画像: 防災意識向上図る父子勉強会|姫路駐屯地

 姫路駐3特科隊(隊長・堀川1陸佐)は9月22日、安村東小学校1年から6年の児童とその父親ら64人に対し「父と子の勉強会」を開催した。災害の危険性や日頃からの備えの重要性について教育し、災害への関心や防災意識の向上を図るのが狙い。

 隊員は被災地域の現状のほか、住民の声や災害が生活に及ぼすさまざまな影響などについて災害現場の写真を使って分かり易く教育した。その後、親子たちは食料をバッグに入れて約2キロ先の避難所へ移動する災害避難訓練に臨み、移動中には土砂崩れにより寸断された道路を想定し、ロープを使って石垣を登り道路を横断するなど、災害現場の様子を体感した。レンジャー体験では、ロープ橋やロープの結索に挑戦した。

 3特隊広報班は「いつ起きるか分からない複合災害に備えるとともに、災害派遣での貴重な経験を市民に広め、家族でできる防災への備えを積極的に普及していく」としている。


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陸上自衛隊 姫路駐屯地
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/3d/himeji/home.htm


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