資料が公開されることから、両日とも100人近い来場者があった。

 特に人気だったのは、本物のF4戦闘機のコクピット(前席部分)を加工して作られた搭乗体験コーナーで、来場者は多くの計器類に囲まれた操縦席に座り、本物の操縦桿(かん)を握って大興奮。モニターに映し出される実際のフライト時の画像に見入り、ファントム搭乗員になった気分を味わっていた。

 また、8月5日に河野太郎防衛大臣(当時)が初めて百里基地を訪れ、搭乗視察時に装着したヘルメットの展示も注目を集め、多くの来場者たちが足を止めて撮影するなどしていた。

 今回は、惜しまれながらも廃止が予定されている偵察航空隊コーナーで、元偵察航空隊隊員が詳細について説明。来場者が興味深そうに聞き入っていた。

画像1: 資料館を限定公開、休日は若者対象に見学会|空自百里基地
画像2: 資料館を限定公開、休日は若者対象に見学会|空自百里基地
画像3: 資料館を限定公開、休日は若者対象に見学会|空自百里基地
画像4: 資料館を限定公開、休日は若者対象に見学会|空自百里基地
画像5: 資料館を限定公開、休日は若者対象に見学会|空自百里基地

高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー

 空自百里基地は8月29日、高校生らの募集対象者に対し、休日基地見学会「中空オープンベースの日」を開催した。

 募集対象者の若者に、空自の多様な職種や隊員の勤務内容、生活環境などを紹介して魅力を伝え、職業選択肢の一つとしてもらうのが目的。

 猛暑の中での開催だったが、参加者はF2戦闘機や消防小隊、警備犬訓練などを見学。隊員の説明を真剣に聞き、熱心に質問していた。

画像1: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像2: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像3: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像4: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像5: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像6: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像7: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー
画像8: 高校生ら対象に空自職種など紹介 ー中空オープンベースの日ー

◆関連リンク
百里基地|[JASDF]航空自衛隊
hhttps://www.mod.go.jp/asdf/hyakuri/

主要装備 F-4EJ(改)|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/sentouki/F-4/index.html

主要装備 F-2A/B|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/sentouki/F-2/index.html



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