【北海道】名寄駐(司令・武本1陸佐)は6月5日、「目指せ!献血日本一駐屯地!」「献血車、満タンお願いします!」をスローガンに、北海道赤十字血液センター旭川事業所の献血事業に協力した。

 名寄駐では年4回の献血協力を行っており、今年度は今回が1回目。新型コロナウイルス感染症拡大の影響も懸念されたが、「3密」を避けるため待機時の間隔を広く取るとともに、業務隊長室を待合室として開放するなど万全の態勢を整えて臨んだ。

 朝10時の受け付け開始とともに武本司令が先陣を切って献血すると、多くの隊員が続いた。業務隊衛生科は、受け付けの列が途絶えないよう駐屯地放送で協力を呼び掛け、夕方4時過ぎに終了した。献血支援には過去最高の117人が応じた。

 北海道赤十字によると、献血車1台で対応可能な人数は約100人だが、同駐では毎回100人を上回る人数が協力しているという。

 名寄駐広報班は「新型コロナウイルスの影響で医療用の血液が不足している中、助け合いの心をもって、これからも積極的に献血に協力していく」としている。

 <防衛日報 2020年6月23日(火)2面>


◆関連リンク
陸上自衛隊 名寄駐屯地
https://www.mod.go.jp/gsdf/nae/2d/unit/butai/nayoro/index/index.html

北海道赤十字血液センター|日本赤十字社
https://www.bs.jrc.or.jp/hkd/hokkaido/index.html



This article is a sponsored article by
''.