【北海道】名寄駐業務隊(隊長・兼利2陸佐)は8月21日、業務隊所属の「健康管理要注意隊員」約50人に対し、健康管理教育を行った。隊員の健康増進が目的。遠隔地の稚内管理班と礼文管理班勤務の隊員は、VTC(テレビ会議)で参加した。(他写真2枚)

 業務隊は毎年、隊員の健康管理情報(メタボ、歯科、喫煙)を掌握。健康管理要注意隊員に毎月の状況を報告させ、改善を指導してきた。昨年度の成果として、14人が禁煙に成功、8人が歯科の治療を完了した。

 今年度は、新しい施策として専門家や経験者による全体教育を実施。論理的に健康管理を学ぶことで、改善への理解促進を図った。

 教育では、隊長の指導、隊の目標提示に続き、栄養士による栄養管理教育(生活習慣病改善)を実施。次に衛生科長と臨床心理士が禁煙教育を行った。

 業務隊は「引き続き、隊員の健康維持・増進のため、継続的管理と粘り強い指導を実施していく。また、駐屯地所在部隊の要請があれば積極的に健康管理教育を実施し、駐屯地や隊員全体の健康増進に寄与していく」としている。

 <防衛日報 2020年9月10日(木)2面>

画像1: “健康管理要注意”の50人を教育|名寄駐屯地
画像2: “健康管理要注意”の50人を教育|名寄駐屯地

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